1.見守りとは見てるだけでもないし監視でもない
保育現場の見守りではない例
見守りという言葉を保育園や学童クラブなどの子ども現場で使う場合、
✕ ほぼ放置してたまに何となく関わる
✕ 入退室を管理して居場所を把握する
✕ 一言も声掛けず見てるだけ
👆こんな意味ではありません。
見ながら頭でいくら考えていても、木が道端に立ってるのと何も変わらないからです。
総務省の児童見守りシステムが導入されました!
機械に入退室管理をして保護者にメールで「17:50、◯◯君が学童クラブを出ました」みたいのは、「管理する」だけの意味で使われる「見守り」の例で、保育現場で使う意味ではない。
プールの監視員も見守ってますよね。
そこの白い帽子の子、
飛び込まないで下さーい
安全管理をしてる見守りだけど、これも保育現場での「見守り」じゃない。
あと一番多い勘違いが、ただニコニコして見ているのは、"見ているだけ"。放課後子ども教室の見守りに多い気がします。
これも保育現場で使われる「見守り」じゃあない。
通学路の「見守り」はまだマシ。
- 交通整理をしたり
- あいさつや声をかけたり
- 危ないことをしていたら注意したり
そこに見ている大人がいるというのをちゃんとアピールして、「居ることに意味がある」けど、これも保育現場で使われる「見守り」じゃない。
犯罪などの抑止力にはなるけど、子どもの成長にとって意味はないから。
学童保育での見守りとは
✔発達心理などの専門知識を駆使し
✔その子どもの背景や性格を知り、
✔自分とその子の関係の中で、
✔その場の状況を見て、
✔どれくらいの介入を
✔どんなタイミングでするか?
こんなことを考えて臨戦態勢にある状態を「見守り」と言い、端から見たら分からないけど、かけてる言葉から違います。
ラクそうだなあ
「見守り」の意味がわからないまま何年も働いてる人もいるので、見本になるかどうかは単純な年数では図れません。
・自己肯定感を育む言葉をかけたり
・必要な関わりをもち
・必要のないところでは注意深く様子を見て
・必要になったらアクションを起こす体勢
いるだけで声もかけない、いけないことをしても「どうしたものか」と結局なにもせず放っておくのは、いないのと同じ。
介入しようかどうか迷っているのなら、「大丈夫?」の声かけくらいはせめて欲しい。
2.見守る時のマインドは2つ
見守りをするときの大人のマインドは、
介入しすぎない
期待しない
子どもは興味性の生き物なので、やりたいことはいっぱいあるし、知らなくてダメなことをやることも多い。
だから何にも考えないで
みたいなマインドで子どもを見守ってると、つい手出し・口出しが多くなるし、
言えばすぐに分かるはずだわ
みたいな期待をしてると、裏切られたときに怒りに変わる。
だからこそ
・介入しすぎない
・期待しない
を心に留めとくのが大切です。
長い記事を書いてますが(笑)
【子どもの主体性を育てるには】簡単ポイントを小学生の専門家から親へ
【子どもに期待をしない自然な関わり】勉強や成果は親の課題じゃない
まあ一言で言うと、
子どもの成長・可能性を信じた関わり
が見守りの基本的な姿勢ということです。
3.年齢や成長度合いで見守りスタンスが違ってくる
見守りと言っても、赤ちゃんから中高生まで一緒なわけない。
見守る = 年齢ごとに距離感を測ること。
乳幼児期は距離が近い。
自分で危険から逃げるのも難しいので瞬間的に守る気構えが必要かつ、抱っこやおんぶなど物理的にも心理的にも近いもの。
逆に学童くらいに大きくなってくると、近すぎると単にウザイ。
高学年にもなれば、見られてるだけでも「見張られてる!」って捉えるくらい多感な時期に差しかかります。
それに子どもの年齢が高いのに、大人の方があれこれ世話を焼いて干渉が多すぎるのは共依存の可能性もあるんですね。
つまり子どもの問題じゃなくて、大人の問題ってこと。
子どもが心配なんじゃなくて、子どもを心配してる自分を心配してる感じ。
・手出しはしないでタイミングよく口を出す
・放任とは違うし、求めてきたら応じる
・フォローや介入の程度を図る
・子どもが自分でどうしようもない危険は潰す
👆️こんな感じで、子どもの能力も図りながらやっていきます。
年齢別と書いたけど個人差は大きいため、同じ年齢でも関わりかたは違ってきます。
参考: 共依存
自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態(アディクション)を指す
ウィキペディア
4.小学生の子ども同士トラブルの見守りと介入準備状態
家で1人や2人じゃなく、学童クラブなんかで子どもがいっぱいいる時の見守りポイントがあります。
まあ子どもは気分屋だから状況なんて一瞬で変わりますが、介入準備状態になるのはだいたい決まった場面。
いいんだな~。
でも常にだと大人も神経がすり減るので、「なんか怪しい雰囲気になってきたゾ」みたいなのを経験で感じて調整します。
場数をまだあまり踏んでない人は、この章の続きを読むことで経験を埋める足しにしてください(^^)
①課題多めな子がメンバーにいる場合
②直近でトラブルがあったグループ
③やられやすい子がいる場合
④言い合っているとか、不穏な雰囲気になってる時
⑤騒ぎすぎやじゃれ合いの場面
①課題多めな子がメンバーにいる場合
- 大人の目を盗んで何かする傾向のある子
- 手出ししやすい子ども
- 弱い子を言いくるめちゃう子
- 勝手に物事を進めて反感を買いやすい子
特徴を挙げればきりがないけど、こういった傾向のある子がそのグループにいる場合は要注意ですね。
5秒前は平和的に遊んでたから安心してたのに、
他の子としゃべってたら
もうケンカしてる!
