1.チェックポイントその1~名前は「学童」でも公立や民間学童の違いを知らないと後悔する
学童クラブを利用しようとする保護者さんの一番多い勘違いが「学童クラブ」の種類について。
実は「学童クラブ」ってどの施設・個人でも名乗れるので、要はあなたが検討している施設がイメージ通りの学童クラブじゃない可能性があります。
学童クラブの選び方以前の問題で、知らないで入ると確実に後悔するポイントを、この章でお話していきます。
放課後に子どもを預かってくれる学童クラブには2種類あります。
- 税金が使われている「福祉施設」
- 民間の会社などがやってる「営利業態」
1-1.税金が使われてる公的な福祉施設としての学童クラブ
公的な学童クラブとは厚生労働省が関わり、県や市など自治体が補助金を出してる、とにかく税金が使われてる施設です。
公立公営(直営)学童クラブ
役所が作って施設を役所がやってる学童クラブで、「直営」と言ったりします。
公設民営学童クラブ
役所が作った施設を、会社や法人が公募を受けて管理運営している学童クラブ。
民設民営学童クラブ
父母会NPOや会社のやってる施設が、役所の基準を満たして補助金もらって運営している学童クラブ
この3種類はどれも👇️に入ります。
国のやってる放課後児童健全育成事業の施設で、つまり国家事業の「福祉施設」
正式には放課後児童クラブ。
呼び名に関しては通称の「学童クラブ」や、地域によりは「留守家庭子ども会」とか学童クラブとか言うのが分かりにくいところ。
学童クラブ事業とは、児童福祉法第6条の3第2項の規定に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない都内小学校に就学している児童に対し、授業の終了後等に児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る事業です。
東京都保健福祉局
ここは子どもを放課後や夏休みに預かり、習い事などのカリキュラムでなく遊びを中心とする生活をします。
一番の目的は親が働いてる間の子どもの居場所確保。
預かるなかで生活スキルやコミュニケーションなど必要なことは教えるけど、それはある意味おまけ。
居場所が別にあれば来なくてもいい施設だから、来てる子には教育やケアをしますよってことです。(保護者向けにかなり砕いて書いてます)
いじめなんか起きたり、発達的な問題を放置してたら居場所にはならないから、そういった対応は仕事として行ってくれます。
公的な学童クラブか、全く関係ない民間学童を見分けるポイントは市や県のパンフレットに名前が載ってるかどうか。
習い事の機能・送迎はないかおまけ程度で、宿題を見てくれるかすら施設によります。
また自治体の方針にもよるけど、数年レベルじゃ施設は無くなりません。(民設民営は経営状態によります)
なくならないけど、入れるかどうかは別問題で、申し込みをしたけど落ちる待機児童の問題はあります。
1年生ほど入りやすく、高学年ほど入りにくくなってます。
だいたい年度ごとに申請し直しなので、1年生では入れたけど、2年生になったら落ちることも頻繁にあります。
1-2.民間学童クラブ
ここで言う「民間学童クラブ」は、法的に何も決まりもない施設。
子どもを預からなくても名乗れるので、もしかしたら教材を売ってる会社が名乗ってるかもしれません。
また営利企業がほとんどです。
※営利が悪い訳じゃありません。
私立の学校の中に、生徒のために放課後に教室を使ってやってるところもあります。
営利の学童とは、塾・英語・水泳・武道など習い事の延長の預りサービス。
習い事って、"子どもに~になって欲しい"みたいな信念や理念はともあれ営業なので、赤字が続いたらつぶれます。
要は名前が学童クラブと名前は同じでも、内容はバラバラな訳です。
広告費をかけて宣伝してるところや、英語とか進学とか言ってるのは、ほぼ100%民間学童クラブ。
また利用料でも、民間か税金投入施設かある程度は把握できます。
公的な学童の利用料が月10000円くらいに対して週5フルで預けると月6万・7万とか高額な料金+送迎◯◯円、延長30分当たり◯◯円みたいな話になるのが民間学童クラブです。
詳しくはこちらの記事
よく聞いてみると、それって塾のいじめ問題。。
例えば英語系の民間学童はたくさんありますが、英語を教えるのが主な仕事です。
休憩時間中の喧嘩やトラブル対応は専門外なので、不十分な対応されるのも多いです。
塾の休み時間にいじめや仲間はずれなんか起きても、講師は関わらない、というのに似ています。
だから学童クラブって名前だけ聞いても、税金投入されてる公的な施設か?営利の民間学童か?は大切なチェックポイントです。
知らないと確実に後悔します。
2.学童の選び方 チェックポイントその2~時間や送迎などハード面も後悔しないよう調べておこう
