1.学童クラブ(放課後児童クラブ)の現状と誰でも働ける理由
学童クラブとは👇️
母子家庭や両親共働きなどで放課後に子供の世話ができない家庭を対象に設けられている保育制度を学童保育と呼び、
現在多くの施設が日本全国に分布しています。
学童保育の発端は、1950年頃東京や大阪などで民間人により始められたサービスですが、
1974年から厚生労働省が介入し現在では同省が所管をしています。
現在の学童保育は、全国で約22,000施設があり、登録している児童数は約930,000名という状況です(平成26年厚生労働省調べ)。
学童保育には民間と自治体がありますが、いずれも厚生労働省の掲げる事業内容に基づき運営をおこなっています。
厚生労働省 学童ねっとより引用
塾のような民間学童クラブは、今からお話していく施設とは別物なので、こちらを参考にして下さい。
1-1.学童クラブ職員には誰でもできる理由
学童クラブ職員になるための敷居が低いと書いた理由は簡単
だいたいの学童クラブは人手不足だから
・主婦で平日午後は毎日入れる、なんて人は即採用されます。
・たまにしか来られなくても問題ありません。
学童クラブのコアタイムは午後3時~5時なので、その時間に働けるならok。
夏休みは朝からなので、夏休みだけ朝から夕方まで働ける大学生なども歓迎されるでしょう。
なぜ学童クラブは人手不足なのか?
まず全体的に給料・時給が低めだから。
単に稼ぎたいのなら、他にいくらでも割りのいい仕事がいくらでもあるでしょう。
また職員募集が探しにくいから。
2020年度の新型コロナウイルスのごたごたで、一般的に学童クラブについてよく知られるようになりました。
でも、まだまだその仕事への社会的な理解は進んでいないように感じます。
待遇面も上がりません。
求人募集にかけられる予算がないため、大学に依頼するか、施設前に張り出すか、
無料で求人募集が出せるような情報誌などでしか募集ができず、結果的に人材が欲しいのに世間に知られにくい現状があります。
だから
- 人の役に立ちたいとか、
- 通りかかりで施設前求人の張り紙を見た人
- 子どものために働きたい
- 教育学部の学生さん
ある程度の志を持っていて、なおかつ時給が低くてもいい人が、知り合いのつてで応募してくる程度。
こういった理由から、特にアルバイトやパートは働くだけならとても敷居が低くなっています。
人格的に多少の問題があっても、できる仕事を割り振られて"ありがたがられる"のが現状です。
また正規職員だと多少の資格条件がありますが、それも難しくはありません。
保育園のように「保育士必須」というわけではなくて、事業所によって違うため、入り口としては誰でも可能。
専門資格として【放課後児童支援員】というのがありますが、アルバイトからの実務経験~研修を受けて取得するという道もあるから余裕で取得できます。
実際私が一番始めに勤めたところは父母会運営の給料145000円交通費なし、保育士を資格試験で取っただけの若造が応募したら正規枠で即採用でしたよ。
1-2.学童クラブで働く前に知っておくこと。現場職員の視点から解説
良い仕事をしたいなら
せっかく子どもの現場で働くのなら、良い仕事をしたいですよね?
