↓関連検索はこちら↓

セルフでできるアートセラピー~風景構成法のパーツの解釈

風景構成法は、1969年に精神科医の中井久夫氏によって考案されたアートセラピー(芸術療法)のひとつです。

11のアイテムを画用紙に描き込み、セラピストがそれを分析したり、絵を元にそれを象徴するイメージを聞き出したりします。

アートセラピーの教科書より引用
https://art-method.net/post-472/

風景構成法①で概要とやり方について説明しましたが、この記事では各パーツの意味や解釈のパターンについて書いていきます。

まあこじつけっちゃこじつけなんだけど、それをきっかけに色んな話をして、自分で気づいてもらうのが目的です。

このサイトでは仕事などでのストレス軽減や、悩みや迷いを解消する効果のある、セルフでもできるセラピーを紹介しています。

◯◯セラピーというと「怪しい」というイメージを持つ方もいると思います。

だけど一人でやる分にはお金を必要以上に請求されることもなく、悪い面はありません。

単に悩みを解消するなどのツールの一つとして紹介しているだけなので、興味のある方が行えるように説明をしています。

当サイトについて

はじめましてジャムと言います。

もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究
をしていたんですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。

以来20年以上
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。

そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の

  • 疑問
  • 不安
  • 分からない

を解決することでアナタが幸せになり
子どもに良いものが伝わることを願い
このブログを運営しています。

私は今までの経験を元に現在独立し、
中部地方にて
主に執筆活動を行っています。

家ではまだ小さい、2人の娘を育ててます
とっても安定してますよ(笑)

ツイッターやってます(@jamgakudo)

インスタグラム(@jamgakudo)

ジャムのプロフィールはこちら

ジャム
プロフィール

目次【本記事の内容】

その他のストレスを軽減できる方法はこちらから👇️

1.風景構成法の目的

言葉として表現しにくいものを、描画により表現することでのカタルシス効果を得ます。

描いた絵を分析することでの自分自身の気づきをすることが一つ目の目的です。

そして気づきに基づいて描きなおすことで、未来へのエネルギーを得るのが二つ目の目的となります。

風景構成法②

2.川~風景構成法の心の動き

川の意味

感情の流れ

状態 解釈ポイントや
意味付け
留意点流れの大きさ
画面の分断何と何(どことどこ)が
分断されているか
流れている物各アイテムが意味するもの、
それに対するあきらめ
急流激しい人生の変革
濁り迷い、もやもや、暗さ
小さいエネルギー少ない、
自己卑下
石混じり感情のひっかかり
天からの川破たん
流れが
過去方向
懐古
流れが
未来方向
未来へ向かう、
過去から逃げる
橋がある対岸をつなぎ、
バランスが取れる
画面の
辺にある
ない方向へ行けない、
見たくない

川の描き直しポイント

  • 透明感のある色
  • 渡りやすそうな橋がある
  • なだらかさ
川

3.山~乗り越えるべきもの

山の意味

障害や乗り越えるべきもの

状態 解釈ポイントや
意味付け
留意点どこに配置されているか
氷山、岩山厳しさが強い。
氷山はより鋭さがある
多い大変なことが多い
高い目標が高い
とがっている 厳しさを感じている

山の描き直しポイント

未来を阻害しないように配置するのが、よい感じですよ。低い山とかね。

山

4.田~風景構成法だと労働

田の意味

仕事、職業

状態 解釈ポイントや
意味付け
広い人生のしめる割合
狭い働く意欲が少ない
茶色労働疲れ
黄色脂がのっている
人が中にいる働くのが好き
働くしかない
下にある体で覚える
左下にある両親が働き者
かまって
もらえなかった
右下労働が当然
過去のものと
しての労働
右上これから
色→青いとか濃いとか人生のどのあたりか

田んぼの描き直しポイント

明るくある程度の広さを持つ

稲穂

5.道~そのままです

道の意味

人生の道

状態 解釈ポイントや
意味付け
一本道やることが決まってる
行くしかない
交差する道人生の岐路
目立つ進む方向に焦点
しっかりした道進路がはっきりしてる
川と交差対岸の進路を
見比べている
川に沿った様子見
川で終わる感情を超えられない
複雑複雑な人生
ない、細い進路を見失ている
左上の山に続く目的に向かう
センターライン規制がかかっている
赤信号他人によって進めない
行き止まり先が見えない
石がある障害がその方向にある
ガードレールはみ出せない
家と田をつなぐ職場と家の往復
高速道路早くいきたい
トンネル分からない部分がある
平行2本選択の余地

