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このサイトでは管理者のジャムが、

主に学童クラブや児童館で"20年以上"
主に小学生に関わってきた経験を元に、

子どもに関わる大人へ役立つ情報を発信。

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ジャム
プロフィール

スポーツやルールのある遊びは楽しいものです。

また一定のルールがあるなかでの振る舞い方や主張の仕方を学んだり、制限のあるなかで工夫する事や、やりたいけれど我慢するといった経験を積むことで、忍耐力を培う効果も見込まれます。

こういったよい方面の効果が期待できるような活動にするために、どんな事が必要なのでしょうか?


一つ目はよく想定される場面でのルールを作っておき、子どもたちがスムーズに行動できるようにする事でトラブルを防ぐことです。

例えばドッヂボールで、同時に何人かの子がボールをとる場面はよくあります。

この場合は私の勤務していた児童館ではじゃんけんで決めていました。

ドッジボール

よくある場面ではこうするというのを子どもの間で共有されているルールにしてしまうことでスポーツ自体を無用なトラブルで止めることも少なくなります。

また同時にとった際に強い子が無理やり取ってしまうことは許されなくなります。

またそれをとがめられても、ついとってしまった子もルール違反だということは分かっているので、さほど問題なく進行できます。

とってしまった子がいうことを聞かず投げてしまい誰かを当てたとしても、それは無効だということを他の子が分かるので、やり直しとなります。

このように一定のルールを決めておくことで、一部の勝手な子だけが楽しみ、その遊びが廃れていくことはなくなります。

遊びとは違う、競いあって楽しんだり順位をつけることが主なものについては、あらかじめ細かいルールを設定しておくことがトラブル防止にもなりますし、楽しみたいと思っている子達から出る不満もなくすことができます。


二つ目は譲りあいを推奨していくことや、子ども同士のよい方面の調整力認めていくことです。

スポーツは勝ち負けを競って楽しむ面もあるため、自分のチームが明らかに弱いと文句をいってくる子もいます。たまに泣いて訴えてくる場合もあります。

しかしチーム間で明らかに差がある場合は、強い方のチームの子もあまり面白くありません。

強い子が気分で出たり入ったりしてゲーム自体をかきみだす場合は別ですが、チームのバランスをみて子どもたちが何とかしようとするのは見守っていきましょう。

またはこうしたらいいんじゃない?などの提案という形で関わっていくとよいでしょう

子どもによっては、勝手な振る舞いが目立ち譲れない子もよくいます。

そういった子がいる場合には、例えばドッヂボールで二回連続で投げるのはナシなどのように、ある程度指導員がその場を仕切っていくことが必要となります。

また"あまり投げてない子にパスを回してあげて"などの声をかけたりしていきます。

はじめから譲れる子も多くいるので、そういった子をみんなの前で褒めるなどがいいかもしれません。

認める

そのようなことを一定期間続けていくことで、いつの間にか子どもたちの間に譲り合う風土が生まれてきます。

譲れないような子は普段から課題を抱えているケースが多いです。

そういった子は、全体の風土ができてから少し遅れて少しずつ合わせることができるようになります。

子ども集団内の上の学年の子に、そういった譲り合うことが馴染んでくると、下の学年の子もそれに倣うようになります。

指導員が関わるよりも、異年齢の子ども同士の関係のなかでの影響はとても大きなものです。


三つ目は仕掛けていくことです。

子どもだけでも遊んでいきますが、新しい遊びを仕掛けたり、同じ遊びでも違うルールでやってみるなどです。

経験を積んでいくと、この遊び方はかならず盛り上がるとか、逆にこの展開はすぐに飽きられて悪い方向にいくだろうというのか分かってきます。

また異年齢の子達では、ある程度は仕切っていくことや、仕掛けていかないと全員が楽しむのは難しいです。

新しい遊びやルールは自分で考えてももちろんいいですし、今の時代はネットを探せばいくらでも情報を得られます。

そういった子どもだけではない風を吹き込むのも指導員の腕の見せ所ですし、違う学童クラブや児童館の成功事例や失敗事例を知っていくことが技術向上につながっていきます。

クローバーとてんとう虫

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