1.嘘ってそもそもなに?"ウソ"カテゴリが広すぎる件

嘘ってなんでしょうか?

こっちの手に入ってるよ
ウソでした~

これを叱る親っていませんよね。

でもウソといえばウソ

「子どもが日頃よく噓をつくようになって…」と、悩んでいる保護者もいらっしゃることでしょう。しかし、お子さまが嘘をつくことは、成長過程では自然なことで、心の成長を促すチャンスともなる大切な機会です。

ベネッセ教育サイトより引用

「子どもがウソをついて困る」
って、"こっちの手に~"みたいなウソすらつかないのは、逆に心配になりますよね。

嘘つき

ということを踏まえて、悪い嘘をついた子どもを叱るときに「ウソをつかないように」って言う指導が効かないのは、大人もについてよく分かっていないから。

いや、分かってるけどすべてのウソはいけないって教えつつ、かわいいウソには「しょうがないなあ
つまり指導や応対がぶれてるってことです。

だから「人や自分が困るウソはつかないように」って教えたいと思うけど、
単に「ウソをつくな」って叱ったら、子どもに伝わらなくて当然なんです。

男の子
よく分からないよ!!

ごまかしたりせずに正直に言えるようになることも大切。

だけど嘘も方便という言葉があるように、必要な嘘を言えることもコミュニケーションスキルとして大切なことです。

  • 思ったことを気を遣って言わない
  • 心にもないけれど違うことを言う

なんてことは、大人社会での本音と建前と同じですね。

黄色の花畑

一方で頻繁にウソつくとか、つかなくてもいい嘘をついたりすると、友達関係が悪くなるみたいな悪影響がでないか心配になります。

笑わそうとしてする作り話も度を越すと、「あいつ信用できないわ」ってなる。

そう、ウソってカテゴリが広すぎるんですわ。

大人は経験的にダメなウソといいウソを区別してる。叱るときも区別できる。

子どもも友達や他の人との、主に遊びを通したやり取りのなかで自然に学ぶ。

素直だったり真面目すぎて冗談通じない子ってたまにいるけど逆に心配。まあ害はないんですけど。

場違いにダメなウソをついちゃう子は、経験的に間違って覚えてしまったとか、コミュニケーションに難があるとか、どこかに理由があるってわけです。詳しくは7章以降で

そんなところで子どもが嘘をつく理由はだいたい次のようなものものが考えられます。

子どもがウソをつく理由
  • おこられたくない、その場しのぎ
  • 嫌われたくなくて話を合わせる
  • 抑圧された欲求を隠すため  
  • とても辛い体験をやり過ごすため、記憶を作り替えてしまった
  • 尾ひれを付けて自慢をすることで、気を引きたい、認められたい
  • 大袈裟に話して相手を楽しませたい
  • 相手を傷つけないためや、心配させないため
  • 物忘れや、単なる勘違い
  • 他害・犯罪につながる悪意

まず嘘ってカテゴリが広すぎるので、
下で大まかに5つに分類したので、順に見ていきましょう。

  • 自分に得のあるうそ(2章)
  • 結果的にウソになっちゃうもの(3章)
  • 気遣いや善意のうそ(4章)
  • 人も自分も傷つくわざとつく嘘(5章)
  • 常習化した嘘(6章)