学童クラブの選び方 チェックポイントと聞くと、こういった時間とか料金とかのことを真っ先に思い付くかもしれません。
最重要じゃないけれど、大事なことに変わりなく、利用料や時間は学童を選ぶときの必要条件です。
この章では入る前に確認しておくべき、後悔しないためのサービス面ポイントをお話していきます。
2-1.公設学童クラブ(または税金投入クラブ)の場合、育成内容は地域でほぼ統一される
利用時間や料金や決まり事など、公立学童クラブならぶっちゃけ同じ地域ならどこもほぼ同じです。
役所がやってるから当たり前で、その地域では施設による差はありません。
時間は多少前後するけど地域で統一。
おやつは出るけど給食はない・料金も一律・送迎は一年生の始めだけあるかないか程度。
父母会などが補助金をもらってる学童クラブでも大差なく、多少融通が効くかな、程度です。
学校が終わったら自力で子どもが通うため、選べてもせいぜい通える範囲に3箇所あればいい方。
選択の余地がなくて、この小学校なら公立はこの学童クラブしかない!ってこともざらです。
この場合は利用の仕方をチェックしても他に選べないから、「ああ、こうなってるのね」と受け入れましょう。
それでもいくつか選べる場合は3章のチェックポイントを参考に選んでみてください。
2-2.塾みたいな民間学童の後悔しない選び方ー預かり時間や費用中心にチェック
ハード面が大差ない公的学童クラブに比べ、民間学童は「お金さえ払えば色んなサービスがある」施設です。
例えば公的学童にはない送迎は、民間学童だと「有料でアリが普通」なので、通える範囲の施設は調べるとけっこう出てきます。
「学童クラブ」と言ってなくても、必要な時間帯にそこにいることができれば、塾でもそろばん教室でも学童クラブの代わりになると考えると、選択肢がけっこう広がります。
- 平日の時間
- 土曜日や夏休みなどの時間
- 料金全般 入会金
- 時間延長の料金
- 週に何日でいくらなどの体系
- 送迎料金、食事の料金
- 習い事の料金
- 食事の有無
👆️民間学童クラブのハード面のチェック項目はこんなところ。
"預かって欲しい時間で利用できる"は前提として、予算内でどんなサービスがあるかをチェックしていきましょう。
あなたは塾からしたら大切な顧客なので、要望があれば聞いてくれるかもしれません。
習い事によって能力を伸ばそうと民間学童に入れたのに、思ったほどじゃないことで後悔することもよくあります。
これは例えば公立メインで、民間学童をサブのスポットで週2くらいで通ってる場合です。
週5で通ってる子の差は、同じ学年でも開くのは当たり前なので、費用が大丈夫ならいっそ、民間学童に振り切っても良いかもしれません。
3.学童の選び方 後悔しないための最重要ポイント~我が子との相性
学童クラブ選び方、表向きの重要チェックポイントは利用料・利用時間・サービスの話と思いきや、実は違います。
絶対に忘れてはいけないのは学童クラブには子どもが行くこと、親が行くわけじゃありませんよね。
だから評判が多少悪くても、
我が子が安心して過ごせること
を主眼に置くと、入ってから後悔せずに済みます。
まあ我が子が学童クラブで好き放題やって居心地よく、他の保護者からはクレームのオンパレードじゃ困るけど。
そんな歪んだ形で「のびのび過ごす」じゃなく、人に迷惑をかけない範囲で、我が子が安心して過ごせるかどうかって話です。
親なら我が子の性格は把握してるでしょう。
合いそうか、合いそうじゃないか、あえて言われなくても分かるかもしれません。
・・・
でもあえて書くとします。
- 学童クラブの子ども学年編成
- 外遊びの環境と時間
- ぱっと見の子どもの様子
- 1日の自由度
- イベントの頻度
- 学童クラブの子どもに対しての職員数
次点としては
- おやつの内容
- 学校との連携
公的な施設の場合は特に、利用の仕方や時間に大差がないので、選べる場合は育成内容や、人的環境を探っていきましょう。
上記ポイントについて、順にお話していきますね。
3-1.在籍している子の学年編成〜学童の選び方で後悔しないための重要ポイント
公的な学童はほぼ年度末に全員退会し、全ての子どもを再募集する形です。
見た目は継続でも、内部ではそうなっています。
だから来年度はどうなるか分かりませんが、学校内学童クラブには1年生の申込みが例年殺到し、2年生以上数人とかよくある話。
逆にあぶれた2年生以上が多い学童だと、1年生が2人のみとか極端な編成の学童クラブもあります。
1年生ばかりの学童クラブで我が子も1年生ならやっていけそう。
だけど申請して通ったものの2年生の我が子は入った時点での友達はいない・・我が子がやっていけるか?
そこは本人の順応性や性格によるので、合う合わないを考えるポイントです。
学生編成が極端な場合、気の効くクラブなら年度の途中に1年生が申請してきた時に
1年生1人ですが、
大丈夫ですか?
