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このサイトでは管理者のジャムが、

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ジャム
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心理系のセラピーについて~学童保育など高ストレス職の方へも

世の中には「◯◯セラピー」というのがたくさんあります。

しかしこれらは【作った人勝ち】

私もカラーセラピストなので、雰囲気やイメージで、外野から言っている訳ではありません。

しかし活用のしかた次第ではストレスの軽減・やる気が出る・悩みが減るなどの効果があるため、当サイトでもいくつか紹介しています。

この記事ではこれらを活用する時の前提について書いています。

癒し

その他のストレスを軽減できる方法はこちらから👇️

1.セラピーの成り立ち

名前だけ◯◯セラピーというと、いろんなものが含まれているので、この記事では二つに分けます。

  1. 言葉が主な心理的なもの
  2. 触れあったり匂いを嗅いだり・食べたり、気功などエネルギー系など、とにかく言葉以外のもの

②については単に体に心地のよい感覚を与えて気持ちよくなったり落ち着くことでストレスを軽減したり、発散するものなので、特に書くことはありません。
そのためこの記事では①の言葉を使う心理系のセラピーについて扱います。

カラーボトル

1-1.統計的なデータはない

このサイトでは仕事でのストレスの軽減や、悩みなどを解消するツールとしてそういったものの具体的なやり方を紹介しています。

私も心理学・ストレス対策などのために一時期そういったものを勉強し、いろいろな方にセラピーをしました。

二種類のカラーセラピー講師資格(大人にカラーセラピー資格を認定をできるような資格)までとり、それに付随してオーラやアロマ、アートセラピーなど勉強しました。

民間資格についてはこちらから

その中で分かったことは、これらのセラピーは
【作った人勝ち・解釈の体系を考えた人勝ち】という点。

カラーセラピー

カラーセラピーでは例えば「赤」は怒りとか情熱などの意味を持つとされていますが、作った人が勝手に言い出しただけで、そんなことはありません。

「赤を見ると血や炎を連想して、そう思う人が多い」といった傾向をとらえているだけです。

カラーセラピーは目からの情報、アロマテラピーは匂い、音楽は耳から、占いは思考などを扱っています。人は外からの情報で行動を変えたり、考え方を変えます。

しかし作った人が「経験的にそう感じる人が多そうだ、という傾向をとらえただけ」で、意味のないものに意味をつけただけです。

中には実験をしたり、統計的なデータをセラピーを繰り返すなかで取ったりと、科学的な検証をしている物もあるかもしれません。

歴史が長いものはそうでしょうか。しかしほとんどは経験的なものが積み重なった、なぜそうなるのかは後付けのそれっぽい意味をつけただけの、実はなんとなくのものなのです。

数秘術などはその際たるもので、4を嫌うのは日本人なら「死ぬ」を連想する人が多いからそういう解釈をつけてるだけ。本来はただの数字ですね。

1-2.セラピーの材料は何でもいい

ぶっちゃけ、スピリチュアルのようにないものをあると言っても、「非日常を演出」できればよいのです。

非日常を演出するために、必要以上に有り難がったり、希少価値があるように見せることもあり、要はそこにもっともらしい意味を始めにつけた人の勝ちです。


スピリチュアルやオーラなどをあると認識している人も一定数います。

人が外界を認識するのは目から入った光信号を脳で情報変換しているだけなので、情報変換の部分のバグで見える気がするとなれば、その人にとってはそれがその人の世界となります。

信じている人にとってはそれが正しい事なので間違いとは言えません。色弱の人が緑を赤と見間違えるようなものです。その人にとってはそういう世界の見え方というに過ぎません。


◯◯セラピーなどは、怪しくてもなんでも、お金を必要以上にとられるなどの害がなく、自分を見つめ直したり悩みが解消するなど役に立つものなら構わないでしょう。

百円

ネットで調べたら「勾玉セラピー」なんてものを見つけました。色とか星とか、メジャーなものは思い付いた人が既に使ってしまっているので、ニッチなものに意味をつけていくとそれについてのパイオニアになれるかもしれません。

勾玉とか、本当に何でもいいんですね。

星とか

2.考え方や意味付け「セラピーは自問自答と同じ」

2-1.目的

アートセラピーやカラーセラピー、占い系などの、心理系の物に関しては、言われたことが自分に当てはまっているような感じがしますね。

誰にでも当てはまることを言うことで、言う人の信憑性を増すというバーナム効果はよく知られています。

それにより自分の考えがまとまってすっきりしたり、迷いがちょっとなくなったり悩みがなくなったように感じるならよいでしょう。

お金も少額で、囚われていた悩みが減るならセラピストは料金分の仕事はしたことになります。

言葉を主として使うセラピーの目的は、悩みや迷いを解消するなどで、生きる希望や力を与えることです。

OK

2-2.セラピーはきっかけ

セラピーはただのきっかけに過ぎません。

また心理系セラピーの本質は、自問自答と同じです。

急に出てきた人に言われるとか普段使わない道具を使うなどの非日常を演出しているだけです。

コールドリーディングという手法がありますが、よく知らない人に対してセラピストが「これかもしれない、あれかもしれない、どうでしょうか?ではもしかしたら~かもしれない」などいろいろな言葉をかけていって、反応があったものだけを印象づけて話をして行きます。