2.怒られたくない・気を引きたいなど自分に得があるウソや作り話①

子どもが分かっててつくは、自分を守ったり、欲しいものを手に入れたいとか。

こんな風に、何か自分にとっての利益を期待して(または損害を回避する)が一番多いです。

怒られたくない、恥ずかしい、甘えたい、いろいろな理由が大人も自分の子どもの頃を思い返せばいくらでも出てくると思います。

怒られたくない

利益で代表的なのは"家庭で厳しく叱責されるのが多い子が、反射的に嘘をつくようになる"ってやつ

学童クラブで働いていたとき、意味のないウソをすぐにつく子がいました。「これ誰の?君の?」「違」少したってから「やっぱ僕の

信用や保身のためにつく嘘は成長のあかし。だけど"嘘をついて何とかなった"経験を重ねていくのはよくありませんよね。

結果として他の人からの信用も失い、自分を守るどころか信じてもらえなくなる負のループ。

正直に言いなさい!」で正直に言ったところで怒られるのなら、まず嘘をつきたくなる気持ちも分かる。  

ジャム
「怒られたくない」
ってのが最多ですね

認めてほしい、構ってほしい

自信がなかったり自己肯定感が低い子の場合は、普段から居場所がなくて、無意識に人の気を引きたくて嘘をつくってのも多いです。

悪いことして追いかけられてるのに、「構ってくれている」って喜んでる感じ。

友達にこんなことをされた」とか、「嫌なことを言われた」って訴え。

全くの作り話じゃないんどけど、大袈裟に言ったりして嘘をつくことで親が自分に関心を向けさせることもあります。

女の子
嫌なことされたの
女の子
話聞いてくれるかな

何かされた」って話すと、"親がその時だけは話を聞いてくれる"、"心配してくれてるんだを実感できる"経験を積んだ結果。

こちらも自分を保つためといった意味で、利益を目的につくウソです。

自己肯定感についてはこちらの記事を参考にどうぞ👇️

【子どもの自己肯定感と自己効力感】違いを知って両方とも高めよう

3.忘れちゃうとか勘違いで結果として嘘や作り話になるもの②

うまく言葉にできない時に適当に返答したり、または勘違いによって結果的にうそになってしまうことも多い。

物事の理解が追い付かなかったり、現実と願望の境界が区別できない。

家で「遊園地行きたいねえ、今度行けるといいね」を家族で話してたのを、「今度遊園地に行くんだ」って友達に話しちゃう。

だけどそんな予定はないみたいなこと。

理解できない

大人からしたら"作り話"だけど、子どもも話してる途中から、自分でも何があったのか分からなくなってくる。

子どもは自分の見たり考えた世界だけが全て。客観的に見れるようになるためには、発達を待つしかありません。

なんで忘れちゃうんですか?(怒)」みたいに叱っても、本人にはどうしようもない

女の子
悪口言ったよ
男の子
言ってないよ
女の子
ウソつき!

