学童への転職のメリット

・学童クラブに転職したい
・向いてるのかなあ
・知らないけど、メリットとかあるの?
・メリット調べてるけど似たようなサイトばかり

興味本位でも、この記事を見つけたあなたの知りたいことは、こんな感じでしょうか?

私も全くの畑違いから転職したようなもの、一度大きな失敗してるのでよく分かりますよ。

ジャム
こんにちは、経験20年の
東大出身 理系保育士ジャムです。

セラピストでもある私(プロフィール)(@jamgakudoツイッター)の視点から、

学童クラブへ転職する場合の「真の」メリットとデメリット

👆今回はこれについて、あなたにお話していこうと思います。

転職サイトでよくある内容ですが、働いたことない人がイメージで書いてる記事なので、当たらずとも遠からずというものばかり。

そんな誰でも思いつくような当たり障りない内容だと判断できないので、現場経験20年の目から見た真のメリットとデメリットをお話します。

この記事の目次

目次

0.転職の前に、そもそも学童って?

 0-1.仕事の内容
 0-2.資格とか必要?
 0-3.経験を活かせるか?➔なんでも生かせるけど過信は禁物で

1.学童クラブに転職のメリットとは

2.正規職員になるメリットはあるか?

3.学童クラブに転職におけるデメリット

 3-2.施設による大きな差
 3-2.色んな人と関わることがデメリットかも

4.私の例と転職サイト

5.まとめ

学童クラブへの転職 メリット・デメリット

0.転職の前に、そもそも学童って?

学童クラブには3種類

●公立の学童(公的)

●民設の学童が税金の補助もらってる学童(公的)

●民間の塾のような独自施設(民間)

この記事でお話しているのは上2つ、公的な学童クラブです。

塾や習い事でも「学童クラブ」と名前がついてますが、内容が塾、レッスンがメインなので全然違います。

ジャム
私はそっちで仕事したことはないので分かりません。

0-1.学童クラブ仕事の内容

仕事の内容は

✔小学生の生活や遊び支援

✔保護者及び家庭支援

・・ですが、学童クラブによっては「子どもと遊ぶの禁止、見守るだけ」というところもあります。

宿題についても「教えてはいけない」など施設により。

【学童で宿題やってこない?】勉強見てくれない理由があります

日常では放課後から受け入れ、宿題の設定や遊び、おやつ〜帰すまで。

施設整備の補修や掃除・洗濯、おやつ準備や洗い物、名簿や日誌、お便り作りなどの事務作業もあります。

また工作プログラムの準備、お出かけや誕生会などイベントの企画準備、ミーティングなど、

児童館併設のクラブだと、午前中に乳幼児クラスをやる場合も。

子どもがいない時間の仕事が、パートでなく正規職員だと多岐に渡ります。

【学童クラブの仕事内容】楽どころか大変!やりがい/魅力/将来性

0-2.学童クラブへの転職に資格は必要?