なんて状態になりやすい。
何かあってから慌てて介入するのは、
予測できる程度のことに
対策をしていない!
と言われても反論できず。
見てませんでした
って謝るしかない。
②直近でトラブルがあったグループ
直前のトラブルは解決できたとしましょう。
でもそこは子ども、くすぶらせた感情がよく残ってます。
興奮するというのは脳の神経経路が発火したということだけど、収まったように見えてもまた火がつきやすい。
だから言葉では納得して謝ったとしても
- 感情的にイライラ
- 落ち込んでいて
- 少しの事にも自虐的にとらえてちゃう
みたいな状態も多いので、再発しやすい場面。
③やられやすい子が中にいる場合
子ども同士の関係で、
何を言ってもいいんだよ~
みたいな力関係には、小学校3年生にもなると特に敏感になってくるので、やられやすい子と攻撃する傾向のある子が物理的に近くにいる場合は特に注意が必要。
人へ攻撃しやすい子は、ホンの一言の悪口や舌打ちが癖になってたり、隠れてやるのもいて、しかも弱い相手に向きやすい。
一方やられやすい子は、そういうのに敏感なことが多い。
👆いやな組み合わせですよね。
やられる側が、
って家で話せば保護者は
そいつにやられたか!
我が子がいじめられてるんじゃないか?って心配になるのは当たり前の話。
そこで学童クラブ支援員が状況を把握しておらず、後出しの対応になると炎上すると可能性が上がります。
学童クラブは、保育園みたいに
「みんな仲良くしましょーねー」
「はーい」
なんていかないので、力関係には注意って話。
実際にこじれてしまうと
関わらせないでくれ!
って要求してくる保護者、何人もいましたよ。
④言い合っているとか、不穏な雰囲気を察知したらその場を離れない
主張をし合っている段階は、まだ介入のタイミングじゃなく、それこそ「注意深く見守る」段階
でも油断しないで!
普段温厚な子でも怒るときは怒るし、状況は一瞬で変わります。
また何人かいれば仲介役の子も出てくるけど、まとまらなくて一人が悪者にされていても、
「それで解決した」
👆となるのがまだ人生経験の浅い子ども集団なので、本人たちがそれで納得したと言ってもダメな解決。
学童クラブなど大人がいるなら介入が必要な状態です。
子どもの遊びを見ていると常に平和的なんてのは少なく、そんな感じに頻繁になってますよ。
正しく見ていれば、何か違和感があります。
見たことないよ~
は保育者の立場でこんな先まで読むくらいのアナタはないと思いますが、
会話の内容をよく聞き、個々の表情をよく見たり、気づく努力がいるところ。
⑤騒ぎすぎやじゃれ合い状態は単に危険
子どもの喧嘩の多くは「じゃれ合い」から発展し、年齢がある程度行った高学年くらいでも同じです。
じゃれ合いの最中に手が顔に当たって、やられたと思ってやりかえしたり、
ほんの一言にカチンときて喧嘩に発展するとか、学童クラブだとしょっちゅうあります。
じゃれあってるな~と思ってたら、急に超興奮してる!