教えてくれるかもしれません。
ただ、4月の入所を一斉に募集する段階ではそれも難しくなるので、傾向くらいは聞いてみましょう。
3-2.外遊びの環境や時間〜子どもによっては学童の選び方で最重要
「運動できる環境はどうか?」👈活発な運動好きな子にとって、学童クラブ選びの最重要ポイントかもしれません。
実際に、この方面の環境が合わなくてせっかく入所したのに1ヶ月経たずやめる子もいます。
子どもは一日中本を読んでいても大丈夫な子がいますが少数派、だいたいの子は運動遊びが大好き。
普段からじっとしていられないくらい活発なのに、
✔A学童は外遊びが30分しかなくて、雨の日は1日缶詰め。
室内でも体を動かして遊べても、「ハンカチ落とし」程度の限定的。
✔B学童は学校の校庭を毎日2時間自由に使え、雨の日でも体育館で遊べる。
↑運動しない子なら問題なくても、活発な子には死活問題とも言えるでしょう。
私の経験上、児童館併設の学童クラブだと一日中体育館で遊んでいる子もいるくらいです。
そうでなくても通常の親なら運動してほしいと思うので、「やりたいときにできる環境」の有無が重要。
民間学童クラブ(塾)は習い事中心と思いますが、それでも長い時間過ごすならチェックしておくべきポイントです。
活発な我が子が運動できない環境で何時間も、学校のあとに過ごす。
学童に入る前に、どうなるか予想できますね。
狭い一室の学校内学童に活発な3年生男子が何人もいて、大荒れに荒れた学童クラブをいくつも知っています。
確認しておきましょう。
3-3.ぱっと見た室内環境からの、後悔しない学童の選び方
外遊びと同様に、同じ理由で気にかけるのが室内の環境。
例えば学童クラブによっては狭い部屋が1つだけ、そこに何十人も在籍している学童クラブもよくあります。(主に学校内学童)
そんなところに活発な3年生が男子を入れるだけでも、子どもにとってはストレスです。
また騒がしい環境が苦手な子、自閉傾向やHSC傾向だと「入る前から合わない環境」というのは分かると思います。
職員は入所してくれば頑張ってくれるけど、ハード面は現場努力では埋められないので、環境的な相性はよく考えて下さいね。
また本やオモチャが十分に揃ってるか、部屋は整理されてるかも併せて見ておきたいところです。
整理されてない学童クラブは、子どもがいなくて部屋だけ見ても荒れてそうか否か、だいたい分かります。
3-4.1日の流れでの自由度〜後悔しないための重要な学童選び方ポイント
学童の選び方で、日常で子どもに、どの程度の自由度があるのか?はかなり重要なチェックポイントです。
学校でさんざん授業をしてきた後、その延長の学童クラブで拘束気味だと子どもはどうなるでしょうか。
放課後は長いので、子どもの自主性を高める上でも、自由参加の活動が幅広く用意され、本もたくさんあり、おもちゃもいろいろ用意されてる
👆こんな環境は大切です。
自由度が高いのには子どもの自主性が伸びるけど、逆に制約が多いと子どものストレスがたまります。
塾みたいな民間学童クラブでも、自由時間がないのは結構なストレス。
1日のリラックスタイムがおやつのみって、多少のガマンが効く高学年でも辛いものがありますよね。
辛いところから逃げるなって保護者もいますが、学童って我慢してまで行かせるところか?って問いを逆にしたいです。
民間学童は基本的には習い事なのでカリキュラムもある程度決まっていて、制約は多いのが普通です。
毎日そういうところに通うには無理が出てくるでしょう。
予備校生じゃないんだから、一日中勉強してればいいって訳じゃない。
仮に勉強方面の能力が上がっても、長い目で人生を見たら大したことありません。
それよりも人とのつきあい方とか社会方面のスキルでは、小学生の特に3年生くらいから高学年の境目に、とても大きな発達の節目があります。
高学年で塾ばっかり行ってるけど、友達には下に見られて「空気読めないヤツ」みたいな扱いを受けてる子、けっこういますよ。
そうならないためのチェックポイントです。
3-5.イベントの頻度は少なすぎても多すぎてもダメ〜考慮すべき学童の選び方ポイント
学童の選び方で目安になるけれどあまり言われてないのが「イベントの多さ」
イベントが毎月のようにある。
保護者としては「いろんな取り組みあるな」好印象かもしれませんが、イベント多いのはむしろ弊害アリの場合が多いのです。
必ず全員参加イベントばかりの場合は、子どもにかかる時間制約がいっぱい。
安心できる居場所では、好きなことして、ゆっくり過ごしたいわけじゃないですか。
でも3-3の1日の流れの自由度と合わせて、
- 学童クラブに来たら
- 宿題をやって
- おやつをみんなで食べて
- イベントの準備に参加させられる
- 自由遊びなしで帰る
◯◯ちゃんと遊ぼうと思ってた子にとって、なんの楽しみもないと思いませんか?