パート、アルバイトなら資格は不要です。

雇ってもらうためには10年前までは保育士・教員免許でしたが、放課後児童支援員資格が必要資格として設定されてるのが多いです。

放課後児童支援員は保育士資格やバイトでも学童クラブ経験などのベースがある人が最短4日の研修を受けて取る資格。

その他学童クラブで働くのに、はっきり言って資格や経験は関係ありません。

一方で自分しかできない特化スキルは大いに役立ちます。

【学童で働く時に役立つ特化スキル】あったらいい資格ほぼ無い

0-3.経験を活かせるか?➔なんでも生かせるけど過信は禁物で

学童クラブには幅広い知識があれば、何でも役に立つ世界、他業種からの転職でも大丈夫です。

逆に子ども関係の似た仕事から転職する場合、「学童クラブでも通用するはず!」といった過信は禁物になります。

保育園の経験

保育士や幼稚園から転職してくる人は何人もいましたが、年齢層が違うので、子ども対応スキルや知識はあまり役立ちません。

小学生は手遊びなんかやらないですよ。

ただ幼児の子ども知識は役に立たないけれど、保護者対応など転用できるスキルはあります。

他の業界からもよくやってくるけど、だいたい福祉系が多いです。

交通 学童クラブの転職

教師経験

教員免許を持ってやってくる人も少なくありません。

また資格ではなく教師経験者が来る場合があるけど、学童クラブと関わって来ず様子を知らない年配の退職教師は

「小学生はこうあるべき」が固まっているので、経験を活かせるどころか弊害になってることが多いです。

学童クラブはこんな感じ、と慣れてようやく経験が生かせます。

子育て経験

学童クラブには、子育て経験はほぼ生かせません。

職員募集によくある「子育て経験生かせます」ってのはウソなので鵜呑みにしないよう。

家でせいぜい兄弟数人育てた経験は、単なる1ケースを知ってるに過ぎない。

それをその他大勢に当てはめようとする場合、生かせるどころかむしろ弊害。

学童クラブで働く一般的なスキルは、一年バイトで働いた新人にも抜かれます。

子育てと保育スキルは、似てるようで別物だからです。

いろいろ 学童クラブの転職

1.学童クラブに転職するメリット6つ

あなたが学童クラブへ転職する目的は何でしょうか?

目的をよく考えないと、せっかく転職しても果たせず失望して辞めることになるかも。

例えば・・・

✔前職の給料が安くて転職する場合、給料を上げたい目的は果たせません。

✔人間関係が辛くて前職を辞める場合、改善するより悪化リスクはあります。

楽しい現場だったのに、施設長一人代わっただけで居心地最悪なんて経験が私にもあります。

✔前職にやりがいがないとか、幼児ではなく小学生を対象にしたくて辞める場合も施設によって様子が違います。

子どもと遊ぶの禁止施設だったら、「やりがいを得たい」も果たせるかどうか。

✔保育園のローテが厳しくて辞めたい場合、学童クラブの夏休みなどは人がいなくて正規職員だと朝イチから夜まで毎日、なんてのもあり得るので施設次第。

・・こんな感じで「学童クラブのメリット」と言っても施設により差が大きいもの。

ですが敢えてわかりやすく、学童クラブへ転職するメリットを6点に絞ってお話していきます。

他のウェブサイトでよく書いてある「持ち帰り仕事がない」とか月並みなのは入ってませんよ。

持ち帰り仕事なんて無いのが当たり前、強要されたら違法だしね。

学童クラブへの転職メリット

●朝早くなくてOK、夜も遅くないので生活リズムが乱れない

●やりがいはあり過ぎるくらい

●他の仕事では生かせないような子どもウケしやすい知識やスキルが即役立つ

●バイトからでも正規を目指せる

●仕事には絶対あぶれない

●卒会後の子どもとの関わりが多い

【サービス残業は悪である】学童クラブで20年以上、定時帰宅した働き方

1-1.学童に転職したら朝早くなくてOK、生活リズムが保たれる

学童クラブのメインは放課後です。

事務仕事など正規職員になればありますが、それでも保育園より施設が開くのは相当遅い。

アルバイトなら子どものいる時間帯のみシフトに入る感じなので午後の数時間、大学生や主婦でも働きやすいと思います。

長時間の労働は耐えられないけど、数時間なら働ける高齢の方や、お金はあるので定職につかなくてもいいけど少しは働きたい中年男性とか、私はいろんな人と働いてました。

夕方は概ね19時までが多く、あっても締め作業やミーティングで20時には終わるので、生活リズムが崩れにくい仕事と言えます。

ポイント 学童クラブへの転職メリット

1-2.やりがいはあり過ぎるくらい、楽しい(個人的な感想です)

子どもの仕事にはやりがいはあります。

働いてるとイメージではなく生の子どもがわかるので、

  • 教えたい
  • 育てたい
  • 大変な状況から救いたい
  • 助けたい

いろんな思いが溢れます。

大変な子も多いけれど、子どものせいじゃない場合も少なくありません。

小学生は何でもできて手がかからない

👆こんなイメージとは大きく違いますよ。

いろんな知識を勉強し続けないといけないし、楽じゃなくてむしろ大変。

やりがいはあり過ぎるので、燃え尽き症候群に気をつけた方が良いくらいです。

またやりたいことができるか?は施設によってもあなたの立場によっても大きく異なります。

【学童クラブの仕事内容】楽どころか大変!やりがい/魅力/将来性

ジャム個人的には、楽しくてしょうがない仕事でした。

こうお話すると、楽しくない!

