自治体ごとの、公設・民間学童クラブや放課後子ども教室、児童館などのまとめの記事です。リンクから各ページを参照してください。
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このサイトでは子育て情報や子ども心理などのほか、学童クラブ~保育園や小学校の子ども向けのおすすめの遊び/オススメ本をそれぞれ100以上紹介しています
見やすい記事一覧です
👉️地域・自治体別の学童クラブなど👈️
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まず経営とは、「価値あるものを提供した結果、価格以上の価値を感じたお客さんから、感謝しつつ対価をいただく行為」
単に儲ける行為ではありません。
保育・福祉とは、ボランティア的な慈善行為ではなく、今や支援者ー利用者といったサービス提供の視点が必須ですね。
保育学校や放課後支援員研修の講師など、利用者理解がとても大切だと誰もが言っており、弱者救済というよりは、エンパワーメントへ福祉・保育業界はシフトしています。
しかし福祉的な視点での利用者理解は、独りよがりになりがち。
福祉現場は世界が狭く、福祉の常識が利用者に受け入れられないことも頻繁ですね。
効果を図るといって、年に1回アンケートをとる程度。必要だと言う割りに取り組まれてはいません。

一方で税金で守られている保育・福祉業界に対して、一般企業を見てみると
事業継続のため、利用者(お客さん)理解を徹底的に行っています。
なぜなら、お客さんに受け入れられなくなった瞬間、利益があげられず、いとも簡単に倒産し、事業継続が不可能になってしまうからです。
従業員を路頭に迷わせないため、必死です。
経営の勉強をした私から見ると、「利用者理解」の必死さがシビアに違うことがわかりました。
👆️これが保育士の視点ではなく、経営者の視点での利用者(お客さん 保育なら子どもや保護者)理解がとても有効な理由です。
有効なのに、なぜ保育の講師陣が「経営の勉強こそ必要」と言わないのかと言えば、ひとえに"知らないから"
まあ普通の保育士や支援員は経営の勉強なんてしたことがないので、仕方ないといえます。
また経営の勉強=ビジネスや仕事そのものの勉強をすることは、利用者理解だけでなく様々なメリットがあります。
例えば
・保育仕事で感じるストレスを解決可能
・自分のメンタルも安定
・子どもや保護者へに合った提案可能
・保育チームの連携改善
・システム化による仕事の効率化
・園長の考えがわかり意思疎通がスムーズ
・同僚とは視点が違うため評価が上がる
・副業での副収入の得かたも分かる
・独立や施設立ち上げも可能に
・思いだけで施設を立ち上げて失敗しない
だからこそ私は、
「保育者こそ経営の勉強をすべき」
という、保育士や支援員の立場の人が誰も言っていない、考えすらしなかった提案をしています。
子どもの心理などは個別知識で必要です。
しかしもっと本質の利用者のために働くという仕事そのものについてベースがないと、個別知識は100%生かしきれません。
あなたには、やり方が分からないばかりに思いだけで働いて、道を見失ってほしくないと思います。
私が紹介しているオンラインスクールはたったの1つだけ。他は知りません。
私も学んで現場にも生かし、こうしてサイト運営までしているので、中身は保証します。👇️


急に突拍子もない・・
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