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仕事の仕方~主に学童保育での話

時間内に仕事を終わらせることは、どんな職種でも一定の目標だと思います。

だらだら働こうと思っていなくても効率を考えないといくらでも無駄な時間がかかり、人手不足で一人あたりの仕事量が多いので一つ終わらないうちに増えてきます。

いろんな業種で無駄なことややらなくてもいいことに時間を費やし、結果としてサービス残業をしているかたが非常に多くいます。

学童クラブなど子ども施設の職員はボランティア精神が旺盛なのか、その辺りの感覚がとてもルーズです。

しかし時間は有限で、そのような働き方をしていると燃え尽き症候群になる可能性も高まります。

この記事では仕事の仕方や見通しの取り方について書いて行こうと思います。

この記事を読むと分かること

  • 仕事にたいする考え方
  • 見通しの持ち方
  • 部下への教育
働き方の記事の挿入画像

働き方、仕事のしかたについての記事たちはこちら👇️

1.仕事の優先順位や働き方~サービス残業は悪である

仕事でまず考えることは取り組む順番です。仕事をやる上で、緊急で行うものや締め切りが迫っているものは一番にやらないといけませんね。

また自分が遅れることで全体の進行や他の人の仕事に影響が出るものについても優先度は高くなります。

また、まとまった時間がなくてもできるすぐ終わる仕事もあります。

そういった細かい仕事はリスト化しておきます。

育成時間中に数分空くような場面は多く、ただ子どもを見守りしてその時間にぼうっとしているのと変わらないのと、手を動かしながらやらないといけない仕事を少しでも片付けるのでは大きく違います。

