保育園や学童クラブは怒られて行く場所じゃない

学童だと脱走はたまに、寄り道する子はけっこういますが、怒ったり叱ったりではなく子どもの心理を知って必要な働きかけが必要です。

なぜなら

✔子どもの発達的な方面よりも、合わないところに預けていると言った大人側に要因が多いので、子どもに働きかけても効果が薄いから。

✔保育園や学童クラブって本来は、子どもにとっては別に来ても来なくてもいい場所なので、怒られてまで行く場所じゃないから。

とは言え、学童クラブなどの保育施設は保護者の就労支援が仕事なので、親のベースとなる安心が保育園学童クラブから子どもが脱走したり飛びだしてたんじゃ根底から崩れてしまう。

特に保育園児みたいな右も左も分からない子が園外に飛び出てしまったら、死亡事故にもつながりかねない。

だから施設管理的な視点も外せません。

でも、でもですよ、

もう一度言うけど、保育園学童クラブってのは子どもからしたら"本来は行かなくてもいい場所"

保育園に行きたくないとグズったり、学童クラブ小学校も2年生、3年生、さらに高学年になってみると気づく。

男の子
あれ、◯◯君と△君が遊ぶ約束してるぞ。

学校終わったら駄菓子屋さんに集合だって?

自由に友達と約束して好きに遊んでる子がチラホラいる一方で、自分は学童クラブ。おやつの時間も外遊びの時間も決まってる。

好きなことをしてても、「帰りの会」みたいなよく分からない時間区切りでお片付けを強いられ、

勝手なことしてるヤツがいたら、自分はちゃんとしてるのにそいつが怒られてる間、待たなくちゃいけない。

👆あなたなら耐えられますか?

会社が終わったのに、再度自分が望んだわけでもないごちゃ混ぜ集団に組み込まれて、許しが出るまでそこで過ごし、家に帰りたいのに帰れない。

こんなことを踏まえて、保育園学童クラブから脱走する子どもの心理を考えてみたいと思います。

この記事を読むと分かること
  • 脱走する子どもの心理
  • 保育園の管理体制
  • 学童クラブの管理体制
  • 子どもの自立への働きかけ
脱走する子どもの心理と対応
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はじめましてジャムと言います。

もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究
をしていたんですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。

以来20年以上
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。

そこで得たものを使い、
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私は今までの経験を元に、
主に講演・執筆活動を行っています。

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とっても安定してますよ(笑)

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