聞いてみると単純。
顔に手が当たって
痛かったのね。
でも直前まで
楽しくふざけてたよね。。
👆️こんなんばっかですよね、じゃれ合いとか放置してると。
寝転がってじゃれ合ってその辺にぶつけたり、立っている状態でも転んだり関係ない子にぶつかったり、危険がいくらでも潜在的にあるのがじゃれ合い。
子どもはじゃれ合い好きなので見守りたいところだけど、管理面から許してあげられない場面もあります。
特に男の子と女の子が混じっていて、寝転がってのじゃれ合いとか、低学年の学童クラブといえど管理面からも教育面からも許容しにくいものです。
騒ぎすぎも同じこと。
子どもの行動はエスカレートしやすい
時に本人たちのコントロールできない状態までいくので、間違いなく介入準備状態。
学童クラブなら必ずエスカレートするので、その前に介入すべき状態です。
5.見守りや介入準備状態からの介入へ移るタイミングと、見守りから介入への自然な移りかた
年齢やグループによっても介入タイミングが違う、とお話しました。
毎日見ていて、どれくらいまでは大丈夫なのか?を図る必要あるけど基本は同じ。
基本的なところは・・・
●泣き出して話にならない子がいる
●ダメな言葉を言う子がいる
●不要なちょっかいをやめない子がいる
●泣いている子がいるのに回りが無視
●暴力が出ていたり、危険行為がある
●一対多数の構図になっている
●多数対多数の構図になって対立
●良くない行為や迷惑行為
一番目の泣き出して話にならない子がいる以外は、学童クラブでは特に仲介に回っている子がいたとしても大人としての介入が必要です。
介入しないのは仕事してないのと同じで、こんな状態でも「見守り」と思って見てるだけだと管理責任を問われる場面です。
泣いて話にならない子は「見守って落ち着くのを待つ」しかない場合もあるから。その後に介入。
見てるだけは、
電柱状態にゃ!
「じゃれ合ってると思った」迷う場面よくあるけど声くらいはかけてみましょう。
ダメな言葉とか、様子見の必要がないケースに介入する一番いいタイミングは、
「即」一発目にすぐに声かけ。
しばらく時間がたっちゃった場合も、物は言いよう。
やめるかな?と思ってたけど
やめないから注意するわよ
実際は気づくのが遅れてたとしても、こう言えば自然。
- しばらく泳がされていたんだ
- 黙認されていた訳ではなかったんだな
- 見られてたんだ・・
って子どもたちが感じて自制する方向に、その一言でなるかもしれません。
入るタイミング逃したときに、自分に言い聞かせるみたいに使ってもいいでしょう。
この「さっきから見てたよ」ってフレーズ、覚えとくと便利ですよ(笑)
6.介入するとき、小学生には保育園ルールは通用しないことを知っておく
保育園だと
・ みんな仲良くしようね
・ 貸して ➔ いいよ
・ 入れて ➔ いいよ
「みんな一緒に仲良くしよう」という方向に進めることが多く、いろいろ議論されるけど、年中くらいまでの子どもには発達的にも間違ってない路線。
でも年長くらいを通り越し、小学生も2~3年生ともなると全く通用しない論理。
いつも勝手をする相性の悪い子が
って言ってきても入れないのが普通。
人間にはわからないルールを
すぐ作って勝手にするから、
入れたくない!
はっきり言われる場合もあります。
大人みたいに付き合いとか建前とかで仕方なく入れるとかあるけど、だんだんストレスを抱えてくるから何となく外される方向に。
高学年になってこんな感じで外されるのは「空気読めない」と言われる子というわけです。
学童期の子どもは、
①いろんな人と関わり世界を広げていく
②遊びの中で信頼できる仲間を作る
2つの側面が同時に育っていく途上で、年齢が上がるとともに、②の特定の仲間を作ることがより重要なものになってきます。
だから保育園の低年齢にやるみたいに「みんな一緒に」ってのは的外れと言う話。
7.見守りも介入も、結果を見届けることが大切
見守りで済ますか介入するか、どちらにせよ
最後まで見届けるのが鉄則。
特に"2.注意深く見守るとき"に挙げた場合、口だけだしてその場を離れるのは一番やっちゃダメ。
何か他に用ができて自分が見られない場合、引き継ぎをして他の人に顛末を見届けてもらうこと。
よく学童クラブで目の前の怪しい雰囲気を放置して、遠くで鳴ってる電話を取りにいく人がいます。
学童クラブで最優先するのは目の前の子どもなので、電話や来客、保護者の迎えなどの優先度は下がります。
解決するまでその場を離れず、他の用事は他の人に頼むが原則になってきます。
また経過を見てみようと決めた場面、最後まで見守りで終わり介入しなかったとしても、どうなったのかは把握しておくべき。
解決したように見えても子ども同士の、本当の解決ではなく場が収まっただけの場合もよくあるからです。
