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ジャム
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塗り絵セラピー~学童/保育などストレス高い子ども関連職の方へ

塗り絵セラピーとは、アートセラピーの一つ。本当に最近できたものです。絵画療法から派生し、絵を描くのが苦手でも色を塗ることで同じような効果を期待するものです。

この記事では効果や進め方について書いていきます。

塗り絵セラピー

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1.塗り絵セラピーのねらい

他の心理系のセラピーと同じく、治療ではなく自分の力や子供の思いに気づき前に進んでいく手助けをすることです。

絵が苦手でも塗り絵なら自由に表現できる、誰でもやったことのあるツールとして使います。

  • A:カウンセリング材料として用いる
  • B:表現によるカタルシスを得る
  • C:右脳左脳をバランスよく使うことで脳の活性化

2.塗り絵セラピーでの色の塗り方

輪郭線は無視してもいいです。

絵以外のことは何にも考えないで、想像して夢の世界にいるような気持ちで塗りましょう。

うまく塗ろうとか考えず、思うまま気楽に。

観念にとらわせなくていいのです。黄色い空でも、「こんなのあったらいいな」など思って塗りましょう。
 

絵の具

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3.流れ

こちらは私がセラピーを行っていた際の進め方や説明について書いたものです。セルフで行う場合は一読するだけでよいでしょう。

ノート

3-1.塗り絵セラピーの説明

「色は心と体にたくさんの影響を及ぼします。色の使い方にはたくさんありますが、塗り絵はその中でもとても使いやすいものです。
まずいくつかの塗り絵の中から選んでもらい塗ります。それに基づいてお話をして、さらに役に立ちそうな塗り絵をもう1枚やります。」

と流れを説明します。

3-2.道しるべがほしいことなどの話を聞く

いま悩んでいることや迷っていること、話を聞いてほしいことや解決に向かいたいことなど、話したい程度に任せて話を聞きます。

暖かい

3-3.1枚目を選んで塗る

まずいくつか用意した塗り絵の中から一枚選んで塗ってもらいましょう。

塗り絵は自分で用意してもいいですが、例えばこれ↓

使う色の順番や、塗る部位の順番を見ておくと、次に行う気付きの話の時の材料にもなります。

色鉛筆

3-4. 気づきの話をする

色の意味はカラーセラピーの色言語に準じて話しをします。

色遣いの傾向

色合いを色言語で伝えます。

濃さ

それが強く出ている。欲求や強く思っていることなどが表れているかもしれません。

面積比

やはり大きいもの、真ん中にあるものは根本にかかわるものとして捉えられます。

使っていない色

ミッシングカラー(あえて選ばなかった色の中にも意味あるものがあるかも)に対応します。

塗り方

使う色の順番も、余裕があれば見ておきましょう。

一番始めに使った色は、無意識に本人が気になっているところです。

輪郭に沿っているか

几帳面さ、真面目さなど理性にかかわるもの。はみだしは本能に関するものを表しているかもしれません。

お絵描き

3-5. 未来に向けた見通し・今必要なものを提案する

得た気づきを元に、「多少は先が見えてきましたか?」など問いかけをしてみましょう。未来に向けて、今必要なものがなんなのかを考えるきっかけとします。

未来へ

3-6.2枚目の塗り絵

  • リラックス:疲れがある
  • ストレス発散:不満がある
  • パワーアップ:目標がある

気づきを元に、今の状態を踏まえて感情を発散させるものが二枚目です。気持ちよく塗っておしまいにしましょう。

楽しい

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