という方もいるので、あくまでも個人的な感想ですけどね。

子どもと遊んだり話してれば楽しいし、卒会した子に久しぶりに会うのも楽しい、

喧嘩の仲裁は面倒だけど、子どもの成長のため。

いろんな視野が毎日広がります。

階段 学童クラブへの転職は出会い
人との出会いが多すぎるほど

1-3.子どもウケしやすい知識やスキルが即役立つ

小学生は興味あることに関して、打てば響きます。

ピアノが弾けたり、ゲームに超詳しいとか、昔遊びを教えられる、折り紙を調べて折り方を教える、手芸が得意、絵が得意、サッカーが得意、野球の話ができる。

子どもそれぞれにウケるツボは違うので、あなたの持ってる知識や得意なこと、性格などに合う子が必ずいます。

全般的にまんべんなく関わるのも仕事なので、人としての幅を広げる努力は必要です。

しかしあなたが元々持ってるものでも、子どもに少しでも関係しそうなら十分戦えるのです。

折り紙が好きな子が好きな職員、絵が好きな子がベッタリな職員とか、よくいます。

囲碁や将棋の先生のように敬われてる高齢職員、サッカーに必ず誘われる若い男性職員、ピアノ弾けば子どもが集まってくる元保育士。

私は工作が好きなので、半分趣味でスゴイ割り箸鉄砲を仕事中に作って子どもと遊んでました(^^)

一見地味な知識やスキル、他の仕事では全く関係ないものでも子どもウケするものはいくらでもあるので、それを武器に働くことができます。

ジャム
他の業種では考えられないメリットだと思います。

1-4.バイトからでも正規を目指せる

放課後児童支援員という学童クラブで働くのに唯一役立つ研修資格があります。

この研修は保育士資格や教員免許、社会福祉士などの資格があるのと並列に、

●高卒等で2年以上の児童福祉事業従事者

●5年以上の放課後児童健全育成事業に従事した者

という条件を満たすことでも受けられます。

基本的には1日4時間✕5週〜月100時間くらいを2年とか5年とか。

正規職員でもアルバイトでも、とにかく自治体が認める公的な学童クラブで経験さえ積めればOK。

アルバイトしながら受講資格を待つことができるのは、無資格で転職を考えるときの大きなメリットだと思います。

実際に大学生が1年生〜4年生までアルバイトに入り、合算して2年分と認められた関係ない学部生だった子が、放課後児童支援員研修を受けて正規採用になった人もいました。

友達 学童への転職は出会い

1-5.仕事には絶対あぶれない

保育園余りの時代、地域によっては既に突入してます。

ですが基本的には人材不足、余るのは採算の取れない人の集まらないブラック施設の話で、保育士自体のニーズは高いんですよね。

学童クラブも同じく、入ってきても色んな理由からすぐ辞めてしまう業界です。

職員募集をしても応募がなく、

運営
この人イマイチだな〜

と思っても、来た人を採用せざるを得ない状況なんです。

だからアルバイト程度なら働き口はいくらでもあり、年度途中ですら正規採用募集が簡単に見つかるくらい。

2020年のコロナ禍ではたくさんの人が働けずに困っていましたが、学童クラブの仕事は感染者数ピーク時に休室になった以外は減りませんでした。

むしろ人がいないから、感染が怖くて働きたくなくても働かざるを得ない状態。

それがいいか悪いかは別として、今後10年〜20年のスパンで考えても仕事には絶対あぶれない予想が立ちます。

転職したら派遣切りに遭った、不況で首を切られた、社員寮を追い出されてホームレスとかよくある話。

沖縄から「寮付き派遣」27歳男を待っていた地獄労災隠し、コロナ切り、無低への強制入居…


その点学童クラブでは仕事にあぶれないというのは、転職者にとっては大きなメリットだと思います。

働き続ける人は特に希少なので、年配が疎まれる業界もあるようですが、学童クラブに関しては経験を積むほど重宝されます。

子どもがいっぱい 学童への転職メリット

1-6.卒会後の子どもと関わりが多い

学童クラブは放課後の小学生と関わり、近くの公園に行ったり、学校内でも校庭で遊んだりします。

保育園だと地域に行っても卒園児に出会うことはなく、卒園したら関係が切れてしまう。

卒園しても近所にいるはずなのに、出会いもしない、関われもしないのは寂しい気がします。

学校担任も同じく、とっても遠い学校への異動もありますね。

逆に学童クラブは働き続けていれば、地域に出れば卒会した子に頻繁に出会い、

支援員
大きくなったわ

児童館併設の学童クラブだとさらに顕著で、中学高校になっても遊びに来て、場合によってはアルバイトにすら来ることも。

私は児童館勤務だったので、超大変だった子が大学生になってアルバイトに来てくれるのは感慨深いものがありました。

しかも一人や二人じゃない。

私が児童館で働きたいと思い、東大研究者を蹴った理由がこれ。

同じ子どもとずっと関わっていけるのが学童クラブで働く一番のメリットだと私は思います。

2.転職して学童クラブ正規職員になるメリットはあるか?