まあ張り付いて見てろってことじゃなくて、
近くで別の作業や他の子の相手をしているように見せておいて、耳だけはそのやり取りを聞いてる
みたいのが理想形だと思います。
見守りだからって近くで腕組みして見てるのはとても不自然、見張られてるって感じられてもしょうがない(笑)
8.学童クラブの小学生への見守りまとめ
見守りにはいろんな種類があって、保育現場での見守りは、
子どもに対する専門知識やスキルをもって、どんな必要なら介入するタイミングを図って準備している段階のこと。
見てるだけでも監視でもない、という話を1章でしました。
大人が子どもを見守る時のマインドは、
介入しすぎない
期待しないこと
(2章)
年齢別にも見守りマインドは違いがあって、小学生以上なのに"心配でしょうがない"のは大人が共依存かもしれないという話もしました。(3章)
後の章では学童クラブみたいに、子どもがたくさんいる時の介入タイミング逃したときは「さっきから見てたよ」と言うのが便利なフレーズ(4章)
子どもがいっぱいいる場面だと、気を付けるケースはたくさんあること(5章)
具体的な介入方法(6章)
そして最後まで見届けることの大事さも7章で解説しました。
見守りとは、
- プール監視員みたいな管理的な見守り
- 見てるだけでも見守り
- 保育現場で言う専門的な見守り
いろんな種類があるのに一緒くたに「見守りの仕事です」と職員募集してる学童クラブや、似たところでの放課後子ども教室が結構あります。
だから「見てるだけでいいのか〜」と勘違いしてやって来て、本当に見てるだけの電柱状態の人が出てくるわけ。
「見守りの仕事です」みたいに募集するの、やめてくれないかなって思いますね。
見守りは「見てるだけじゃない!」
ありがとうございました。
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文中で紹介したリンク👇️
学童クラブ職員の悩みはだいたい
● 職場の人間関係で悩む
● 子ども対応のノウハウを知りたい
● 収入面や将来性に不満や不安あり👆これらを解決するには転職かスキルアップ。
転職に関しては、私も登録してみた信頼できる転職サイトがあるのでこちらから。
【はじめての学童指導員】登録した感想はかなり好印象、相談のみでもOK
スキルアップに関しては、
子ども心理/一般知識/事例/管理ポイント・・
個別にいくらでも学ぶことがあるので、それらを網羅して私ジャムがたくさん記事を書いています。
でも実は個別知識ばかり増やしても、根本的なものが足りないんです。
人間そのものを毎日相手にする学童クラブの仕事には、別次元のスキルや知識が必要、
というのが20年以上の経験と理系的思考による結論です。
・・では何が根本的に足りず、どうすればいいのか?
根本的に足りないもの
➔経営的な視点での基礎的な考え方、真の人間理解などのビジネススキル。
どうすればいいのか?
➔人に物を売るマーケティングを学ぶことで可能。
と思いましたか?(^^)
分野が全く違うように思えますがマーケティングを学ぶとは、人へ物を売ったり価値提供のために
✔ 人間を真面目に理解して読み解き、
✔ 発生した問題へどう対処すればいいか、
✔ お金/時間/情報/人材資源をどう使えばよいか?👆こんなのを学ぶ事になるので、結果的にあらゆる仕事に通じるスキルが身につきます。
これらが保育現場でも必要と言うのは、賢明なあなたには理解していただけるでしょう。
つまりマーケティングを学ぶと、どんな仕事にもつぶしが効く知識やスキルが身につくので、
保育に活用できるのはもちろん、ついでに副収入を得る程度は容易になり、収入面の不安もなくなってきます。
保育業界は価値観が偏りがちで、経験を積めば積むほど一般常識から離れてしまうジレンマがあります。
(経験が浅いと実感がないと思いますが、真面目に保育現場だけで経験を積むと必ずぶち当たる壁です)
特に現場リーダーや管理職になった時、一般的なビジネス知識やスキル有り無しは非常に大きな差となります。
良い主任や施設長は長い経験によって、自覚なしに身に着けているのですが、
あなたはその正体がマーケティングにより得られる知識やスキルということを知ったため、
それを学ぶことで、真面目に取り組めば1年ちょっとで10年以上の時間をショートカットして身につけられるわけです。
と言ったところで、私の学んだオンラインビジネススクールを紹介しておきますね。
名前は「次世代起業家育成セミナー」
●友達追加するだけで、20万円分の教材が無料でもらえ、巷に溢れている単発のビジネス動画でなく体系的に学べる。
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