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当サイトについて

はじめましてジャムと言います。

もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究
をしていたんですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。

以来20年以上
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。

そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の

  • 疑問
  • 不安
  • 分からない

を解決することでアナタが幸せになり
子どもに良いものが伝わることを願い
このブログを運営しています。

私は今までの経験を元に現在独立し、
中部地方にて
主に執筆活動を行っています。

家ではまだ小さい、2人の娘を育ててます
とっても安定してますよ(笑)

ツイッターやってます(@jamgakudo)

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ジャム
プロフィール

学童クラブでやれるオススメのネイチャーゲーム

ネイチャーゲームは講習を受けたネイチャーゲームリーダーがやるのがよいのです。

しかし講習内容はアクティビティ(ネイチャーゲームの各種目)を参加者と共にやってみて、大人の参加者で振り返りまでちゃんとやることでシェアリングネイチャーを体感するようなものなので、必須ではありません。

必須ではないですが、適当にやっても遊びとしては楽しいものが多いですが、考え方がわからないと活動内容もよく分からないようなアクティビティもあります。

この記事では比較的やり方が分かりやすく、指導員としてもプログラムが組みやすく子どもも取っつきやすいネイチャーゲームのアクティビティを紹介していきます。

1.ネイチャーゲームとは

ネイチャーゲームは、「シェアリングネイチャー」の考え方にもとづく活動です。

自然に関する特別な知識がなくても、豊かな自然の持つさまざまな表情を楽しめる自然体験活動で、自然の不思議や仕組みを学び、自分が自然の一部であることに気づくことができます。

「直接的な自然体験を通して自分を自然の一部ととらえ、生きることのよろこびと自然から得た感動を共有することによって、自らの行動を内側から変化させ、心豊かな生活を送る」という生き方を目指しており、ネイチャーゲームはこの考え方に基づいています。

以上シェアリングネイチャーゲーム協会HPより引用
https://www.naturegame.or.jp/know/3minutes/

2.ネイチャーゲームのアクティビティ12選

フィールドビンゴたから探し私は誰でしょう
サウンドマップコウモリとが木の葉のカルタとり
カモフラージュ目隠し芋虫いねむりおじさん
ミクロハイクわらしべウォークフィールドパターン
音いくつ

2-1.フィールドビンゴ

  • グループを何人かで作り、フィールドビンゴカードを配ります。
  • 自然の中を散策し、グループメンバー全員が納得したら、その項目にチェックをいれます。
  • 時間がたったら、みんなで集まって、この項目は何があったのかシェアリングします。

子どもには、「競争ではないので、普段見つけないような自然を見つけましょう」、と伝えます。

落ちていたものなどは、なるべくその場所に返しにいきましょう。葉っぱをちぎったり、植物を抜いたりはネイチャーゲームではだめです。

フィールドビンゴカードは自分で作って構いません。例えば3×3ならこういうの↓

丸いものトゲトゲ
長いものチクチク
重いヒラヒラいい匂い

2-2.たから探し

カードに10個ほど、見つけるものが書いてあるカードに沿って、散策しながら見つける遊びです。

例えば

  • チクチクしたもの
  • いい匂いのするもの三つ
  • 丸いもの

とれるものは拾ってもよいですが、生えているようなものは覚えておくだけでOKです。

宝

2-3.私は誰でしょう

帰りの会の記事で書いたものとは少し違います。

  1. 自分の背中に生き物のカードを、自分で見ないように洗濯ハサミでリーダーにつけてもらいます。
  2. ペアになり、「よろしくお願いします」
  3. お互いに「私はこういうものです」と背中を見せ合います
  4. 相手に対して、「私は大きいですか?」などひとつ質問して答えてもらいます。
  5. 一つずつ質問して答えてもらったら、相手を変えます。
  6. 自分が誰かわかったら、リーダーに言いに行き、合っていたら背中のカードを前に着けます。
  7. 前に着けた人も、まだカードが背中にある相手を見つけて質問に答えてあげます。
  8. 最後の人などになったらみんなからヒントをもらいます。

2-4.サウンドマップ

  • 白い紙と鉛筆を一人一組渡します。
  • 紙の真ん中が自分のいる場所です。
  • 目をつぶって、回りの音を、線や点・形などで表現します。後ろから聞こえてきたのなら紙の下側に、音に対してどんな線や形を書くのかは個々の感性です。
  • 時間がたったら、みんなで見せ合いましょう。
  • この線はどんな音だったの?など話してもよいでしょう。
サウンドマップの例
シェアリングネイチャーゲーム協会のHPより
耳

2-5.木の葉のカルタとり

  • 準備として同じ種類の葉っぱを二枚ずつ、数種類拾っておきます。
  • 一枚は袋にいれ、もう一枚は地面に並べておきます。
  1. 参加者を2グループに分けます。
  2. それぞれのチームで一列に並んでもらい、参加者に番号をつけます。
  3. リーダーが袋から一枚とりだし、番号を言います
  4. 番号を言われた人が、地面の同じ葉っぱを取れたらチームに1点

2-6.コウモリと蛾

導入の説明

「こうもりは目がよく見えません。音を出して獲物を捕まえます」

  • 一人がコウモリ役、参加者人数によって何人かで蛾をやります。
  • その他の参加者は輪になります。
  1. コウモリは目隠しをします。
  2. コウモリか「バット」と言ったら、蛾は「モス」といわないといけません。
  3. コウモリは、「モス」を頼りに蛾を捕まえます。
  4. 輪になっている人は壁役で、コウモリか出そうになったら「カベ、カベ」と小さい声で言います。
  5. 捕まってしまった蛾は壁になります。