転職して学童クラブの正規職員を目指す場合、金銭的な面でのメリットはありません。

お金を稼ぎたい場合は、敢えて給料が最低値に近い学童クラブを選ぶことはないと思います。

働く前に給料額が分かってて契約を自分からしたはずなのに、働きだしてから

勘違い
こんな給料じゃやってられない!

は人間性を疑います。

まあイメージより大変な仕事だと分かって、はけ口を何処かに求めるように思ってしまうのは同情の余地はありますが・・

しかし安いなりに仕事はあるので、とりあえず働きながら良い条件の職場を探す、という方法も取れます。

学童クラブの給料は、アルバイトやパートだとその地域の最低賃金くらいが相場。

それよりはお金がほしいなら正規、という考え方です。

またやりがいに関しては、正規職員になればやれることは大幅に増えるので、目指すメリットは大きいです。

責任も発生した上でのやりがいだけど、志を伴って正規を目指す、、

いいじゃないですか!

壁にも当たると思いますが、困ったら私に話を聞かせてください。

1章のメリットでお話した「卒会後も末永い付き合い」は、正規職員として長く働いてこそ感じ取れる喜び。

経験ある学童クラブ職員にやりがいを聞くと、必ず入ってくる項目ですよ。

お絵かき 学童クラブの転職

3.学童クラブに転職のデメリット

3-1.転職で学童クラブ、デメリットは施設による差

学童クラブに転職するときのデメリットは、正しい経験を積めるか

施設によって大きく違う点

どんな仕事でも同じかもしれません。

一人嫌なヤツがいたり、交代でやってきた施設長が頼りないとか、保護者に一人とんでもないクレーマーがいるとか、同じ施設でも年度ごとに様子が大きく違う場合もあります。

例えばツイッター上で、歳の多い地域の元締めみたい人がいて、

子どもに対して「その失礼な態度は何だ、土下座しろ」みたいな心理的虐待っぽい対応をしていても、同僚支援員や保護者含めて誰も何も言えなかった

👆という話を聞きました。

学童クラブは歴史は古いのに地域によっても差があり、放課後児童支援員資格という全国一律の基礎資格ができたのがつい最近の2015年。

そして研修が少しできたと言っても、働いてる人はそう変わらず。

さっきの土下座不良支援員は2022年の話ですよ。。


他にも「正規が全員辞めてパートだけで回してる、資格持ちは私だけなので夏休みは朝から夕まで毎日出て休めない」

👆とかツイッターフォロワーさんにいます。

学童クラブ関係者でツイッターで発信してる人は全国に1000人はいないと思うけど、そこにすら入ってくるブラック施設職員。

日本には10000以上の学童クラブがあり、10万人の学童職員が働いているので、どうしようもない大変な環境で頑張ってる方は隠れてるだけで沢山いると思います。

学童クラブの転職の記事のアイキャッチ 学童クラブの数
学童クラブの施設数
学童クラブへの転職の記事のアイキャッチ 学童クラブの職員数
学童クラブの職員数

令和3年 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況(5月1日現在)[PDF形式:1.1MB]

どうしようもなさの多くは人手の問題ですが、人が来ないのは給料が安いからという理由もあるので、金銭的な面での差も無視できません。

単純に給料面だけでも運営法人によって施設長クラスでも年収300万の民営クラブがあると思えば、社会福祉法人で年収600万の一般職員とか。

大きな違いですよね。

【学童の指導員はひどい?】不満は対応や職員の質か。環境や待遇か?

3-2.色んな人と関わることがデメリットかも

子ども含めていろんな人と逃げ場なく関わらなくちゃいけないのは、捉えようによってはデメリットかも。

保育園でもそうですが、訳の分からない保護者は人数集まれば低確率ながら必ず混ざってきます。

保育士や支援員を初めっからバカにしてるようなダメ親に、

あなた
なんで対応しなきゃいけないの!?

その子どもも言うこと聞かない、悪態ばかりついてくる、なんでこいつのために働かなきゃいけないんだ!

