開き戸・折り戸用の子どものドア指はさみ防止グッズ紹介
多分どの家にもある危険はドアでの子どもの指はさみ、施設で起こしたら大問題だけど対策してないところもあります。
この記事前半では指はさみの危険性について、後半ではグッズを紹介。
開き戸用のグッズ紹介👉️3章へ
引き戸用のグッズ紹介👉️別記事へ
ある指はさみグッズメーカーの統計によると、子どもの指ハサミは年間100件。切断事故に至るケースもあります。
子どもがこれから大きくなっていく未来、いろんなものを触ったり、大切な人と繋いだり、いろんなものを作り出せる大事な指。
自分では防げない、子どもが被っていい事故じゃないと思うのは私だけでしょうか。
そんな恐ろしい事故が、1000円やそこらのグッズひとつで防げるのです
それなのに、👇️のグラフのようになんと対策されていないことか。そもそも認知されていない。
今まで大丈夫だった人も、これからも大丈夫なわけじゃないですよ。
はじめましてジャムと言います。
もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究をしていたのですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。
以来20年以上、
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。
そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の
- 疑問
- 不安
- 分からない
を解決することでアナタが幸せになり、
子どもに良いものが帰ることを願い、
このブログを運営しています。
現在は今までの経験を元に、
主に講演・執筆活動を行っています。
家では2人の子どもを育ててますが、
とっても安定してますよ(笑)
ツイッターやってます(@jamgakudo)
インスタグラム(@jamgakudo)
目次【本記事の内容】
- 1.指ハサミ事故の危険性
- 1-1.指ハサミ事故の状況
- 1-2.ドアのどこが危険?
- 2.指ハサミ事故の対策
- 3.フィンガーアラート
- 4.指ストップ/ストッパー
- 5.プリーツ型
- 6.はさマンモス
- 7.指はさまんぞう
- 8.人の出入り口や下部隙間グッズ
- 9.まとめ
【ドア吊元での指はさみ防止製品比較】
吊るし元とは、蝶番がついてるドアの開閉で隙間ができる部分です。
フィンガー アラート | 指ストップ | プリーツ型 | |
値段 | 12000円 | 6000円 | 6000円 (1メートル) |
耐久 | 丈夫 | じゃばら タイプ | じゃばら タイプ |
総合 | ⭐️⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️⭐️ |
1.子どもの指はさみ事故の危険性
1-1.指はさみ事故の起きる状況
子どもがドアに指はさみ、治らずに切断に至る事故がどの程度起こっているのか、2017に東京都の行った調査結果が出ています。👇️
ドアの安全性に関する調査を実施しました|東京都(外部リンク)
平成28年度 ドアの安全性に関する調査報告書(PDF:839KB)
5年間に1000人近くが手動のドアに指を挟まれ、50人弱が指を切断しています。(年間平均で200人:10人)
これは東京都だけの話なので人口の割合から逆算すると、日本全国では年間100人近くが切断事故に遭っていることが推測されます。
以下にこのサイトからのデータをいくつか抜粋しておきます。
経験時の年齢は、2歳が最多。
挟まれたところは【手動ドア】が圧倒的多数。
またデータとしては載せていませんが、約6割は自宅の室内ドアで発生しています。
約3人に1人は、「挟まれた」経験あり。中には、骨折した子供も!
1-2.ドアのどこの部分が指はさみで危険?
開き戸・折り戸
指はさみ経験時のドアの種類の約8割が「開き戸」です。
(開き戸とは、折り戸のことで、蝶つがいがついていて前後にバタンと開け閉めするもの)
開き戸👇
また指はさみは出入り部分(戸先)じゃなく、ドアの根本(吊元、上の写真の二枚目)の部分がとても危険なのです。
どれくらい危険なのか👇️の実験写真をみてください。
上の写真がドアの根本に棒を突っ込んでどうなったのかの写真。
下の写真は人が出入りする戸先ところで挟んだものです。
ドアの根本は【テコの原理】で力が集中するので、エグいです。
子どもが後ろからついてきて、この部分に手を添えているのに、先に進んでいた人が知らずにドアを閉める。
子どもは人の開閉時に巻き込まれるケースがとても多いです。
日常的にはヒヤリとする場面が頻繁に起こると思います。
引き戸
挟む場所は左右に開く引き戸なら、
- 人の出入りするところ
- 戸袋(電車などで巻き込まれ注意となっているところです)
人の出入りするところは、戸の重さや滑り易さ、クッションの有無によって危険度が大きく変わります。
それに引き換え根本の戸袋の方は、どの扉でも危険です。
この部分は隙間がどのドアでも狭く、容易に巻き込まれてしまうためです。