時間などで区切っていき、役割を交代していきましょう。コウモリも同時に二人くらいならできます。

こうもり

2-7.カモフラージュ

  1. 自然がたくさんある中で、経路を決めます。
  2. その中に、自然物でないものを混ぜておきます。
  3. 経路を注意深く進み、経路の最後にいるリーダーに、何個隠してあったかを言います。
  4. 外れたらスタートから

  • 混ぜかたは、埋めたり、何かの裏に隠すのではなく、見てわかるようにします。
  • 例えば緑のひもを、植物に蔓のように巻いておくなどです。

2-8.目隠し芋虫

  1. 参加者は目隠しをして、前の人の肩に両手をのせて芋虫のような列になります。
  2. 指導員か誘導して自然の中を歩き、「これを触ってください」「匂いを嗅いでみて」など誘導します。
  3. コースを歩いたら目隠しをとってもらい、コースの始めから再度たどります。触ったものがなんだったのかなどを確認しながら。
芋虫

2-9.ミクロハイク

行くコースを決め、ひもを伸ばしておきます

一人ひとつ虫眼鏡を渡し、虫の気持ちになって、ひもに沿って腹這いになり虫眼鏡をのぞながら進んでいきましょう。

シンプルながら、大人ほど面白いと思います。

子どもがプラレールを腹這いになって電車の視点で遊んでいるのと同じです。

虫めがね

2-10.いねむりおじさん

  • ロープである程度の大きさの輪を作り、その範囲内でゲームをします。
  • 一人が山賊、審判役の指導員が一人、残りは参加者です
  • 山賊は、「えいっ」と掛け声と共に指を指した方向の、輪の中の人の動きを止めてしまう力があります。(人の後ろに隠れていても串刺しのように動けなくなる)
  • 輪の中に入ったら"忍び足"でなければ、やはり山賊の力で動けなくなってしまいます。
  1. 輪の真ん中に宝を手元に置いて、山賊が目隠しをして居眠りをしています。
  2. 審判役の指導員は、山賊の後ろに立っていましょう
  3. 参加者は輪の外から「忍び足で」山賊の宝を奪いに来ます。
  4. 指導員は、忍び足でない人、山賊に差された人をアウトかセーフかを判定します。
  5. 宝を取れたら、輪の外に出たら成功です。外に出る前にアウトになったら審判が宝を戻します。もちろん宝を取った矢先に忍び足でなくなった場合もアウトです。

宝を輪の外に持ち出されるか、全員がアウトになったら終了。交代していきましょう。

いねむり

2-11.フィールドパターン

宝探しやフィールドビンゴとにていますが、違うところは形を描いた紙(例えば◯とか、×とか、ニョロニョロした形など)を元に自然の中で同じ形のものがどこかにないかを探すゲームです。

2-12.わらしべウォーク

  1. わらしべ長者の話をします。
  2. 人数分の葉っぱや石などを拾っておき、一人ひとつずつ渡します。
  3. 散策の途中に気に入ったものがあれば、今まで持っていた葉っぱや石に「ありがとう」といって、取り替えます。一度に何かを一つだけしか持てません。
  4. ゴールまで繰り返します

ネイチャーゲームでは、咲いている花や、生えているものをむしったりはNGです。拾える落ちているものにします。

わらしべ長者

2-13.音いくつ

目をつぶって、聞こえてきた音を感じます。

いくつの音の種類が聞こえてきたかを数えてもらいます。サウンドマップの導入としてもよく使われるアクティビティです。

ネイチャーゲームの本はこちらですが、ちゃんとやってみたいらならネイチャーゲーム指導員の講習を受けるのがよいでしょう。

ちなみにネイチャーゲーム指導員資格は民間資格ですので、何かのアドバンテージを得ようとしてとるものではありません。

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累計200くらいありますよ!!

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学ぶこと

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経営の勉強が子どものためになる理由

まず経営とは、「価値あるものを提供した結果、価格以上の価値を感じたお客さんから、感謝しつつ対価をいただく行為

単に儲ける行為ではありません。

保育・福祉とは、ボランティア的な慈善行為ではなく、今や支援者ー利用者といったサービス提供の視点が必須ですね。

保育学校や放課後支援員研修の講師など、利用者理解がとても大切だと誰もが言っており、弱者救済というよりは、エンパワーメントへ福祉・保育業界はシフトしています。

しかし福祉的な視点での利用者理解は、独りよがりになりがち。

福祉現場は世界が狭く、福祉の常識が利用者に受け入れられないことも頻繁ですね。

効果を図るといって、年に1回アンケートをとる程度。必要だと言う割りに取り組まれてはいません。

分からない

一方で税金で守られている保育・福祉業界に対して、一般企業を見てみると

事業継続のため、利用者(お客さん)理解を徹底的に行っています。

なぜなら、お客さんに受け入れられなくなった瞬間、利益があげられず、いとも簡単に倒産し、事業継続が不可能になってしまうからです。

従業員を路頭に迷わせないため、必死です。

経営の勉強をした私から見ると、「利用者理解」の必死さがシビアに違うことがわかりました。

👆️これが保育士の視点ではなく、経営者の視点での利用者(お客さん 保育なら子どもや保護者)理解がとても有効な理由です。

有効なのに、なぜ保育の講師陣が「経営の勉強こそ必要」と言わないのかと言えば、ひとえに"知らないから"

まあ普通の保育士や支援員は経営の勉強なんてしたことがないので、仕方ないといえます。

また経営の勉強ビジネスや仕事そのものの勉強をすることは、利用者理解だけでなく様々なメリットがあります。

例えば

・保育仕事で感じるストレスを解決可能
・自分のメンタルも安定
・子どもや保護者へに合った提案可能
・保育チームの連携改善
・システム化による仕事の効率化
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だからこそ私は、

「保育者こそ経営の勉強をすべき」

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子どもの心理などは個別知識で必要です。

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