そのあたりははっきり言って本人次第です。
正規職員として何年も働いていても素人同然の方も残念ながらいます。
このサイトでも子ども対応などを書いて行く予定です。興味や悩みがあればぜひ勉強していってください。
学童保育【仕事やめたいを予防する施設選び】働く前の見学ポイント
単に保育園児より物わかりの良くなった小学生を適当に見てればいい、程度の意識でも初めははできなくはないです。
働いているうちにそうではないと多分感じると思います。
(感じ取ったうえでどうしたいと思うかにより、その後の振る舞いも変わると思います。適当なまま居続ける人までいますが・・)
経験の有無について
はっきり言うと、経験がなくても心配はありません。
逆に言えば子育てを一人二人したからといっても、学童クラブで働くに際してはあまり関係はありません。
小学校や幼稚園の先生をやっていた人は、多少は経験値としてアドバンテージがありますが、経験が邪魔をすることもあるのでなんとも言えません。
働いていれば分からないことは必ず出てくるので、職場での自己研鑽が必要です。
また子どもとはいえ人間相手なので、こうすればこうといった単純なものはありません。
働き始めた場合、子どもの困った行動などに悩まされることもあると思います。
同時にたくさんの子と遊ぶ約束をしてしまってうまくいかなかったり、同じような対応をしてあの子は笑ってたけど、この子とは関係がこじれたとか、
悩む場面はいくらでも出てくるはず。
何年も働いていても、子ども相手の悩みや迷いかあるくらいだから。
人間関係の中でいろいろな経験をして、少しずついい対応ができるようになる仕事なので、そのつもりでいた方が気が楽だと思います。
---ここからはあまり書きたくありませんが、必要なことを書きます。---
働いている人の中にも癖のある人はいます。
アルバイトや正規職員に関わらずです。
子どものために働きたいと思ったのに、職場の大人同士の人間関係で悩みが出てきたなんてこともよくあります。
正規職員でやっているんだろう
という人もよくいます。
子ども相手でストレスが高い職場は、職場環境を気を付けて管理してくれる人がいないと、職員同士でギクシャクしてきます。
残念ながら園長や施設長もそのギクシャクした関係に巻き込まれていて、管理ができていないクラブもあります。
大人同士の関係で悩むこともあるのは学童クラブに限ったことではありません。
子どもを相手にして、子どものために働いている大人は"人間ができた人ばかり"という先入観は間違いです。
単にあの職員とは反りが合わないな、といったレベルなら仕方ないです。人間関係の範疇なのでしかたのないところです。
明らかにおかしいと思うことがあれば、子どものために声をあげることも考えた方がよいでしょう。
その場合のコツは、相手の一つ上の立場の人に相談、そこでダメならもう一つ上の立場の人に言ってみることです。
さらにもう一つ、自分自身に問題はないのかよく考えてほしいとも思います。
私が職員でいた頃、アルバイトに応募してきたり、中には正規職員でも、端から見たら明らかにその人の問題なのに、人が悪い、
相手の注意のし方が悪いなど自分ではなく人のせいにする方が何人かいました。
そういった方は、自分は悪くないと思いこんでいるため自分自身には目が向かず、さんざん相手も悩まし、管理職の余計な手間を増やして結局100%やめていきました。
低確率ですが、そういった方も存在します。
出会わないに越したことはないけど、もし出会って悩むことがあれば、
世の中はそういうものだと割りきるのもアリでしょう。
2.学童クラブ職員に必要な資格と資質・スキルはなに?
2-1.資格要件
2015年にできた放課後児童支援員資格が、学童クラブ唯一の公的な資格。
一定の研修(といっても座学の講義を4日間)を受けたら認定される、取得だけなら簡単なもの。
これを受ければ必要な基礎知識は揃いますが、アルバイト含めた勤務実績や保育士資格を持っている人などが受けるものなので、0から働きたい人は始めから取れません。
学童クラブをやってる運営主体により違いはありますが、正規採用の場合は
- 放課後児童支援員
- 教員免許
- 保育士
👆この辺りを必須としているところが多いです。
放課後児童支援員を持った人でなくても、自治体によっては正規で働けるので、実際のところ決まった資格はありません。
いずれ正規で働きたい場合は、アルバイトで放課後児童支援員の受講資格を得られるので、やる気があれば尻込みする必要なしですよ。
ちなみに放課後〜みたいな資格が世の中にありますが、民間の認定資格なので取っても就職に有利になったりしないのでご注意。
また学童クラブ指導員というのは社会的に認知されてきていますが総じて給料は安いため、募集に応じてくる人は少なく、
この人どうなんだろう?という方も採用されている実情があります。
雇う側はそういった人を育てながら、子どもを育成していくので現場は大変です。
しかし仕事内容にやりがいを持って、給料は二の次といった感じの人もいるのは確かです。
