1.障害グループの解説と、親など外部環境からの影響

発達障害の類型には4つ挙げられています。

発達障害の類型

1グループ
精神遅滞 境界知能

2グループ
広汎性発達障害

3グループ
注意欠陥多動、学習障害

4グループ
虐待や家庭環境による

参考『発達障害の子どもたち』杉山登志郎著

てを差し出す

発達障害の1グループ

精神遅滞 境界知能

IQが水準以下、単に勉強ができないとかじゃなくて、いろんな面の成長が遅い感じ。

IQは同年齢の中での発達の程度で、

・50~69 軽度知的障害
・35~49 中度知的障害
・20~34 重度知的障害
・20未満 最重度知的障害

世界保健機関(WHO)の『ICD-10』

発達障害の2グループ

広汎性発達障害

社会性、コミュニケーション、想像力の3領域の障害です。

集団行動ができなかったり、興味範囲がとても狭い、コミュニケーションのとりにくさなどが特性。

仲間

発達障害の3グループ

注意欠陥多動

多動、衝動性、不注意の特徴及び適応障害

学習障害

知的能力に比し学力が著しく低い

発達性協調運動障

極端な不器用さ

割合としては少ないので見かけないかもしれません。

発達障害の4グループ

虐待によるもの

●幼児期:愛着の未形成、発育不良、多動傾向

●学童期:多動性行動障害、徐々に解離症状

●青年期:解離性障害および非行、うつ病、最終的には複雑性PTSDへ移行

👆1~3が生まれつきのもの、
4が生まれてからの環境によるものです。

家庭環境を知らずに行動だけ見ると、4なのか2や3なのか区別がつかないことも多いです。

日本における高機能自閉症やアスペルガー症候群の権威の一人。最近では子ども虐待にも関心を持つ。久留米大学医学部卒業。

ウィキペディア

👆先生の講義を昔大学で聞いてました。小児科医としての経験からもとても分かりやすく噛み砕いて書かれています。

2.環境による発達障害とは

発達障害の第4グループ、虐待などの外部環境によって出てくる発達障害とは・・

子どもの心の発達に影響を及ぼす4つの要因

1.子どもが元来もっている素質

2.発育環境
両親との関わりなど、
生後の発育環境(極端な例は虐待、ネグレクト)

3.社会との関係
学校や地域など

4.偶然の出会い
トラウマなど

どんくり発達クリニックホームページより引用

子どもの本来持ってる素質に関係なく、赤ちゃんはそもそもお世話が大変ですね。

夜泣き、おむずがり、産後うつは普通の子でも、少なくない数の母親が体験しています。

気が短いお母さんだと、静かめな赤ちゃんの鳴き声にもストレスを感じたりD-MER(不快性射乳反射)ってのもあります。

(赤ちゃんにおっぱい吸われると、幸せを感じるのが普通らしいけど、「おえっ」って不快になる人もいます。妻がそれで辛そうでした。)

普通の子ですら親はストレスを感じます。

生まれつきの育てにくさや発達障害があるとなれば、推して知るべし。

親は余計にストレスを感じやすく、その八つ当たり・はけ口が子どもに向かうことも多く、

発達に課題があるのに加えて更に、虐待とか不適切な環境に置かれやすくなります。

これが1章で分類したうちの、4グループ"虐待による発達障害"。

元々の発達障害+二次障害で、辛い環境で育っている子は世の中にたくさんいます。

ジャム
虐待までいかなくても、
家庭の影響で情緒不安定とか、

子どもの施設では目の当たりにします。

学童クラブで働いてたとき、

ジャム
通常の家庭ならこうはならなかったんだろうな


って感じの子ども。

一年生の頃は多少難あったけど基本素直でとっても可愛かったのに、学年が上がってくると情緒不安定さが増し、嫌なことがあると小学3年生なのに泣いて暴れるなど。

聞くと悪いことをすると父親の気分次第でひどく叱られ、家から出されたり、叩かれるのが日常的みたいな話を聞くとやるせない。

当時はなすすべがありませんでした・・

もともと発達障害の要因があって、それが家庭環境で強くなったのか、家庭環境が悪くて発達障害になったのか、どっちなのか分からないような子。

グレーゾーンと言われる子達の一定の割合は
家庭環境によるもののようです。

走る

3.親の考え方や接し方によって起きる性格の偏り

虐待やマルトリートメントは、分かりやすく子どもの情緒や人格不安定になる原因です。

マルトリートメントの例

●小さいことで見合わない厳しさで叱られる

●親の言うことに一貫性がない

●両親の不仲、意見の違いを子どもに見せる

●親の気分変動により大きくぶれる対応

●条件付き愛情

●過干渉や過保護

●人格を否定する言葉が日常的

●兄弟で明らかに対応が違う

こんな感じのストレスを毎日毎日受けてると、

こんな感じの日常に受けてる圧力みたいなストレスをなんとか発散しようと、問題行動が出ることも少なくないですね。

学童クラブなんかだと対応に困るパターンです。

逆に攻撃パターンというよりは

  • 過度の甘え
  • 大人の顔色を見て、自分での判断
  • とっても狭い興味範囲の世界に逃げる
  • 友達をを支配するような関係
  • チックやおねしょみたいな心身症状