みたいな言い合い、学童クラブの低学年なんかだとしょっちゅう。

この原因は勘違いか忘れたかだけど、子どもからしたら相手はウソつきになっちゃってます。

ーーー

いろんな経験を積むなかで、物事や状況を整理したりする力をつけていけたら良いですね。

そして、言った言ってないレベルでこだわって譲れないと、友達からも敬遠されてしまいます。

うまく譲ったり流せるように教えていくことも、大人ができる対応ですね。

走る

4.気遣いや善意で人のためにつく嘘③

人の心は子どもには分かりません。

大人でも推測するしかない。表情や状況や相手の性格など、経験値が高いと当たることも多くなるけど、経験のなせる技。

ただ分からないなりにも、子どもは色々と気を遣ったり考えています。

親へ心配かけないように、

女の子
大丈夫だよ

と言ってみたり。

ーーー

仲良しを守るために、仲良しが巻き込まれている喧嘩に首を突っ込こむ。

実際には後から来て状況も分からないのに、

男の子
相手が悪口言ってたよ

みたいな感じ。

ーーー

「これおいしい?」って聞かれた時、この前「まずい」って答えたら悲しそうな顔をしたお母さんの姿を思い出した。

だから美味しくないのに

女の子
おいしいよ・・

他には人を楽しませようとして大袈裟に言ってみたり、冗談のつもりでつくウソも含みます。

ただ、真実を言ってないという意味ではウソはウソ。

こういった嘘については社会の中で生きていく上ではある程度は必要なスキルなので悪いものじゃない。度を越さなければ。

寝てる子

思ってもいないことを言うことに嫌気がさしたり、ストレスになったり、自分の本心を出せなくなったり。

お世辞などつかなくてもいい嘘までつくようになり、結果的にお調子者や、虚言癖になることもあります。

学童クラブにはいろんな子がいる。

優しくて気を遣えるけど、気を遣いすぎて他人を優先したりお世話をして自分の本心を出せず、あるとき大爆発って子どもがたまにいます。

いつも我慢してるの!」ってずっと泣いてる。

大変な子のお世話係みたいな子どもは、大人がいるなら作らない方がいいってのは別の話。

仲良し

5.人も自分も傷つく嘘④

大人では巧妙に他人をおとしめるような犯罪紛いのケースもありますが、子どもの場合は単なる意地悪レベル。

または何らかの理由で、悪事を人のせいにするといったケース。

"自分を守るため"でもありますが、そのために人をおとしめるのは常識的にも道義的にもよくないことですね。

小学生も高学年になれば、そんな子は仲間から外されちゃいます。

男の子
あいつ、チクるから外そうぜ

これについては一般常識としてダメなことなのでしっかりと叱ることが必要です。

やってはいけないこととして叱り、本人の傾向を正していきましょう。

ただし、自分を守りたいという思いがいつも強く、今回は人のせいにして隠そうとしたような場合も。

その子が自分を守りたいと強く思うような環境も変える必要がある。

単なる特定の嫌いな子に対しての意地悪で、いつも同じ子を悪者に仕立てあげるという場合は、いじめっぽい感じ。

子どもの生きている世界は狭いのでそれを広げて行ったり、特定の子にこだわらなくてもいいように、やはり環境面への働きかけが必要です。

自分も傷つけるってのは、巡りめぐって自分に帰ってくるって意味です。

ダメ

6.癖になっちゃった繰り返される常習化したうそ⑤

何かの理由があったとしても、嘘をついてなんとかなったという経験を積んでいくと、うそが常習化してしまう虚言癖になるかもしれません。

つかなくてもいい嘘をついたり、ついてもどうにもならない小さいうそをつくようになります。

見てないのに「見た」と言ってみたりします。

嘘を重ねていった結果、さらに嘘のつじつまを合わせるために作り話で嘘を重ね、癖になってしまったものです

ジャム
息をするようにウソをつく

嘘をつくのはよくないとわかっている場合もあります。

だけど仕方がないとか、誰にも迷惑をかけるわけでもないとか、何かの理由をつけて嘘をつくことを正当化しています。

また発達障害だといろんなこだわりを持つ場合が多く、「謝らない」にこだわる子もいます。

そこで"謝りたくなくて"作り話や嘘をついてしまうというのがあるようです。

私が働いていた頃、ADHDっぽい子に対して、落ち着いてるときに「ウソをつくと友達にも嫌われちゃうし、やってもないことに疑われる。素直だとその逆だけどどっちになりたい?