だいたい他の人がドアを閉じるときに、戸袋のところにいる人が巻き込まれるケースがほとんどなので、力が加減されないことも要因です。
2.ドアでの【指はさみ】への対策
指はさみ対策としては2種類。
✔人が気を付ける
✔グッズに頼ってリスクを自動的に0にする
●ドアの開け閉めの際には子どもの位置を確認すること
👆コンディション次第ですね
●指ハサミ防止グッズを複数使って、子どもの手の届く高さから足元まで完全に隙間を埋めること
👆自動的にリスク0に。
人が気を付けるには限界あるので、グッズに頼るのがいいと思います。
以下では指はさみ防止グッズを比較していきます。
比較した結果どれでもいいので、子どもの指・ひいては子どもの未来のために導入を強くお勧めします。
3.フィンガーアラート〜高めだけど丈夫な開き戸用の指はさみ防止グッズ
フィンガーアラートはガチで丈夫な指はさみ防止グッズで、透明なので景観も気にする商業施設でよく使われているのを見かけます。
値段 | 180cm 内側外側セットで 8000円~12000円 |
設置 | 動画参照↑ 一人でもできます |
耐久 | かなり丈夫 |
ドアの 開き角度 | 製品による 180°まで対応あり |
他 | 買う前に 確認必要※ |
フィンガーアラートのメリット
✔かなり丈夫で、一度設置すれば何年もそのままでOK
✔サイズがたくさんあり、メーカーHPからの注文ではサイズカットも対応してくれるます。
(代わりに大手通販サイトより割高の、正規の値段になります)
✔強力両面テープで、はがれない
✔180度まで開くタイプなら、ドアの開閉で壊れることがない
フィンガーアラートのデメリット
✔他製品と比べ高いのがネック
✔取り付けられるかをよく確認。
レビューの低評価には、確認せずに「ドアが開かなくなった」などの書き込みがあります。
大きい商品なので、返品の輸送料も高くなってしまいます。
✔サイズの調整の自力でカットの場合、気を付けないと割れてしまう
✔強力両面テープなので、賃貸などは注意が必要。
壁紙ではなく、木枠や金属面などのツルツルの面に貼る必要があります。
フィンガーアラートお勧めな方
- 持ち家で、取り替える必要がない
- 取り付ける扉が少ない
- 値段は気にせず、丈夫なものをつけたい
300円など異常に安いのはサンプル品、数センチの部品だけなので注意しましょう👇️
フィンガーアラート 1500mm 内・外側カバーセット 指はさみ防止 ドア挟み防止 ストッパー ストップ セーフティ | ||||
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フィンガーアラートの口コミと使用感
品質は大満足です。
頑丈で壊れそうになく安心して使用できます。
取り付けは一人で10-15分でした。
日本製の「はさマンモス」という商品と比較してかなりの時間迷いましたが、最後は世界中で実績のあるこちらを選びました。
冒頭にも書きましたがとにかく頑丈!
アマゾン商品レビューから引用
4.指ストッパー(カーボーイ)・指ストップ(日本ロックサービス)〜廉価でお勧め指はさみ防止
指ストッパー、指ストップはどちらも安いけど役立つ指はさみ防止グッズ、見た目はオシャレではないけど家庭ならこれで十分。
両製品に性能・価格どちらも差はありません。
ちなみに私が昔勤めていた学童クラブでも使ってました。
値段 | 二本で カーボーイ1000円 日本ロック1500円 |
耐久 | 施設だと1年位 家庭なら5年はもつ 粘着は補強が必要 (個人宅なら大丈夫) |
設置 | 簡単 |
開き角度 | 100度くらい |
その他 | カーボーイと比べて日本ロックのは柔らかめで幅広い 長さが45センチなので 内側外側で下から上までだと 4セット8枚必要 (カーボーイなら4000円) |
指ストップのメリット
✔とにかく安いのがメリット
✔個人宅なら問題ない、施設でも補強すれば問題なし
✔どの高さのドアにも対応可能
✔じゃばらタイプは、伸びる範囲以上にドアが開くことでの破損がない
✔茶色っぽいドアには合う
指ストップのデメリット
✔粘着が弱めなので、貼り付ける面によっては追加テープなど補強が必要
✔短いので、一枚の扉に何本もつける必要がある
✔何本もつけたときは隙間を埋める必要がある
✔ずっと使っていると、じゃばら部分がへたってくるので取り替えが必要になる
✔へたってくると、じゃばら部分がドアに巻き込まれてしまうことがある
✔色によってはドアに合わない
これらを踏まえ指ストップが適する方👇️
- 個人宅や小規模施設
- 一度の予算が少ないけれど、定期的な取り替えは可能な事業所
ゆびストッパー 2本入り カーボーイ/トラスコ中山 | 指ストッパー セーフティグッズ 指はさみ防止 ドア | ||||
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日本ロックサービス ユビストップ 440mm×2本 | ||||
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指ストップの使用感や口コミ
