↓関連検索はこちら↓
当サイトについて

このサイトでは管理者のジャムが、

主に学童クラブや児童館で"20年以上"
主に小学生に関わってきた経験を元に、

子どもに関わる大人へ役立つ情報を発信。

子どもと親が幸せになればいいなという思いをもって運営をしています

ジャムのプロフィールはこちら

ジャム
プロフィール
登下校時の責任の記事の挿入画像

学童クラブは学校内にある場合もありますが、学校の敷地外にあることも多いです。

そのため学校から学童クラブにくるまでの路上で友達とトラブルになったり、停めてある車に石をぶつけた、通りかがりの人に怒られたなど施設の外でなにかある場合は頻繁にあります。

学童クラブが休みの日でも、公園でトラブルになってそのまま学童クラブでもそれを引きずっているなんてこともあります。

そういった場合の責任はどこにあるのかと言えば、本人と保護者となります。

保護者としては、関係している子が同じ学童クラブや学校の子なら関係している施設で対応してほしいと思うのは気持ちは分かります。

しかし学校の先生でも学童クラブでも、路上での責任はありませんし、勤務管轄外となります。

学校の先生については最近は特に働き方改革もあり授業以外の先生の負担を減らす動きもあるため、時間外の対応は期待はできません。
学校における働き方改革~文部科学省

日本では、教師がやるべきでない仕事をやっており、過去から仕事が増えるだけで減りません。滅私奉公ではなく、学校や教師の業務範囲を明確化し、範囲外については保護者や地域に説明することも、やって良いと思います。

Edueljournaより引用

法的にも学校教育法などの関連法全てについて、登下校時の学校の責任については明示されていないそうで、明示されていないということは責任も義務もありません。

外部で起こったことは警察の管轄です。登下校時に事故があったような場合には保険は効きますが、細かいトラブルについては全く別の話になります。

それでも目の前で怪我をしたり喧嘩をしていたら止めに入ってくれたり、いなくなった子を探してくれるのは人道的な慈善や奉仕によってのものなのです。

先生でも学童クラブでもやってくれたらありがとうで、やってくれないからと言って責められる筋はありません。

学童クラブに来るはずの子どもがこないから探してくれるのも、保護者が仕事で動けなくてほかに頼る人もいないから困るだろう、子どもの危険もあるかもしれないといった福祉的な視点からの動きとなり、義務ではありません。

ただし学校から学童クラブにくる路上でトラブルになり、そのまま関係している子が学童クラブにきているような場合、育成時間内の子ども同士のやりとりに関わってくるため事実を聞き取りをして、仲直りを促すなどは通常の範囲です。

関係している子が学童にいなくても学校の子とわかるなら、学童クラブから学校に情報を知らせ、後日指導の一環として話をしてくれるように頼むことになります。

しかしそれも話してその場で仲直りして終わりといった軽微なことだけで、来る途中に他の子に怪我をさせたとか、路上で車にいたずらをしたなどは学童クラブの問題ではないため、家庭に対応をしてもらうことになります。

休みの日に公園でトラブルになったなども同じで、それこそ対応は家庭でおこないます。

複数関係している子がいたのなら、全部の家庭に連絡をして後は相互に連絡を取り合ってもらう仲介をしたら、施設としての対応はおしまいです。

施設としては職員は労働者なので、勤務時間や管轄範囲は決まっています。また一度首を突っ込んだら最後まで対応しなくてはいけなくなるので、基本的には情報を知ったから仲介くらいしてあげよう程度です。

外部でのトラブルに首を突っ込んで解決まで面倒を見るというのは、勤務時間外で管轄範囲外のことなので、管理職がよしとしないかと思います。

このあたりの取り決めがあいまいな施設はルール設定が必要ですし、個人的に勝手に首を突っ込んで対応しようとする職員には指導が必要になります。

クローバーとてんとう虫

このサイトでは子育て情報や子ども心理などのほか、学童クラブ~保育園や小学校の子ども向けのおすすめの遊び/オススメ本をそれぞれ100以上紹介しています



👉️幼児~小学生にオススメ【おもちゃ】👈️


👉️幼児~小学生へオススメ【本】👈️



👉️地域・自治体別の学童クラブなど👈️

クローバー

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事