実際にはほとんど外れですが、当たったことだけ印象づけて覚えているのです。

内容も、セラピーを受ける人が自分で考えたり思い出したりして話すことをセラピストが広げているだけです。

探偵

うまいセラピストは本人が忘れているようなことをうまく引き出してくれます。

質問の幅が広い、返しがうまいセラピストです。

そこは自問自答だと自分の決まりきった思考ループにとらわれてしまうところと大きく違うところです。人と話をして自分の考えがまとまるということと同じですね。


よくないセラピストもいます。信憑性を持たせるため、リピーターになってもらうためなどの理由から「わざと断定することで、当たったときの印象を強める」という手法をとる人です。

こういったセラピストは得てして、受ける人が自分で見つめる内面を無視する傾向があるので注意が必要です。

たまに思いもしなかったことが当たり、結果的によいという場合もあるので全て悪いとも言えませんが。

良くないセラピスト

3.怪しくても関係なし、セラピーのいい使い方・悪い使い方

2で書いたようにセラピー系は、基本的には自問自答と変わらないのですが、使い方によってはいろいろな効果があるのは間違いのないところです。

良いところだけを活用できれば、"ストレス軽減・悩み解消・生きる力が出てくる"などのよい方向に進むきっかけにできます。

間違った使い方としては、セラピー自体に引っ張り混まれることですね。自分の考えとは違うけど、セラピーでこういう結果が出たから、占いの人が言っていたからこうしよう、などはそういう間違った使い方です。

「断定する手法」をつかうセラピストに当たったり、◯◯セラピーなどの正体を知らないとそうなり易くなります。

中には下らないものを買わせるなどの悪徳もいるため気をつける必要があります。

怪しい

4.多くのセラピーの流れ

多くのセラピーではこのような流れで行われます。↓


①非日常の演出

②作業ゾーン

③作業の結果を読み取る

④リフレーミング・作業やり直し

⑤お土産

①非日常の演出

普段考えないようなもの、使わないようなもの、キラキラしたり不思議なものを道具として使うことで演出する事が多いです。

部屋の雰囲気や話し方なども大切な要素です。

また少額でも料金をとることも重要で、受ける人が損をしたくないという心理や、お金を払ったから真剣にやってみようという気にします。

お金

②作業ゾーン

カラーセラピーだったら色のついた液体が入ったボトルを指示にしたがって並べたり、アートセラピーだったら絵を描いたり塗り絵をしたり、タロットカードならカードを選ぶなど、いろいろです。

③作業の結果を読み取る

実は作業の結果自体はそれほど意味はありません。

それにこじつけたり、それに関係ありそうな質問をしてセラピーを受ける人の内面を探ったり、自分が忘れていたようなことを思い出してもらったり、普段は考えもしないことについて考えてもらうことで知らない自分の一面を見てもらうなどします。

そしてそれを話してもらうことで、セラピストがその人を知っていきます。

いくつかの解釈をすることで幅を持たせ、どれかには当てはまるように作っている。

当てはまらない場合は「では次の~は」などとどんどん話題を変えていき、本人の当てはまる内容を知ることで掘り下げていきます。

ひらめき

④リフレーミング(視点変え)

セラピーを受ける人が一つの考えにこだわっていたり、囚われているような場合には、考え方の違う面をセラピーを通して示すことで、悩みが解決したり、迷いがなくなることもあります。

セラピストがうまく関わって本人が決めるのを手助けするのが本来のところです。たまにセラピストが特定の方向に誘導する場合もありますが、これは悪徳に多いですね。

⑤お土産

一度セラピーを受けると、簡単に内容を忘れてしまうので、「これを見たら思い出す」というようなものを最後に渡す事が多いです。

カラーセラピーなら自分の色のカードであったり、アートセラピーなら作品、セラピーに使った用紙などです。

お土産

5.素人がやるには危険?ではありません。

セラピーは自分でできるものが多くありますが、素人がやるには危険という人もいます。

しかし基本的には自問自答と同じなので、自分でやっても人に迷惑をかけるわけでもありません。

失敗しても、せいぜい自分の思い込みが強くなる程度です。受けたセラピストもいないので、セラピストのせいにもできず、それこそ人に迷惑はかけません。

人格障害や精神疾患などの方については思い込みが強くなるだけになる危険は大きくなるけれど、それはプロに任せても同じことです。

占いで「これはこうした方がいい」と断定されて思い込んでしまう危険と同じ程度ですね。

心理学に内観法というのがありますが、それをいるかいらないかも分からないような特別な道具を使ってやるだけなのです。

危険だと敢えて言う人は、そのセラピーを料金を取って行っている人が独占的に行いたい場合が多いかと思います。

アロマテラピーなどの薬品らしきものをつかう場合には、「このアロマオイルは妊婦や子どもは使ってはいけない」等(よく聞きますが、なぜかは知りません)、使い方を間違うと危険なことはあります。

しかしこの記事で扱っているのは「言葉を利用する心理系のセラピー」のみなので、それに関しての危険はほぼないといってよいでしょう。

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