道の描き直しポイント

  • 明るい感じ
  • 目的に向かって素直に伸びる
  • 平坦で行きやすそう
道

6.家~これもそのまま

家の意味

  • 自分自身
  • 家庭
状態 解釈ポイントや
意味付け
一軒家その人のこと
2軒以上家と実家など
集落家庭がない、希薄
ビル大きく見せたい
大きく見せたい、幼稚
高床プライド高い
長い家不安定
柵、へい入られたくない、
自分防御
防御したい
ものがある
窓がない心を閉じている
ドアなし入られたくない
ドアが開いている誰かに来てほしい
拒まれた過去
煙突怒り
透明開放的、
存在感がない
切れている崩壊
中に人家が好き
近くの外に人家に問題、
離れられない
粗雑自分を直視できない
川向う帰れない
家庭にあこがれ

家の描き直しポイント

  • 存在感
  • 周囲との調和
家

7.木~立ち位置って感じ

木の意味

その人がおかれている意味

状態 解釈ポイントや
意味付け
針葉樹一点集中型
厳しい状況
広葉樹包容力、受容的
おとなしい
1本自立、孤独
林、森静か、内的世界
家を隠す隠したいもの
落ちた実落ちている
実がなる実り、幼児性、逃避
葉が少ない愛が受け入れられない
単純
葉が多い高エネルギー
愛の受容
根がない不安定
根が深い問題の根が深い
幹が太い健康、不自由
幹が細い不安定、柔軟
虚弱
枝が多い複雑な状況
社会とのかかわり
川の中の木社会の中で
やっていけない
切り株挫折、休憩
蜂の巣混乱、収拾への願望
松の葉豊穣
キノコつまらない考え
コンプレックス
悟り、多用性
閉じた世界

木の描き直しポイント

  • 緑豊かでバランスよく
  • 根や幹、枝が完備したもの

8.人~自分が主な意味

人の意味

その人自身

状態 解釈ポイントや
意味付け
一人自分
2人対立、カップル
3人調和、三角関係
多数人が好き、人が怖い、
私生活がない
若いその年に問題、幼稚
老人疲れ、あきらめ
男が男女性恐怖、男性的
エネルギー
男が女女好き、受け身
女が女男性嫌い、ふつう
記号化自分や人を粗末にしてる
直面できない
目耳口がない見たくない、、、
手がないお手上げ
ポケットの手手が出ない
手を強調能動的
手をつなぐ積極性、つながりたい
ばんざい喜び、お手上げ
髪の毛エネルギーを表す
ぼうし何かを隠す、劣等感
後ろ向き自己否定
かわいい仮面、かわいい
走っている急いでいる、逃げ
人殺し殺意、再生
地に足がついているか?
仲良し

9.花~幸せの象徴

花の意味

優しさ、結婚、愛情

状態 解釈ポイントや
意味付け
季節に一致しない非現実的な愛
川に流れる花愛や結婚のあきらめ
右下愛が好調、
スキンシップ
セックス
左下過去に素晴らしい愛
食虫花心の痛み、
復讐、飢え

花の描き直しポイント

  • 場所
  • 家や道のそばに明るい花
花

10.動物~ユニークです

動物の意味

自分のシンボルとして

状態 解釈ポイントや
意味付け
受動的、甘え、プライド
攻撃的、忠実、自己主張
労働、温和
移動、感性、友
大食い、怠惰
凶暴、かわいい、恐怖
狸、きつね変化、知恵
うさぎ、
ねずみ
小心、おとなしいふり
ライオン誇り、権威、本能
カエルなど気づき、無意識との交流
とり精神性、飛びたい
イルカ自由
怪獣パワー、本能、幼稚、噛みたい
へび商業、医術、性
わずらわしい、
つまらない考え
鳥

11.石~悪い意味が多い

石の意味

障害や痛み、病気の場所

状態 解釈ポイントや
意味付け
道沿い進路の障害
川中感情のブロック
左下過去の経験に傷
右下スキンシップに痛み
石像人間性の石化
宝石幼児性、欺瞞
石

12.風景構成法のその他のパーツ

状態 解釈ポイントや
意味付け
太陽希望、輝き、
正しい幼児性
悩み、ゆううつ
案山子自己卑下、他人依存
移動することに意識
自転車早く行きたい
飛行機移動による逃避
武器性的ストレス
電話待つこと
コミュニケーション願望
対岸をつなぐ
乗り換え、目的地へ
感情の爆発
車

全体感として

  • 印象
  • 筆圧
  • 線の長さ
  • おおらかさ
  • タッチ
  • 明るさ
  • 季節
  • 天候
きたない浄化をもとめる
遠景人生参加の勇気がない
全体感を大切
近景積極的、視野が狭い
枠から
はみ出す
自由、わがまま
枠から離れる遠慮、やる気のなさ  
コントロール
に対する不満
自信のなさ
空白が多い
 