みたいな話を一対一でしたことがあります。

本人も「正直がいい」って言ってた直後にどうでもいいウソをついてましたね。

【ADHD学童期の子どもへの関わり方】伸ばしつつ問題を減らす支援

7~9.ウソや作り話への対応3つ

7章から9章ではウソや作り話への対応を書いていきます。

ここまで見てきたように「ウソ」って言ってもカテゴリが広すぎて、大人もなんとなくしか理解してない。

だから本当は「人や自分が困るウソはつかないように」って教えたいと思うけど、

単に「ウソをつくな」って叱ったら、子どもに伝わらなくて当然ってわけです。

迷う

ただちゃんと教えようとすると単純じゃなくて、
この場合はこう」「この場合はこっち」条件や場合分けで教えることになるから、子どもには高度。

ダメな感じでウソや作り話が癖になってるような場合は

  • まずは場合分けを理解するのに時間がかかる
  • そして自分で直そうと思って直すには高学年~

とても時間がかかることは覚悟しておくのがいいでしょう。

サポート

7.仮病に隠れる本当の欲求は?~嘘への対応①

うそへ対応するには、ウソをついている。またはウソかもしれないを認識することが第一歩。

そして、嘘だったとしてそれによってなんの得があるのか。

子どもはうそによって何か利益を無意識にでも期待してることが多いからです。

  • 怒られなくなる?
  • 面倒なことをやらずにすむ?
  • 構ってほしい?
ポイント

次になぜそれを期待してるのか?理由の理由みたいなのまで考えとく必要あり。

自分が親なら直接対応すればいいし、自分が親で原因が学校とか、自分が学童クラブ職員で原因が家庭とか外部に原因がある場合。

そっちへ対応しないと解決できないためです。

ジャム
真の目的のために、表面的な利益を狙っているといえます

お腹痛い/仮病

さて、大人からしたら仮病もウソに含まれますね。

しかしこれは子どもからしたら

  • 学校に行きたくない
  • 家にいたい

の明確なサインです。

原因がどこにあるのかを探る必要があります。

上で挙げた二つの理由は似ていますが、親にかまってほしいのか、学校に問題があって嫌なのか、どちらに比重があるのでしょうか。

または子どもは気分が変わりやすいため、その日の気分だけかもしれません。

ウソがばれた

仮病を使って親にかまってほしい

→ 子どもとの時間を増やしたり、話を聞いたり、場合によってはスキンシップも効果的です。

細かいことで叱りすぎているとか、積極的な関わりがマイナスになっている場合もあります。

学校がいやでお腹痛い

意地悪をして来る子がいる、勉強がわからない、先生が怖いなど子どもなりの理由があるかもしれませんね。

大人から見たら大した問題でなくても、本人にとっては大問題。仮病まで使うわけですから。

無下にしないで、責めることなく落ち着いて対処していけば、子どもの方も安心して落ち着いてくることがほとんどですよ。

【不安定/不安を感じている子どもへの対応】心のケアのための理解

ポイントは話を聞く姿勢。

ズル休みと決めつけないであげてください。

ズル休みといいますが、始めから疑われてかかってきたら、子どもも残念な気分になります。

聞く

親へ不信感を抱く子は、安心できる拠り所もなく救いがありません。

さぼっている」「サボり癖がでた」とばかりに対応していたのでは、更に大変な状況に発展しかねない。

不登校にまでなっちゃうのは細かい対応の積み上げの結果です。

本当に仮病かどうか?

あと迷うシチュエーションは仮病と本当の病気の境が分からないときですね。

病は気からと言いますが、心と体は繋がっているので軽視はできないところ。

実際に調子が悪いなら、「気のせいだ!」じゃないわけです。

熱もなくてわからない場合でも、機嫌が明らかに悪いとか、怒りっぽいとか普段の様子とは違うというのが一つの判断基準となります。

学校なんて頻繁でないなら一日くらい休んでも大差ない。

コツは"休ませて次の日行くんだよ"って約束だと子どもにメリットなくてブルーマンデーみたいな憂鬱加減になる。

から、「頑張って行ったら次の日曜日にはお出掛けしよう」みたいな未来に希望が持てる約束が効果的ですよ。

【子どもとの約束】子ども相手だからこそ大人として誠実に

8.ウソは悪くて正直はよい?言葉かけのコツ~嘘や作り話へ対応②

を疑った時はどういった言葉かけが有効でしょうか。

ある研究によると、

"嘘つきはよくない"よりも

"正直なことは良いことだ"

というのを教える方が、嘘をつく割合が減るそうです。

不誠実なことがダメで罰を受けるなどのマイナス面を教えるよりも、誠実なことを価値のあるものとして教えることの方が効果的であるとこの研究は言っています。

狼少年のように嘘つきはこうなるなんて話よりも、桜の枝を折ったけど正直に話したワシントンの説話の方が効くというところでしょうか。

桜

合わせ技としては両方とも言えばいいんですけどね。

メリットに対してデメリット、素直になるとこんなにいいことがある、それに対してウソをつくと時間もかかるし怒られるし次も疑われる

効果2倍になりそうじゃないですか?(笑)

