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学童クラブの現状から

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クローバーとてんとう虫

このサイトでは子育て情報や子ども心理などのほか、学童クラブ~保育園や小学校の子ども向けのおすすめの遊び/オススメ本をそれぞれ100以上紹介しています



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👉️地域・自治体別の学童クラブなど👈️

クローバー

以下に多少でも当てはまる人は、読んでも無駄な時間にはならないかなと思います。

  • 学童クラブなどで真面目に子どもたちに接していきたい
  • 子どものために働きたい
  • 学童クラブの指導内容や運営について教えてくれる人がいないか、いても何か怪しい
  • おもに小1~小3くらいの子どもについてもっと知りたい
  • 子どもへの対応が分からないか、悩みつつやっている

保育園に子どもを預けていた親御さんは、子どもが小学校に上がっても仕事をしているはずです。そのため小学生になったからと言ってすぐに留守番出来るわけではない我が子を何とかしないといけません。

そうなると、子どもは日中は学校にいるため大丈夫ですが、放課後の居場所が困ります。一年生はじめの頃は給食もなく午前中で帰ってきますし、夏休みなんてものもあります。

そうなると、だいたい学童クラブや放課後子ども教室、地域でできる習い事に子どもを行かせるなどが一般的です。相当悩みつつ、仕事を辞める保護者の方もいます。

そんな児童館・学童クラブで長年指導にあたってきた私が、

①学童クラブ在籍の小学生1~3年生あたりの子どもをもつ親御さんへ役立つ情報を発信したい

②実際に学童クラブなどで指導されている方へ情報を発信していきたい

こんな思いから当ページを作成しています。

学童クラブ指導員と保護者の部屋のロゴ
学童クラブ指導員と保護者の部屋のロゴ

1 学童クラブの状態

1-1 なぜ学童クラブに差があるの?

なぜ学童クラブごとに料金や利用のしかた、質などについて差があるのかという疑問については、運営主体が違うことが理由のひとつとして挙げられます。

①いい加減な運営をすれば行政への不信につながる公設公営

②数ある企業のなかで、行政へプロポーザルをして運営を勝ち取る必要が数年ごとにある公設民営

③有志の父母会が主体でできたような団体が補助金をもらってやってるところ

④民間会社が、塾の延長で子どもを預かるような場合

これらが全て「学童クラブ」として呼ばれているため区別がつかない状態になっています。

公設のものは社会福祉事業法に規定されている、「放課後児童健全育成事業」ですが、呼び名は通称学童クラブ。

低額の補助金をもらっているようなところは「私立学童クラブ」などと呼ばれることもあります。

また塾や民間会社なども、子どもを預かっているからといって「学童クラブ」と名乗っているところも多く、こちらは民間学童クラブと呼ばれることもありますが普通の人にとっては区別がつきません。

ブランコ

二つ目には、施設によって指導員の質が大きく異なることが挙げられます。

単純に行政からの扱いや社会的認知が低く、多くの学童クラブで指導員の給料が低すぎることなどから人材が育たないこと。

 

そして、それによる人材難。

2016年辺りから学童指導員の質を上げるために「放課後児童支援員」という資格制度が導入されました。

当初は各学童クラブごとに資格者を配置することになりましたが、次第に一名でよい、いた方がよいなど格下げが続きました。

それは主に地方では学童クラブ指導員になりたがる人が少なく、どの学童クラブでも人を確保できないことから意見がたくさん出た結果なのですが、これで資格はあった方がいい程度のものになりました。

 

なり手が少なく、資格がなくても来る人を雇わざるを得ない。資格が合っても質が高いとは言えませんが、ある程度の知識の目安となります。それもないとなると、当然質は落ちていきます。

花

 

1-2 そしてよくない学童クラブに

 

とくに民間で言えることは、職業意識を持った人が集まらなくなった結果、学童クラブがきちんとした職場として機能せず、よくわからないパートのおばさんが幅を効かせているようなクラブも正直あります。

 

なぜなら私が保育士資格をとって働き始めた一番はじめの職場がそうだったので。

 

クラブとしての育成方針もなにもなく、父母会の代表が運営してるけど補助金目的に実際にいない人を労働者として名簿に載せたり、研修ももちろんなし、正しい見本になる人もいない。そして個人の感覚だけで日々を過ごしているだけ。(東京都内の話)虹色の蛇

 

1-3 それでもいる真面目な指導員

でも本当に恐いのは、当時はたいして問題とも思わなかったこと。

 

そのなかでも休みの日に講座を見つけて行ったり、できることはしたつもりですが、個人では限界はあります。 なついてくれていた子も多かったけど、力不足で当時の子どもたちに申し訳ないと思っています。

 

真面目に仕事をしていきたい人は相当数いると思います。 このページを見つけてくれて、これを読むくらいのあなたもきっとそう。 ちゃんと子どもたちのためにやってあげたいけど、やり方が分からない人もいると思います。

 

また多くのクラブは人材が育たない状態にあります。 まず離職率が高い。 それでも10年程度続けるのは本当に少数で、やっといい育成ができそうかなと思えば館長等の管理職になり実際の子ども育成は後輩に委ねる。

 

とても惜しいと思います

 

2 まとめ

こういった理由から、学童クラブのノウハウは自分の知っている限りの情報だけでも発信していきたいと思いました。また学童クラブ自体の話や子ども対応の情報などは親御さんにも有用だと思います

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