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このサイトでは管理者のジャムが、

主に学童クラブや児童館で"20年以上"
主に小学生に関わってきた経験を元に、

子どもに関わる大人へ役立つ情報を発信。

子どもと親が幸せになればいいなという思いをもって運営をしています

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ジャム
プロフィール

学童クラブは相手が子どもということで教育という面もありますが、基本的には厚生労働省管轄の福祉施設であり、指導員は福祉職です。

教員免許などで資格を代用している施設もありますが、最近できた放課後児童支援員を取得することが勧められています。

そこでも習うはずですが、福祉職には倫理規定や職務基準があります。

社会福祉士の倫理綱領がほぼ福祉職全般の内容を含んでいるため参考になり、かつ守らなければいけないものとなります。

福祉職は営利目的ではないけれど対人のサービス業でもあります。

任せる

さて学童クラブの仕事をする上で、この記事の主題に挙げている「謙虚さ」がとても大切になってきます。

福祉職は多くの職員が、閉じた施設内で全て完結してしまうため、その施設内でのみ通用するルールや価値観などが社会一般で通用するものと勘違いしてしまいがちです。

また営利ではないことや、人になにかやってあげたいと思って働く人が多いため、基本的に上からの目線です。それを裏返すと"人にここまてやってあげている"、"正しいことをしている"と思い込んでしまう危うさがあります。

また時代の流れで、福祉の位置付けが目まぐるしく変わっているため、今までこうやってきたからこれからも同じ方法で大丈夫だろうと思っていると、社会の価値観の変化から取り残されてしまうことにもなります。

個人的な資質や考え方においても、学童クラブは必ずしも専門家が職員になるわけではありません。

子ども相手はこれくらいでいいかなど、組織として危ういことにストップをかける機能がない場合、職員個々の考えややり方がまかり通ってしまいます。

怒る

また対人援助であり、利用者との信頼関係によって成り立つ仕事です。そのため人間関係の築きかたのやつきあい方の技術はもちろん、日常的な人との関わりかたの姿勢が問われてきます。

倫理規定とは違った、もっと人間的な部分が大切になってきます。

あの保護者はすぐなにか言ってくるから気を付けるけど、この保護者は温厚そうだから適当に扱ってもいいかと見くびるようなことです。

同僚に対しても、下の人にはきつく当たり上にはへつらうような態度をとってしまう人は保護者や子どもにもそういった態度が出てしまうので、人としてのあり方から考えなくては行けません。

何かあると特定の人にまともな受け答えをしないといった態度も同じです。

そういったかたは学童クラブ指導員には誰でもなれるや、向いている向いていないの記事で書きましたが、資質の面から向いてはいません。

本人も回りの人も子どもにも良い影響はないでしょう。

うさぎ

また働いているといろいろな人から様々な意見をもらいます。

利用者から、運営や対応に関わる"これの対応やシステムはどうなんだ"といったところから、日常的な会話のなかでこんな細かいところが困ってるなどです。

人相手の仕事なのでいろいろな価値観を持った方に出会い、一筋縄ではいかない方もいくらでもいます。そのときにまず謙虚さをもって受け止めることが取っ掛かりとなります。

やってあげている、責任を果たしているんだと思っているうちは、そこで頭打ちです。

題名に書いた謙虚さとは、施設として個人として

  • 人に対しての態度
  • 学ぶ姿勢
  • 外のものを取り入れていく姿勢

となります。

社会福祉法人でも一般企業でも、感謝謙虚愛などを掲げているところが少なくありません。

どの仕事でも大切ですが、対人サービスである学童クラブでは特に大切なものとなりますが、同時に抜けてしまいがちな部分でもあるので気を付けたいところです。

クローバーとてんとう虫

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