と思う方には耐えられないと思います。

・・実際に辞めていった人も多いですね。。

学童クラブに転職を考えている人は、大なり小なり「人のために役立ちたい」って福祉的な心を持ってるはず。

だからといって、自分が攻撃されたらいい気はしませんね。

しかし自分に悪口を言ってくる子に

あなた
この子は手助けが必要なのね

と思えるならデメリットにはならないので、向いていると思います。

人の対応する経験を重ねると、人間的に成長できます。

だからメリットと言えなくもないけど、それが原因でリタイアする人も多いので

  • 耐えられればメリット
  • 無理ならデメリット

👆人によって分かれてきます。

子どもや保護者対応、何年働いても迷いはなくならずベストはないので、勉強し続ける覚悟も必要かも。

【話の通じない保護者対応〜学童編】全て学びに変えよう

話の通じない保護者への対応

4.私の児童館への転職例と転職サイトについて

私は元々東大で理系分野の研究をしていました。

しかし学部時代にやったサークル活動で出会った子どもたちが忘れられず、

その後も子ども関係のボランティアを続け、このまま研究者として行くか、それまでを捨てて保育へ行くか相当迷いました。

暗い研究生活から一転、まぶしい子ども達と出会った【ジャム物語第2話】

結局は保育の道を選び、保育士資格を最短独学で取ってハローワークで見つけた都内の単立学童クラブ(一施設一法人)へ就職。

当時は経験もない自分を雇ってくれるだけでもありがたいと思ってましたが、そもそも経験もない自分を面接もソコソコに即採用する時点で疑うべきでした。

研修なし、保護者の言いなり、不正予算受給などのブラック施設でパワハラ主任に歯向かったりして一年ちょっとで退職。

夢を持って入った保育世界に1度幻滅し、立ち上がった【ジャム物語 第1話】

一輪の花 学童への転職

次は慎重に転職活動をして、いつでも辞めれるアルバイトをしながら児童館正規採用を探し続ける日々が一年。

いくつか面接したけど採用されずが続き、公務員試験は最終面接で落選とかありましたが、

知り合いに教えてもらった法人の採用試験に滑り込みで応募して採用されました。

研修は何度もあり、配属施設ではペアでついて教えてもらえ、途中に異動やダメ施設長に当たったりしましたが今思えば良い経験です。

自分なりの勉強と正しい経験を積み、20年以上働くことができました。

転職は出会い、最終的に縁があって良いところに巡り会えればそれまでがダメでもリセットされます。

私が転職したのは随分前の話、いま主流なのは施設を自力で探しての直接応募か、転職エージェントを利用する形態です。

ハローワークはピンキリなのでよく調べてからが良いでしょう。

【保育士の転職方法】ハーロワークと転職サイト併用がオススメ

【学童の仕事辞めたい】を予防する職場選びの見学ポイント

私のウェブサイトでは学童クラブについていろいろお話していますが、やる気や思いを持って働き始めてもイメージと違う場合が少なくありません。

【学童の指導員はひどい?】不満は対応や職員の質か。環境や待遇か?

人手不足だとどうなるか?
  • サービス残業や持ち帰り仕事増↑
  • ろくな人材が集まらず、現場での足の引っ張り合い↓
  • 有給も取れない↓

実際に「子どものために働きたい!」と、しっかりした動機を持って入ってきても、下らない職員間の人間関係に傷ついて、時には精神を病んでやめていく危険

20年以上働いてきた私ですが、初年度に働いていたブラック施設では精神をやられ危なかった。

運が良かっただけで、実際にリタイアしていった人をたくさん知ってます。

そんな危険を回避したいならなるべく多くの施設を見学すること

見学ポイントはこちらの記事で詳解
【仕事やめたいを予防する施設選び】働く前の見学ポイント

今回紹介する学童専門の求人サイト

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はじめての学童指導員

5.学童クラブへ転職のメリット・デメリットまとめ

いかがでしたか?

この記事では公的な学童クラブへの転職するときのメリット・デメリットについてお話してきました。

メリットは6つ
 
・朝早くなくてOK
・やりがいはある
・知識やスキルが即役立つ
・バイトからでも正規を目指せる
・仕事には絶対あぶれない
・卒会後の子どもとの関わりが多い

デメリットは2つ

✔施設による大きな違い
✔色んな人との関わり


あなたの転職で果たしたい目的が学童クラブへの転職で叶えられるか?を主眼に考えてみてください。

本当に学童クラブへ行くと決まったら、今は自力応募か紹介、転職エージェントを使うのが主流なので参考に。

ちなみに転職エージェントは相談のみOK、完全にタダなので登録推奨です。

私も登録して使ってみましたよ

【はじめての学童指導員】転職サイトに登録したら好印象、相談のみでもOK

ジャム
ここまで読んでいただきき
ありがとうございました

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