問題行動に見えなくても、
実はストレスが原因の行動もいっぱいあります。

親の発達障害についてよくある勘違いが、マルトリートメントの元になる場合も。

発達障害について、よくある勘違い

✔ 我が子は大丈夫

✔ 病院いけば直る

✔ 家で頑張ってればいずれ直る

✔ 厳しくしとけば直る

✔ 薬はよくない

✔ 幼児期から自立すべき

✔ 普通の子ども集団に入れとけば刺激になる

✔ 特別支援はかわいそう

こんな感じで誤った知識で親が行動していると「偏った」環境になるから、何かおかしくなってきます。

人格ってのは大事件がポッと出ていきなり作られることもあるけど、基本的には日々の積み重ね。

普通の親ならしないことを、繰り返し繰り返し、毎日毎日受けてると、それがその子の普通。

社会からずれてくるのも仕方ないわけです。

あっち行け

4.親の発達障害の影響~毒親と言われることもある虐待の連鎖メカニズム

大人の発達障害」は子どもの頃からの発達障害が一旦見えなくなったり"変わり者"とスルーされたりで、診断機会を逃し続けた人が、大人になってはっきり診断されたもの。

親の親世代はそんなの知らないから、今で言うマルトリートメントを施してしまい今の保護者を育てた可能性も高いんです。

外から見ても分からないけど、本人からしたら何かと細かいミスをして怒られて、悩んでも"何とかしたい"って思いながら繰り返しちゃう。

"空気が読めないやつ"みたいなのが定着し、いつも疎外感を感じてしまうとか。

ずっと悩んでたのが、「ああ、私ってこれだったんだ。。」

と分かって、"ちゃんと医者にかかったら短期間で落ち着いた"なんて話もよく聞きます。

ジャム
本人なりに頑張っても
報われない原因がわかった!

とモヤモヤが晴れる感じが
するそうです。
大人の発達障害の性質例
  • 人の心への配慮ができない
  • こだわりや考えを曲げられない
  • 寛容さがない
  • いつまでも根に持つ
  • 感情的不安定
  • 行動の障害
  • 特殊な信念
  • 暴力や暴言の容認
  • 客観視できない
  • 虐待の連鎖による性質
グループで過ごす

ただ自分の特性を大人になって知ったからと言って、染み付いた人格はそうそう変わらない。

また「私は大人の発達障害」と気づいてない人も、世の中にはたくさんいます。

さて、その親自身の特性は果たして・・

  • 生まれつきそうだったのか?
  • 育てられた環境で作られた障害なのか?