踏み出せない
可能性の高さ
知能の低さ、
不満

色・濃淡

濃いパワフル
高圧的性格
強迫観念
薄いつかれ
自信がない個性を隠す
色が少ない強い隠ぺい
描かないことで主張
具体性のなさ
可能性を残す
各色言語に対応して意味
黒と黄ストレス
黒と赤怒り
黒と白結婚、葬儀、
コントロール、我慢

色言語についてはこちら

色

位置

意識されている、願望
無意識、抑圧
過去
未来
右上未来の望み、展望、希望
左上過去の栄光、記憶
右下考え事、行動のコントロール
左下昔の思い出、思慮

これらは意味があるとされているもので、

「必ずこういう意味だけがある、というわけではありません。」

ジャム
何度か書いてますが、
こじつけてる場合も多いんです。
ジャム
読んでいただき
ありがとうございました(^-^)

風景構成法のやり方の記事

風景構成法の具体例はこちらから

その他のストレスを軽減できる方法はこちらから👇️

一番簡単にできるセルフでやるセラピー【ぬり絵セラピー】

講座などは受ける必要はなく、👇️のような本を手に入れてやるだけです。

しあわせ“ぬり絵”セラピー―ココロが元気になる!
by カエレバ
クローバーとてんとう虫

このサイトでは子育て情報や子ども心理などのほか、学童クラブ~保育園や小学校の子ども向けのおすすめの遊び/オススメ本をそれぞれ100以上紹介しています



👉️幼児~小学生にオススメ【おもちゃ】👈️


👉️幼児~小学生へオススメ【本】👈️


見やすい記事一覧です


👉️地域・自治体別の学童クラブなど👈️

ーーーー

学ぶこと

👇️👇️👇️👇️👇️

経営の勉強が子どものためになる理由

まず経営とは、「価値あるものを提供した結果、価格以上の価値を感じたお客さんから、感謝しつつ対価をいただく行為

単に儲ける行為ではありません。

保育・福祉とは、ボランティア的な慈善行為ではなく、今や支援者ー利用者といったサービス提供の視点が必須ですね。

保育学校や放課後支援員研修の講師など、利用者理解がとても大切だと誰もが言っており、弱者救済というよりは、エンパワーメントへ福祉・保育業界はシフトしています。

しかし福祉的な視点での利用者理解は、独りよがりになりがち。

福祉現場は世界が狭く、福祉の常識が利用者に受け入れられないことも頻繁ですね。

効果を図るといって、年に1回アンケートをとる程度。必要だと言う割りに取り組まれてはいません。

分からない

一方で税金で守られている保育・福祉業界に対して、一般企業を見てみると

事業継続のため、利用者(お客さん)理解を徹底的に行っています。

なぜなら、お客さんに受け入れられなくなった瞬間、利益があげられず、いとも簡単に倒産し、事業継続が不可能になってしまうからです。

従業員を路頭に迷わせないため、必死です。

経営の勉強をした私から見ると、「利用者理解」の必死さがシビアに違うことがわかりました。

👆️これが保育士の視点ではなく、経営者の視点での利用者(お客さん 保育なら子どもや保護者)理解がとても有効な理由です。

有効なのに、なぜ保育の講師陣が「経営の勉強こそ必要」と言わないのかと言えば、ひとえに"知らないから"

まあ普通の保育士や支援員は経営の勉強なんてしたことがないので、仕方ないといえます。

また経営の勉強ビジネスや仕事そのものの勉強をすることは、利用者理解だけでなく様々なメリットがあります。

例えば

・保育仕事で感じるストレスを解決可能
・自分のメンタルも安定
・子どもや保護者へに合った提案可能
・保育チームの連携改善
・システム化による仕事の効率化
・園長の考えがわかり意思疎通がスムーズ
・同僚とは視点が違うため評価が上がる
・副業での副収入の得かたも分かる
・独立や施設立ち上げも可能に
・思いだけで施設を立ち上げて失敗しない

だからこそ私は、

「保育者こそ経営の勉強をすべき」

という、保育士や支援員の立場の人が誰も言っていない、考えすらしなかった提案をしています。

子どもの心理などは個別知識で必要です。

しかしもっと本質の利用者のために働くという仕事そのものについてベースがないと、個別知識は100%生かしきれません。

あなたには、やり方が分からないばかりに思いだけで働いて、道を見失ってほしくないと思います。

私が紹介しているオンラインスクールはたったの1つだけ。他は知りません。

私も学んで現場にも生かし、こうしてサイト運営までしているので、中身は保証します。👇️

記事で紹介している学校への直リンクはこちら

あなた
学童のウェブサイトでしょ?
急に突拍子もない・・

と思うけど、興味が少しでもあるなら、紹介記事をご覧ください。今後の人生が大きく変わる可能性すらあります。

👇️紹介記事はこちら👇️

保育者こそ経営の勉強すべき【次世代起業家育成セミナー】の紹介

※紹介記事経由で登録すると、プレゼント記事があります

クローバー

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事