その積み重ねは、一週間累積するとすぐに一時間くらいになります。

時間がないと言っている人には、ほんの1~2分の積み重ねを軽視している方がとても多いです。

時計

また手を動かす仕事だけでなく考えないといけないことも多いですが、いちいちじっくり座って考える必要もありません。

そして勤務外はリフレッシュやプライベートの時間なので、仕事が終わった後に考えることもありません。

作業すらできない短い時間には、「考えるリスト」をメモにして持ち歩き、少しの空き時間を考え事にあてるようにするのがよいでしょう。

学童クラブの日常の仕事には職員同士や子どもとのコミュニケーションが多くの部分をしめています。

そういった重要な部分に十分に時間を割けるよう、事務的な仕事をいかに効率よくこなしていくかが大切です。

またどうでもよいことに丁寧にやり過ぎて、無駄に時間をかけないことも必要です。

何回も同じ文章を書くような場合には定型文を印刷しておいてそれを貼り付けるだけにしてしまうなど、省力化にも取り組みましょう。

時間の使い方については個人的な話ではなく、職場全体の話です。

個人がやっていても、サービス残業をよしとする風潮があるだけで全体の雰囲気が悪くなります。

やめてくれ、会社がブラックになる! 仕事の遅い新人が勝手にサービス残業、せっかくのホワイト企業が台無しに

キャリコネニュースより引用

2.仕事での見通しの持ち方

よく見通しをたてるように教えられ、間に合わないと「見通しが甘い」など言われがちですが、経験を積んでもどの仕事がどの程度の時間で終わるのかはなかなか分かりません。

30分とか一時間とか言っても得てして越えてしまうもので、何日もかけてやるような仕事はなおさらです。

人に期限や目安を伝えるときはプライドが邪魔をし、自分で短めに設定して伝えてしまい自分の首をしめてしまうので、敢えて長めに伝えるのがコツです。

頑張る

また期限が先の仕事についても、可能な限りその日のうちにやってしまうことです。

期限が迫ってきて最後の1日や2日で取り組むような傾向がある方は、仕事の仕方を見直しましょう。

最後の日にやれるなら、はじめの日にやれます。

優先度が高い他の仕事があっても、次の日にはできるでしょう。後回しにする癖をつけないことです。

それでもどうしても時間がかかるものについては、先に書いた数分の空き時間に少しずつ取り組むなどしていきましょう。

学童クラブの仕事は毎年どの時期に何がある、などはあらかじめ決まっています。二年もやれば分かります。

しっかりした(普通ですが)施設では年間スケジュールすらあります。

あらかじめわかっていて、時期が来たら必ずやってくる仕事も、先に企画書の大枠を書いてデータにしておくなど、できるところだけでもやってしまいましょう。

その目安はだいたい三ヶ月先です。

計画をたて、内容を吟味し、周知やお知らせをして、実際に物を用意するなどの準備を考えるとこのくらいになります。

夏休みを挟む場合は一日中朝から子どもがいて事務作業ができる時間がないため、さらに5ヶ月先くらいになります。

見通し

用意周到に行っていても、急に入ってくる仕事はどうしてもあります。

そういったことにすぐに対応できるためにも日頃から余裕を作っておき、空き時間には丁寧に掃除をしたり、やらなくてもいいけれどやった方が子どものためになるようなことをやる時間を作りましょう。

毎日やることがないでは困りますが、日常的には少し暇くらいが学童クラブ職員としては適正量の仕事です。

暇ならひまで、おもちゃを作ったり、遊びを考えたり、今までやったことがない近隣施設や商店と一緒になにかやりませんかと持ちかけたり、地域福祉の今の流れだと、外部に活動を広げればいくらでもやれることがあります。

掃除
学童クラブ指導員と保護者の部屋のロゴ

3.仕事が期限に間に合わないとき

一人の職場ではないので、適正な役割分担を考えましょう。

それでも職場の能力を越えた仕事量のときは全体的に見直しが必要です。

急な仕事が入るなどで、期限に間に合わなそうな仕事がでてきそうな場合はギリギリになってからでなく、余裕があるうちに助けを頼むのが原則です。

ギリギリになってからだと、他の人も助けざるを得なくなり、他の人にとっては急に降って湧いた仕事となり、とても迷惑です。

また退勤時間がせまっている人や、時間外に他の人に頼むなんてのは論外です。

自分の段取りの悪さを人に尻拭いをしてもらうのは働き方としては下です。

怪我人が出たとか、機密情報が紛失してなんとしても探さないといけないなどの本当に緊急な場合に限ります。

間に合わない

学童クラブて働こうというような方は福祉的サービス精神が旺盛な方が多いのは確かで、サービス残業も短時間なら厭わないというのは業界です。

しかしそれも時間の多い単身者に限ったことで、最近の働き方改革で残業をしないようにという流れになっています。

時間外にサービス残業をする人は、他の人にも悪気なく時間外に頼んでしまう傾向があるため注意が必要です。

家に持ち帰る仕事も半分趣味で作り物をしているなら別かもしれませんが、基本的にはダメな部類に入ります。

休みは仕事以外のことに時間を充てましょう。

休み

4.コーチングの手法

それでも仕事が間に合わない人はいるのは事実です。

新人に仕事の仕方を教えるためには、自分で考えもらうのと、具体的なやり方を教える双方が必要です。

決まったマニュアルがなければ仕事のやり方はひとつではないので、自分でやりやすい効率のよい進め方を見つけるのも必要です。

しかし自分で考えてもらう場合には、あえて答えのひとつをフィードバックしてあげることも大切です。

模範となるようなやり方をまずやって見せて、やらせてみて、そのやり方がその人に合わないとなれば自分で考えてもらうようにしてもいいでしょう。

いつも考えてもらうばかりでは、他の仕事も多いなかで参ってしまいますね。

教える

その場合でも、期限を守るなどの外せない要素について必要なことを教えていきます。

同じ教え方でも合う人合わない人がいて、コーチングについては何冊も本が出るくらい多岐にわたります。

また人によっては本質的にこの仕事自体に合う合わないもあるため、見極めが必要ですね。

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