もはや分かりません。

それが

保護者
私もこうやって育てられたから
子どもにも同じにするわ

我が子の育成に反映されると、虐待の連鎖が生まれやすくなります。

ループ

5.環境による悪影響を受けてる子どもにできる学童クラブの支援は3つ

子どもの発達障害が、家庭環境によるものと感じたときにできる支援は3つ

  • 発達障害の一次特性への対応
  • 日常の安定と遊びの保証
  • 日常の中での二次障害を防ぐ

発達障害そのものへの対応

子どもが課題を抱えてるなら、それに直接対応するのがまずはじめ。問題行動が出てるなら、それへ対応するってこと。

これは学童クラブでは普通にやってると思います。

例 暴れる子

暴れる子への対応模索例

●落ち着かせる決まった方法がないか

●誘導的しつけの機会を増やす

●絵で伝えるなど理解できる方法を探す

場当たり的だけど、原因に対応するよりまず暴れてたら止めるとか、伝え方の工夫などの対応です。

サッカーボール

日常の安定と遊びの保証

これは思いっきり遊べる環境を用意など、普段のアプローチのことです。

別に障害があってもなくても子どもは遊びたいし、認めてほしい、安心して過ごしたい、ある程度は自由に過ごしたいわけです。

障害があるからって、職員がいつもぴったりくっついて、のべつ幕なしに関わってくる。

・・ウザいですよね。

子どもがそれくらい甘えたいなら別だけど。

勉強が分からなくて困ってるなら、ちゃんと教えてあげるとか。

分からないのに教えもせず机に座らせとくってのは、大人の強制力を使った一種の虐待とも言えます。

好きなことを集中してできる時間を保障するとか、そういったこと。

子どもは年齢や発達によらず、"遊び"でいろんなことを学ぶし、多少のうっぷんも晴れる。遊ぶことが子どもの仕事。

その環境を出来る限り保障してあげること。

指ネコ
遊びの保障って、
かなり大事なことにゃ

二次障害にならないような援助

発達障害って、他の子からの当たりが強かったりする。その辺を守ってあげるとかも日常の安心につながる。

言われて嫌なことは嫌。

「お前はバカだからあっち行け」なんてのは、大人がいっちゃダメだけど、子ども同士で言われても普通傷つく。

二次障害

もともとの原因が別にあるけど、それによって環境がさらに悪くなり、障害となること。

衝動が強くてすぐに他の子をぶっちゃう。
これも止めてあげましょうよって話。

・コントロールできないことをしてしまう 

・怒られる

・強制的に謝らせられる

・謝るけどコントロールできずに繰り返す

👆どんどん卑屈になっていきそうじゃないですか?

本人がコントロールできないことをちゃんと分かって、場合によっては守ってあげたり、手助けしてあげることが必要です。

手助けして

6.毒親?問題のある家庭と親への働きかけと支援

子どもへ明らかに影響が出ている場合、そして端から見たら理由は明らかなのに、当の親は気づけない場合。

こんな時は子どものためにも、親への働きかけが必要になってきます。

  • 保護者のもともとの性格
  • 染み付いてしまった思考回路
  • 子どもにそれを求めたらだめでしょ

当の親本人は気づいてない。

大人の発達障害の可能性もあって難しいんだけど、だいたいの親は我が子かわいいってところに活路があります。

極端な例ですが、しつけと称して最終的に虐待死させちゃう親も「我が子のためだった」とよく聞きます。(本当のところは分かりませんが・・)

やり方は歪んでるけど、何とかしたいって思いは少なからずあるはず。

ジャム
経験上やり方は間違ってても

ほぼ全ての親は、
我が子のことを心配してます。

毒親って単語はフレーズ的に言われたり、成人して親の影響から脱出できた子が端的に説明するために言ったりします。

ただそういった保護者の中には、普通に子育てに悩みつつ、世間的に見たらおかしなやり方・少しずれた価値観のせいで、何とかしたいのにうまく行かない人も多い。

うまく行かなくて子どもに当たると、子どもの課題も増えるって悪循環に入ってる家庭も少なくない。

悪循環に

6-1.学童は課題のある保護者へどうしたらいいのか問題

いくら働きかけても変わらない保護者は、正直なところたくさんいます。

保護者自身が人格障害っぽかったり、どう身に付けるに至ったのか分からないような特殊な考え方を子どもに強いている場合、数年しか関わらない学童クラブが、親自身に変化を起こすのは難しい

そのうちに子どもも大きくなってきて表面上は問題がなくなったように見えるけど、

この先心配だな

という子をたくさん見てきました。

でもやれることはあるはず、どうしたらいいのか?

他の親との共通点として、「我が子に困ってる」にフォーカスして、一緒に問題解決していく方向へ持っていく。

悲しい

親を変えるのは無理だけど、子どもの問題が軽くなると親の態度も変わってきます。

ここでの前提が親との信頼関係

だけど実際には、人格に問題がある保護者と築くのはかなり高度なので、"人格に問題がある人とは距離をとってうまく付き合いましょう"みたいに結論付ける情報ばっかり。

でも子どものことを考えれば、やらなくちゃ行けないわけ。

まあ学童クラブの機能の限界はあるから、そこは見極めつつですね。

保育園でとんでもないクレーマー保護者と思っていた方に、当初職員が何人もやられたけど、施設として真摯に向き合い、数年かけて信頼関係を築いた事例などもあります。

保護者との信頼を築く記事

信頼を長期間かけて築けたら、ようやくスタートライン。

挫折しそうですね。

そこは「人の家のこと」ってある程度の割りきりも必要で、燃え尽き症候群にも気を付けましょう。

課題のある保護者への対応は私も苦手です。得意なんているんでしょうか。

指ネコ
悩むのが普通ってことにゃ

燃え尽き症候群の記事

6-2.何をどう伝えていくのか問題

信頼関係を築けないとアドバイスなんかしても無駄です。

仮に聞いてくれたように見えても、何も心に響いてないことなんてしょっちゅう。

・・話ができるようになってから

"うちの子はだめだ"みたいなこと言ってる保護者の方には、"世間一般的な話"をするのが効果的

この問題行動はこういったときに出ると言われているけれど、どうですか?