お金を稼ぎたい人には向かない仕事と言えます。
そういった人のためのサイト運営を目指していますが、また別の話。
2-2.よくない支援員の事例
先に述べましたが、職員の質は様々です。
自分が学童クラブの指導員をしていた頃、変な人はたくさんいました。
- 何度も同じミスをする
- すぐ怒る
- トイレに逃げる
- 人の悪口を人前で言う
- 他の指導員の悪口を子どもに言う
- 子どもへの態度が悪い
- すぐ精神を病んで休む
- 同僚が普通に注意しても病む
- なぜか親が出てくる
- 議論ばかりするが仕事をしない
👆️いくらでもいました
本当にたまに、子ども相手なら自己顕示欲を満たせると思っている人もいます。
こういった人はほとんどやめていきましたが、ごく稀に長く残っているのは邪魔者以外の何者でもなかった。
毒が出てしまった
変な人がいっぱいいたみたいに書きましたが、別にその人たちの人格まで否定するつもりはなく、
単に子ども相手・学童クラブの仕事に向いていなかっただけ。
職場で出会ったためアラばかりが見えてしまった人も、他で出会ったならいい人だろうなというのはいくらでもいますからね。
やめていったあと、他の仕事で力を発揮している話を聞いたことも沢山あります。
2-3.ちゃんとできるか不安になる必要もなし
知識や技術両方をはじめから持っている人はいません。
質というのは人柄や感情の出し方、意見の言い方、人との接し方、ストレス耐性など、人としてごく常識的なこと。
個性が強い人も子どもたちは大好きなので、歓迎されます。
でも社会人としての、常識的なところをクリアした上での話です。
意識のもちようで、知識や技術は日常のなかでいくらでも経験が蓄積されていきます。
質の高い指導員を目指したいのであれば、知識よりも人間力をつけるのが先です。
子どもとのやり取りにも直結しますよ。
また対子どもはとてもストレスが高いので、ストレス耐性を身に付けることも大切。
たまに大変な子に何とかしてあげたいと思うばかりに、燃え尽き症候群を発症する真面目な方もいます。
だからこそストレス耐性はどの仕事にも必要ですね。
現場によってはおかしなところが山ほどあるので、そこを正していける力も必要ですが、今から働きたい段階では先の話。
ある程度経験や立場が上がってきたら、チャレンジしたらいいと思います。
3.学童クラブの仕事の探し方
1章でお話しましたが多くの学童クラブは人手不足の割に、求人広告にかけるお金がありません。
なので実際に応募する施設を探すには
- 自治体ホームページから探して、施設のホームページを見る
- 施設に直談判、募集してないか電話してみる
- 施設に行ってみて募集の張り紙を見る
👆これらが基本です。
正規採用を探したい場合は
- ハローワーク
- 求人情報誌
- 転職エージェント
余裕のある法人がやっている学童クラブほど探しやすい実情がありますが、余裕があからいい職場とは言えないので見極めが必要です。
学童クラブ専門の転職エージェントは、今のところ1つしかないので紹介しておきますね。
私も登録してみたけど好印象でしたよ。👇
私のウェブサイトでは学童クラブについていろいろお話していますが、やる気や思いを持って働き始めてもイメージと違う場合が少なくありません。
【学童の指導員はひどい?】不満は対応や職員の質か。環境や待遇か?
- サービス残業や持ち帰り仕事増↑
- ろくな人材が集まらず、現場での足の引っ張り合い↓
- 有給も取れない↓
実際に「子どものために働きたい!」と、しっかりした動機を持って入ってきても、下らない職員間の人間関係に傷ついて、時には精神を病んでやめていく危険。
20年以上働いてきた私ですが、初年度に働いていたブラック施設では精神をやられ危なかった。
運が良かっただけで、実際にリタイアしていった人をたくさん知ってます。
そんな危険を回避したいならなるべく多くの施設を見学すること。
見学ポイントはこちらの記事で詳解
【仕事やめたいを予防する施設選び】働く前の見学ポイント
今回紹介する学童専門の求人サイトは
「残業を減らす」「休みを増やす」「有給休暇を取りやすい環境にする」
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実際に登録してみた様子はこちら↓
【はじめての学童指導員】登録した感想はかなり好印象、相談のみでもOK
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● 積極的に求人に投資ができるような運営基盤のしっかりした施設
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※費用は全て、求人募集している施設持ちだから
自力で施設を探すのは時間も手間もかかるし、かなりリスキーなのでプロに聞くのが一番。
登録してみたら、とっても丁寧で誠実な対応をしてもらった私が、自信を持ってオススメします!
はじめての学童指導員4.学童クラブ職員は誰でもなれる?のまとめ
いかがでしたか?