指ネコ
素直になるメリットと
ウソつきのデメリット

両方とも言うにゃ

9.良くない嘘への叱り方~やってはダメなのは責める・問い詰める・長い説教とか③

嘘をついたことを、何で嘘をついた?など問い詰めていくと尋問のようになります。

ウソをついたら叱られるデメリットを体験すると

  1. じゃあ、ウソをつかない、
  2. じゃあ、ばれないように頑張る

長い説教や問い詰めは後者へ偏ります。

ジャム
叱られる場が嫌なほど、
単なるミスでも次は隠そうとします

また「なぜ」系の質問は理由や言い訳を考えさせる質問。

時には口から出任せた作り話で、自分の行為を正当化してしまうこともあります。

咎めるのではなく分かっている、気づいてる、心配だ、気にかけているなどを伝えて、次も見てるからねと伝えるだけでよいでしょう。

具体的には「大切なことだから正直に話してほしい」とか、「怒らないから本当のことを教えてほしい」とか伝えるんです。

もしそれで話してくれたのなら宣言通り怒らない。(イラっときてもそれは出さず)

ちゃんと話を聞いていくことで、信頼関係が築け、次ははじめからちゃんと話してくれるかもしれません。

それをしたからと言って改善しないことも多いのですが、最低限のライン

責め立てない問い詰めないことが基本となります。

【学童の子どもの叱り方】ベテラン指導員が教える外せない10要素

10.見過ごせない良くないウソへの対応④

うその分類から、特に気に留める必要のないものと、見過ごせないものは感覚的に線引きをしてあると思います。

あえてリストにしてみると、

見過ごせないうそ

A 度を越しているウソ
B 人を巻き込んでいる
C 悪意のあるウソ
D 気を遣いすぎている感じ
E ウソで切り抜けるのが癖

A ウソのレベルを越えているようなもの

冗談やふざけていたでは済まされないこと。

または悪気はなくても、結果的に色んな人にとても迷惑をかけたなどは見逃せないところです。

B 自分はやってない、あいつのせいだ

といったウソで違う人が疑われるなど、どんな形でも人を巻き込んでいる場合も同様ですね。

人間関係に支障をきたすケースです。

人間関係に支障

C 悪意のあるウソ

弱い子などをバカにしたようにわざと悪者にするとか、言うまでもなく指導対象です。

ウソをついたことよりも、いじめ(大人なら犯罪)っていう別次元の指導になります。

D 気を遣いすぎるうそ

人には迷惑はかけていないけれど、気を遣いすぎたり我慢し過ぎてしまいストレスになっているようなもの。

溜め込んでしまうので、見過ごせないところです。

本当は甘えたいのに下の兄弟に付きっきりの母親に気を遣って、「お姉ちゃんだからがんばる」といったものもウソに含まれます。

そのストレスが過剰になると、どんなことになるか分かりません。

スイカ

E 虚言癖

については、その原因を考えて対処が要ります。原因はどうあっても習慣化してしまったものはなかなか治りません

また治すには習慣化にかかった時間の何倍かの同じ時間をかける必要があります。

発達障害によって世界の認識の仕方が変わっていて、他の人からみたら嘘つきに見えるのは、医療や療育の範囲でしょう。

口の多動って言ったりします。

いろんな友達

11.子どもの嘘や作り話への大人や親の対応まとめ

ウソがいけなくて正直が良いを教えている大人。

子ども相手だからと言って適当にウソをついたり、都合が悪くなって約束を破るなどは気を付けたいところ。

大人は手本で、どんな指導をするにも基礎となります。

口でいっているだけで行動が伴っていないのは子どもにも見抜かれます。

子ども相手だからこそ誠実に接することがあなたの人としてのレベルも押し上げることになります。

うその分類
  • 自分に得のあるうそ(2章)
  • 結果的にウソになっちゃうもの(3章)
  • 気遣いや善意のうそ(4章)
  • 人も自分も傷つくわざとつく嘘(5章)
  • 常習化した嘘(6章)
ウソや作り話への対応

仮病などの裏にある本当の理由を考える(7章)

ウソはダメで正直は良いを両方教える(8章)

ダメな叱り方(9章)

見過ごせないうそへの対応(10章)

ってコミュニケーションの中でも高度な部類だから、子どもの方も理解には時間がかかります

教えたとしても効果はすぐに現れないので、それで「この前言ったでしょ!」みたいに叱りすぎないように。子どもも大人も負のループに陥ります。

癖になっているのを治すには、高学年になって自分で直そうと思わないと難しい面もあるってことです。

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