ど問いかけていき、親自身に考えてもらうきっかけを作れたら上出来。

縄跳び

例えば「嘘ついて困る」みたいなの、

「嘘つく子には"構ってほしいとか"または"少しのことで厳しく怒られてきた"みたいな原因があるって言われてます。」

客観的な事実を教えてみると、親を否定する訳じゃなく言いたいことを伝えられるかもしれません。

親が世間的な常識からズレていても、ほとんどの場合保護者は一生懸命子育てをしています。

なにかに気づいて親が楽になることは、子どもにとっては良いことです。

実際に叩いたり・ぶったりの虐待をしているけれど、しつけと言っている親にたいしてはワーカーさんが話をしたり、信頼関係ができたら親を叱ったりします。

一番難しいケースは、親が子育てに投げやりになってる場合。

何とかしたいって思ってる親ばっかりじゃなくて、中には「あんたのこと信用してないから、大人になったら縁切るわ」みたいなのを子どもに直で言っちゃう親も。

これは子どもへの対応メインになり、大きくなると親から離れていく。

結果的に親もそれを望んでる場合も多いけど、なんか傍から見ていても寂しいですよね、

あまりやれることはないけど、

"子どもがお母さんのことを大事に思ってるみたいエピソード"をちょっとずつ伝えていくと親の心も動くかもしれません。

やれることがあればやってあげる姿勢です。

やってあげる

7.子どもの発達障害に親が影響してるときの支援まとめ

何をしてもダメな親は、世間に知られるような事件を起こすまでいきますが、ほんの一握り。

"子どもが気持ち悪くてさわるのも嫌だ"みたいなことを言っちゃう親も、何人か見てきました。

ほんの一握りですが、近い将来に行き詰まる予備軍のような危ない家庭はたくさんあります。

こういった子どもと保護者にたいしては学童クラブとしてできることはとっても少ない。

だけどできることを虎視眈々と機会を伺ってやる姿勢。

それには正しい知識が必要で、その上で保護者との信頼関係を苦労して築いていって可能性がようやく見えてくる程度。

なんでそこまでやるのか?
子どものためでしょ。この仕事してるんでしょ。
ってなります。

学童クラブや子どもの施設で働いてる訳じゃないけど、ここまで読み進めてくれた人がもしいたのなら、少しは世界が広がったのではないでしょうか。

『発達障害の子どもたち』

目次へ

学童クラブ職員の悩みはだいたい

● 職場の人間関係で悩む
● 子ども対応のノウハウを知りたい
● 収入面や将来性に不満や不安あり

👆これらを解決するには転職かスキルアップ。

転職に関しては、私も登録してみた信頼できる転職サイトがあるのでこちらから。

【はじめての学童指導員】登録した感想はかなり好印象、相談のみでもOK

スキルアップに関しては、

子ども心理/一般知識/事例/管理ポイント・・

個別にいくらでも学ぶことがあるので、それらを網羅して私ジャムがたくさん記事を書いています。

でも実は個別知識ばかり増やしても、根本的なものが足りないんです。

人間そのものを毎日相手にする学童クラブの仕事には、別次元のスキルや知識が必要

というのが20年以上の経験と理系的思考による結論です。

・・では何が根本的に足りず、どうすればいいのか?

根本的に足りないもの

➔経営的な視点での基礎的な考え方、真の人間理解などのビジネススキル。

どうすればいいのか?

➔人に物を売るマーケティングを学ぶことで可能。

あなた
えっ?マーケティング??

と思いましたか?(^^)

分野が全く違うように思えますがマーケティングを学ぶとは、人へ物を売ったり価値提供のために

✔ 人間を真面目に理解して読み解き、
✔ 発生した問題へどう対処すればいいか、
✔ お金/時間/情報/人材資源をどう使えばよいか?

👆こんなのを学ぶ事になるので、結果的にあらゆる仕事に通じるスキルが身につきます。

これらが保育現場でも必要と言うのは、賢明なあなたには理解していただけるでしょう。

つまりマーケティングを学ぶと、どんな仕事にもつぶしが効く知識やスキルが身につくので、

保育に活用できるのはもちろん、ついでに副収入を得る程度は容易になり、収入面の不安もなくなってきます。

保育園

保育業界は価値観が偏りがちで、経験を積めば積むほど一般常識から離れてしまうジレンマがあります。

(経験が浅いと実感がないと思いますが、真面目に保育現場だけで経験を積むと必ずぶち当たる壁です)

特に現場リーダーや管理職になった時、一般的なビジネス知識やスキル有り無しは非常に大きな差となります。

良い主任や施設長は長い経験によって、自覚なしに身に着けているのですが、

あなたはその正体がマーケティングにより得られる知識やスキルということを知ったため、

それを学ぶことで、真面目に取り組めば1年ちょっとで10年以上の時間をショートカットして身につけられるわけです。

と言ったところで、私の学んだオンラインビジネススクールを紹介しておきますね。

名前は「次世代起業家育成セミナー

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