学童クラブで働くためには・・
- 資格はアルバイトならいらず
- 放課後児童支援員を取る
- 基本的に誰でもwelcomeなので、やる気があれば応募
- 募集は施設に直談判でもok
- 転職エージェント利用も可
誰でも初めから子ども相手はうまく行かないものだから、やる前から不安になる必要はありません。
ただ入り口では誰にでもなれるけれど、給料は低い。 お金が欲しいだけなら他の仕事をすればいい。
子どもが好きで楽しそう、お金も多少もらえそう、がもともとの動機でも、実際に働いてみると分かることが多くあるでしょう。
●検索して自力応募する形態の大手サイト(全国区)、学童クラブも多数ヒットします。
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アルバイト、パート勤務 無資格でも多数ヒット
・マッハバイト(旧ジョブセンス)
祝い金を初出勤翌日に振り込まれるというのがウリ
・バイトル
学童や放課後デイのバイト募集多い、正規募集もサラリと載っている
学童の募集多め、3〜10万円の高額お祝い金制度あり
・タウンワーク
最大手のバイトサイト、児童館バイトの募集も見かけます
詳しくはこちら👇
学童クラブ職員の悩みはだいたい
● 職場の人間関係で悩む
● 子ども対応のノウハウを知りたい
● 収入面や将来性に不満や不安あり👆これらを解決するには転職かスキルアップ。
転職に関しては、私も登録してみた信頼できる転職サイトがあるのでこちらから。
【はじめての学童指導員】登録した感想はかなり好印象、相談のみでもOK
スキルアップに関しては、
子ども心理/一般知識/事例/管理ポイント・・
個別にいくらでも学ぶことがあるので、それらを網羅して私ジャムがたくさん記事を書いています。
でも実は個別知識ばかり増やしても、根本的なものが足りないんです。
人間そのものを毎日相手にする学童クラブの仕事には、別次元のスキルや知識が必要、
というのが20年以上の経験と理系的思考による結論です。
・・では何が根本的に足りず、どうすればいいのか?
根本的に足りないもの
➔経営的な視点での基礎的な考え方、真の人間理解などのビジネススキル。
どうすればいいのか?
➔人に物を売るマーケティングを学ぶことで可能。
と思いましたか?(^^)
分野が全く違うように思えますがマーケティングを学ぶとは、人へ物を売ったり価値提供のために
✔ 人間を真面目に理解して読み解き、
✔ 発生した問題へどう対処すればいいか、
✔ お金/時間/情報/人材資源をどう使えばよいか?👆こんなのを学ぶ事になるので、結果的にあらゆる仕事に通じるスキルが身につきます。
これらが保育現場でも必要と言うのは、賢明なあなたには理解していただけるでしょう。
つまりマーケティングを学ぶと、どんな仕事にもつぶしが効く知識やスキルが身につくので、
保育に活用できるのはもちろん、ついでに副収入を得る程度は容易になり、収入面の不安もなくなってきます。
保育業界は価値観が偏りがちで、経験を積めば積むほど一般常識から離れてしまうジレンマがあります。
(経験が浅いと実感がないと思いますが、真面目に保育現場だけで経験を積むと必ずぶち当たる壁です)
特に現場リーダーや管理職になった時、一般的なビジネス知識やスキル有り無しは非常に大きな差となります。
良い主任や施設長は長い経験によって、自覚なしに身に着けているのですが、
あなたはその正体がマーケティングにより得られる知識やスキルということを知ったため、
それを学ぶことで、真面目に取り組めば1年ちょっとで10年以上の時間をショートカットして身につけられるわけです。
と言ったところで、私の学んだオンラインビジネススクールを紹介しておきますね。
名前は「次世代起業家育成セミナー」
●友達追加するだけで、20万円分の教材が無料でもらえ、巷に溢れている単発のビジネス動画でなく体系的に学べる。
●また私のウェブサイト(「学童クラブ指導員と保護者の部屋」または、「保育士の3大お悩み解決所」)経由で登録すると、私からも「保護者対応虎の巻」などを差し上げています。
「次世代起業家育成セミナー」のライン友達追加だけでかなりの特典が貰え、お金は最短2週間たたないと1円も払えないのでお試しのみで退会可能。
登録のみのデメリットはありません。
ここまで読むくらい熱心なあなたには、ぜひレベルアップして子どものために生かして欲しい(^^)
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※以下「保育士の3大お悩み解決所」の記事が開きます。
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