学童保育など子どもの職場で相性が悪い人と働くには
この記事では



と迷った時に読むと、解決のヒントが得られるように書いてます。
そりが合わない人って、絶対いますよね。
って、いるからこんな記事をわざわざ読みに来てると思いますが(笑)
私も仕事上の人間関係ではいろいろありました。
・上司の言うことがコロコロ変わる
・よく分からない理屈であからさまに避ける
・「あの人はいいのにあなたはダメね」みたいなのを言ってくる上司。
・「みんなやってるから空気読みなさいよ」みたいな、よく分からない善意を強要する人
・めちゃくちゃ細かいこだわりがあるのに、特に要望なく人に仕事を頼んでくる。
「終わりました」って段になって、初めて細かいこだわりを言ってきたりする。
仕事上の人間関係だと人と合う合わないは、
- 相性が悪いなどの性格的や言動
- 仕事上の考え方が違うとか
- その人の仕事の能力が低くてとばっちりが来る
全部混ぜこぜに考えちゃいますよね。

まあ終わらない仕事の尻拭いを毎回してたら、イライラしてくる。結果的に相性悪いなぁみたいにもなる。
大筋をとらえて仕事を進める人と、詳細をつめて仕事する人だとまた違う。
性格的な違いや言い方みたいな細かいところもある。
仕事じゃなくて外で会えばいい人なのに、仕事の能力だけが低いって言う人も、出会ったなら仕方なし。
仕事の人の合う合わないって、性格なのか仕事に対する考え方なのか、仕事の能力なのか、境界があいまいなこと。
しかも上司と部下みたいな力関係が人間関係をより複雑にする。
こんな複雑さの中で、結果的に合う人がいるのと同様に、合わない人が出くるってのは自然な流れ。
なんとなく合わない人を総称して「そりが合わない、相性が悪い人」と呼びましょう。

どの世界にもいろいろな人がいます。
学童クラブなど人を相手にする仕事は、ある程度人格的に安定していないと勤まらない。
だから飛び抜けて変な人はたまにしかいないし、いても長くは働けない。
とは言っても保育系の仕事はストレス高いから、保護者へは丁寧なのに職場の同僚には厳しいみたいな人がけっこういる。
保育系の仕事の能力が低かったり、明らかに勉強不足なのに上の立場になっちゃってる人もいる。
そんな人とどう働けばいいのか?
どう考えたとしても、相手がいるのは仕方ないので、いることを前提に自分がどうしていくのか?という点だけが重要です。
- 反りが合わないってなにか分かる
- 相手を分析する方法が分かる
- 自分の中のチェックポイント
- 相性の悪さを跳ね返すマインドって?
- 相手の仕事の能力が低いとき
- 何してもダメなときの方法
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