ちなみに我が家ではこれを使っています。
勤めていた学童クラブでもこれでしたが、開け閉めされる回数は施設だと個人宅とは比較にならないため、これだとちょっと弱いです。
デメリットに書いてあるように、次第にへたってきます。
家なら余裕で5年以上もつけど施設では1年が限界、フニャフニャしてきます。
設置も付属の両面テープでは弱いので、上から養生テープなどで固定が必要でした(施設の場合)。
消耗品ととらえて、時期が来たら取り替えれば問題はないです。
他の物と比べて安かったのであまり期待していなかったのですが、とても良かったです。
使って半年程ですが全然劣化せずしっかりくっついています。2個セットですが縦に並べて一緒に使っています。
扉の色と似ていて不自然でも無いし、他の部屋のぶんも購入しようかと思っています。
アマゾン商品レビューから引用
5.プリーツ型指ストップ〜シックな指はさみ防止グッズ
ブリーツ型は端だけジャバラになって真ん中あたりは平面、見た目頑丈な指はさみ防止グッズ。
ジャバラ部分のおかげで、ドアの開閉に融通が効きます。
値段 | 一本3000円 |
耐久 | よい方です |
設置 | 簡単 |
ドアの開き | 120度くらい |
その他 | 長さが1メートルなので注意 色が選べます |
ブリーツ型指はさみ防止ストッパーのメリット
✔全体タイプと違い、弱くなってきても変にドアに巻き込まれない
✔丈夫なのは大きなメリット
✔じゃばらがあるため、ドアが勢いよく開くことでの製品の破損がない
✔メーカーによって色が選べ、インテリアに合わせられる
ブリーツ型のデメリット
✔一本3000円なので内と外で6000円、少し高め
✔長さが1メートルなので、中間辺りしかカバーできない
一番のデメリットは隙間を埋められないことです。
ドアの高さが2メートルあれば二本使って埋められますが、それだと内側外側で12000円。
糸ノコで切り取れば調整できるけど、面倒ですよね。
ブリーツ型 指はさみ防止がオススメできる場合
- 年長幼児~ドアで遊ばない子ども用(上下に隙間が空くため)
- 一番危ないドアの内側(押して開ける方)にピンポイントでつけるのもアリ
ジャバラと平面型の双方のメリットあるので良さそうに思えるけど、中途半端ともいえます。
分別がついてきた年齢だけど事故が心配、こんな場合の予防程度が良いかもしれません。
ドアカバー 指ストッパー フィンガー ガード プリーツ型 事故防止 | ||||
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ブリーツ型指はさみ防止の口コミ
毎日のように やって来る 5人の孫(3才〜5才)が いつかは 指を挟むのではないか と 心配の連続でした。
今は そんな心配は まったくなく 孫たちは 勝手に 出入りしております。
Yahoo!ショッピングより引用
とても良い商品ですね
6.はさマンモス〜万能型指はさみ防止グッズ
はさマンモスは、透明なのでどのインテリアにも合う平面型の指はさみ防止グッズ。
専門のメーカーが作っていて、保証も効くアイテムです。
粘着力も賃貸用と強力タイプ、2種類から選べます。
値段 | 内側外側セットで 4000円(135センチ) 6000円(180センチ) |
耐久 | 3年(メーカー表示) |
設置 | 簡単 接着の強さが2種類 (強力/賃貸用) |
角度 | 100度くらい(メーカー表示) |
その他 | 135センチなので一本でok ペットボトルと同じなので 加工が可能 返金可能 |
はさマンモスのメリット
✔長さが135センチと180センチ。長さが適正なので、1セットでドア一枚をカバーできてコスパがよい
✔加工が簡単(ハサミで切れて長さ調整可能)
✔透明で目立たず、周囲のデザインを壊さない
✔公式サイトからの購入だと、使用後でも返金可能
はさマンモスのデメリット
✔ペラペラなので、すぐに割れてダメと言う口コミもある
多分ドアを開きすぎた時に勢いがつき、製品が無理に引っ張られたと思われます。
じゃばらタイプにはない大きなデメリットです。
✔粘着は貼り付け面によっては弱い
はさマンモスがオススメできる方
- 個人宅
- 見た目が気になる
- 数センチ単位でカスタマイズしたい
たくさんの子が予測のできない動きをするような子どもの施設では向かないと思います。
なぜならジャバラタイプではなく、引っ張られてすぐ割れるから。
製品名で検索すると、「とてもいい」といった紹介文ばかり出てきますが、
単体のレビュー記事は"買ってほしい"から、いい面ばかりを強調しているので過信しないよう。
確かにコスパはよいですが、別格でよいという訳ではありません。
メーカーのページ👇️
【はさマンモス】ドアへの指挟み防止器具「はさマンモス」強粘着180cm表うらセット | ||||
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はさマンモスの口コミ
・取り付けてすぐに下から割けてきたのでセロハンテープで補強して使ってます。値段の割に弱いです