またイベントには職員の準備もいるので、職員数に対してあまりにイベント数が多い場合は、イベントに労力がかけられて日常が疎かになってるかもしれません。
「育成中だけどイベントの準備終わってないから抜けるわ」ってざらにありますよ。
日常を見る職員が減るってことで、職員の精神的にも余裕がなくなります。
やらされている感のないイベントなら多くても問題ないけれど、入る前にそこまで分からないので、結局は入ってる子の話や、イベントの数であたりをつけます。
民間(塾)の場合はイベントの方が息抜きになったりするのでなんとも言えません。
3-6.職員の数も学童の選び方チェックポイント
学童の選び方でチェックすべきは、「子どもの数に対して職員は足りているのか?」
まあ聞いたところでどうにもならないけれど、一つの判断材料にはなります。
公的な学童クラブの基準は子ども20人に大人1人、この基準以下はあまりないことです。
基本的にはたくさんいたらいいですけどね。
なぜなら、相性の問題は分からないけれど、職員数が多ければ、いろんな人と接することになるから。
この人とは合わないけれど、この職員さんなら安心できるとか。👈選択肢が増えるってことです。
いい職員が1人いても、忙しかったら構ってもらえないわけで、やはり職員数が足りてるかは育成の上でかなり重要です。
子どもがどう過ごすのかにかかってくるのは、時間とかおやつとか必要な持ち物とかじゃなくて「人」です。
それは職員が5割、年度ごとに変わる子どもが5割。
職員の人柄も、できれば知っておきたいですね。
3-7.保護者の負担感
学童クラブによっては保護者の負担感が半端ないところがあります。
イベントのたびに駆り出され、休日がそれで潰れる。
学校のPTAもあるのに、やってられん!となる方も多いです。
特に学童クラブは働いてる親が忙しくて子どもを預けてるのに、
「うちは保護者が分担して、役割を持ち回りで運営してます」
大したことないだろう、と高をくくって入会したらとんでもなかった・・民間学童には少ないけれど、父母会運営の学童クラブにはよくあること。
選べなきゃ、大変でも数年のことと思ってやるしか無いけれど、入会前に知っとくことで後悔しなくて済みます。
3-8.学童の選び方〜追加項目 おやつ
あまり重要じゃないけど、保護者として気になるなら聞いておくのも良いでしょう。
税金投入の公的な学童クラブなら、どこも大差ありませんが。
ちなみに学童とは違いますが、放課後子ども教室の場合おやつはありません。
一部の自治体ですが、学童じゃなくて、実は放課後子ども教室だったってのもありそうだから、一応お伝えしておきます。
3-9.後悔しない学童の選び方〜追加項目 学校との連携
公的な学童クラブに限っては、学校との連携をとれてるかも確認しておくといいかもしれません。
聞き方は、「学校とは連絡とか、どうなってますか?」
子どもが問題を抱えている場合、学童クラブでは対処できない場合もたくさんあります。
親としては学童と学校がうまく連携してくれていれば、ちょっとだけ安心ですね。
子どもが過ごせるかどうかというより、保護者の安心のために聞いておきます。
一方で民間の塾の場合は、学校との連携は望めません。
理由は、学校は塾レベルの民間施設には情報を流さないから。
その辺のリテラシーとか、情報モラルを学校が甘く見てるか、その施設がとっても信用されてるなら別ですが。
4.学童クラブ選び方のポイントのまとめ
利用時間や料金についてはみんな調べると思いますが、学童の選び方だと次点。
最重要なのは、日常を安心して我が子の性格に合わせて過ごせそうか?
- 子どもの学年編成
- 外遊びの環境と時間
- 子どもの様子
- 1日の自由度
- イベントの頻度
- 子どもに対しての職員数
子どもに合うかどうか。
口コミどうでも我が子が生き生きとしてればいいんじゃないですか?
たまに子どもを学童に預けることに、罪悪感にも似た思いをもつ方もいます。
行かなくてもいい施設だけど、施設職員はだいたい子どものことを考えて日々頑張ってます。
今の時代、学童クラブは珍しいことじゃないからそこは安心していいです。
特に小学1年生なら、統計上50%くらい学童クラブを利用してます。
紹介した学童の選び方、ポイントを押さえて「わが子と施設の相性」を事前に知っておきましょう。
入ってから「こんなはずじゃなかった・・」
となると、子どもも親もストレスですからね。
ありがとうございました
コメントいただけると
嬉しいです。
静かだったら、学校と同じじゃん | ||||
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