・これで子供が指を挟む心配がなくなりそうです。透明ですがなかなかの存在感です。あとは賃貸用なので、両面テープがどれくらい持つかですかね。
アマゾン商品レビューから引用
7.指はさまんぞう〜スクリーンタイプの指はさみ防止グッズ
スクリーンタイプとは、布状のものが引っ張ると伸びて出てくる形状。
構造が他に比べれば複雑ですが、一度設置すれば半永久的にOKな代物です。
値段 | 内側外側セットで 10000円~ |
耐久 | 2年 保証あり |
設置 | 釘を使う 穴が開かないなら テープのみ |
ドア開き | 180° |
その他 | スクリーンのように 巻き取りタイプ (ドアの内側) 規格品は120センチ メーカーへ特注で ミリ単位で2メートルまで |
指はさまんぞうのメリット
✔珍しいスクリーンタイプなので、出っ張りがない
✔色も選べてデザイン性がよい
✔メーカーにより2年の補償あり
✔長さは特注で注文可能
✔ドアを勢いよく開いても破損がない
指はさまんぞうのデメリット
✔値段はじゃばらタイプと比べたら高め
✔規格品の120センチは長さ的には及第点、もう少し伸ばすと特注になるため値がかさむ
価格面がデメリットと言えますが、一度設置すれば取り替え不要なので、長く使う施設向け
指はさまんぞうをオススメできる
- 施設
- 個人宅
- 予算が潤沢
木製室内ドア用指はさみ防止スクリーン 指はさまんぞう ブロンズ YBH-12BB セイキ販売 | ||||
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よい商品でNHKなどで何度か紹介されたり、保育園などで採用されているものです。
スクリーンが破損しないか心配なところですが、通常使用で2年補償があるため安心です。
8.戸先、人の出入り口側、ドアの下部隙間の指はさみ防止ガード
戸先側のガードは製品が少なく、以下で紹介している閉じるの防止グッズを使うか、ドアに合わせたクッションテープを使うくらいしかありません。
また盲点なのが、ドアの下部隙間に子どもの小さい足の指が挟まる事故。
これはクッションテープを使って解消します。
値段 | カーボーイは1000円 動物のは200円 クッションテープ500円 |
設置 | 即時 |
耐久 | それなり |
ドアの開き | 猫が隙間から 出入りできる程度 |
その他 |
🔽メリット🔽
- コスパがよく、消耗品としていくつも買える
- 単純な製品で疑問がない
デメリット👇️
- いたずらで外される
- 勢いでとれてしまう
これらを踏まえるとこんな方へピッタリ👇️
- 子どもの背が低く、上につければ届かない部屋
- 勢いよくドアを閉めると取れたりするので力の弱い低年齢児の家
他の製品だと、勢いよくドアを閉めたときに割れた、なんてのもありましたが、上の二つに関してはぐにゃっとするだけです。
YLXドアストッパークッション10pack ドアストップ ベビーガード ドアストッパー | ||||
|
スポンジテープ クッションテープ 戸当たりテープ 薄い 隙間すきまテープ フォームテープ EVAとCR 発泡ゴム 衝突防止 防振防風防音 ド | ||||
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口コミ👇️
追加購入です。猫が自由に部屋を行き来するため引き戸が閉まらないように、と購入しました。
我が家の引き戸はある程度までいくと自動で閉まるのでこちらをひとつつけた状態では、猫が自力で開けられないので、2つを十字?に重ねてつけました。引き戸が同じブラウンなので、目立たなくて良いです。
引き戸の場合、全開にすると外れて上から落ちてきますが(笑)スポンジなので痛くなく、床も傷つかずすんでます。
アマゾン商品レビューから引用
【吊元での指はさみ防止製品比較】
フィンガー アラート | 指ストップ | プリーツ型 | |
値段 | 12000円 | 6000円 | 6000円 (1メートル) |
耐久 | 丈夫 | じゃばら タイプ | じゃばら タイプ |
総合 | ⭐️⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️⭐️ |
9.指はさみ 事故防止まとめ
何でもいいので子どもの指のために、指はさみ危険は取り除いてほしいと思います。
どのグッズを選んでもドア一枚当たりに数千円かかってしまいますが、子どもの将来を考えたら無駄なお金じゃありません。
どれにするか迷っていたら、施設なら指はさまんぞうがオーソドックスでどのケースでも使えるため間違いはないと思います。
指はさまんぞうは公共施設などで導入されている実績もあり、他の製品だと「すぐ壊れた」といったレビューもあるなかで2年補償があるのは大きなアドバンテージだと思います。
家庭や学童クラブなど小規模施設なら、指ストップが手軽です。
ありがとうございました
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