学童クラブで行われる保護者との面談で、信頼関係を作るのに有効な準備と戦略
・学童クラブ保護者との面談、やり方を知りたい
・今のやり方で合ってるのか?
・たまにの面談で信頼関係も作りたい
興味本位でもこの記事を見つけたあなたは、こんな感じでしょうか?
私も学童クラブで保護者面談はたくさんしてきましたが、教えてくれる人もおらず、やり方が分からず
挙げ句「あの職員さん大丈夫?」みたいに後から言われてたのでよく分かりますよ。
東大出身 理系保育士ジャムです。
セラピストでもある私(プロフィール)(@jamgakudoツイッター)の視点から、
【学童クラブ保護者との面談、準備とリーディング技術併用で効果的に信頼関係を】
👆今回はこれについて、あなたにお話していこうと思います。
私は赴任初期こそ面談のやり方が分からなかったけど、学童クラブで働きながらセラピストとして活動し始め、
人の考えていることを知ったうえでの効果的な返し、会話などを研究しました。
その中で「これ、学童クラブの保護者対応にも応用できるよね」と思うものがいくつかあり、意識して使ってみたらうまくいきました。
その時の保護者の反応は・・
そう、それが困るのよ〜、
どうしたらいいと
思います?
👆こんな感じ。
普通の学童職員は、どうしたら伝わるか?を考えて話すところを、向こうから積極的に話を聞いてくれるので楽。
しかも信頼してくれるので子どもが卒会後、何年も経ってるのに頼って来てくれたこともあります。
この記事で紹介するリーディング技術は保護者だけでなく、子どもや同僚、恋愛とか人間相手なら全て有効。
概要を紹介しつつ、今回は保護者面談にフォーカスしてお話していきますね。
とるべき行動をキャリア20年以上の視点から理由付きでコツも書いているので、方針がハッキリとし、あなたの悩みが解決に向かうと思います。
目次
1-1.入会前の面談
1-2.定期的な希望性の保護者面談
1-3.困りごとや相談の単発面談
2.コールドリーディングとは?〜有効なのは様子を伝える保護者面談
3.伝える内容とコールドリーディング用に面談の準備で「あるある」を用意
5.まとめ
1.学童クラブでやる面談の種類と目的に合わせる
学童クラブで行なわれる面談は主に3つで、
●入会前の面談
●定期的な希望性の保護者面談
●困りごとや相談があるときの単発面談
コールドリーディングなどのリーディング技術を使うのは2つ目の保護者面談です。
1-1.入会前の面談
入会前面談の目的は、情報収集です。
信頼構築がこの段階でできればいいけれど、欲張りすぎ。
保護者と学童支援員が、お互いに知りたい情報が得られればOKです。
学童クラブ入会時は保護者面談というより三者面談だと思いますが、親からの聞き取りと子どもの傾向を知るためのテンプレ質問。
毎年必ず何人もやるので、質問項目がシートになってる現場がほとんどでしょう。
入会者の数も多い場合、
・アレルギーがある
・保育園でなにか言われてた
など気になる項目がない限り、掘り下げないと思います。
1-2.定期的な希望性の保護者面談
定期面談の目的は、
- 普段の様子や方針を知ってもらう
- 保護者に話を聞いて支援の方向を決める
- 保護者との信頼構築
コールドリーディングなどリーディング技術を使うのは、3つ目の信頼構築のためです。
学童クラブに入会や年度の切り替わりの6月くらい、次年度申請が始まる+入会半年後の10月くらいの2回がオーソドックスな定期面談。
全員参加または希望制としている学童が多いでしょう。
ない学童もあるけれど、保護者と積極的にコミュニケーションをとる方針の施設では設定されています。
聞きたいことがあっても言い出せない保護者は一定数いるので、アンケートや設定面談など言い出しやすい機会を小出しにするのが基本だからです。
何か大きなことがあったときに保護者激怒、大爆発
👆これは平時からコミュニケーションを取ろうとする姿勢でだいたい防げるから、という意味もあります。
1-3.困りごとや相談があるときの単発面談
この面談の目的は「問題解決」
親からの申し出や、気になる子どもの様子に関して学童クラブから話をしての単発面談もあります。
子どもによっては単発と言いながら頻繁な家庭もあるけれど、限定的です。
主に問題解決か解決途中の経過報告的な面談なので、話し合う内容は決まっています。
いつもお迎えに来る保護者には小出しに伝えていける内容でも、年間通してほとんどお迎えに来ない家庭の子に課題がある場合、きてもらうこともありますよね。
2.コールドリーディングとは?〜有効なのは様子を伝える保護者面談
リーディングとは相手の話を引き出す会話術、
コールドリーディングとホットリーディングがあります。
私は心理系のセラピストなので、それ系の勉強は集中的に行って活用していました。
私の得意はカラーセラピーですが道具を仲立ちにするとやりやすいだけの話、学童クラブでは子どもを題材として話を広げる点に変わりありません。
ひとえに親御さんとの「信頼関係構築」のためと、安心してもらうのに有効です。
【カラーセラピー】セルフで悩み解決~学童/保育/子どもの仕事の方へ
2-1.コールドリーディングとは
コールドリーディングは、自分の知らない情報を「さも知っている、気づいている」ように振る舞って話を聞き出す技術。
● 「ひょっとして〜じゃありませんか?」
● 「外れかもしれないけど〜」
いくつか外れてもいいので質問していき、当てはまることがあれば糸口にして話を広げていく。
先にした的外れな質問は、後からの「なんで分かるの!?理解してくれてる」だけ印象に残るので問題ありません。
・・とお話すると
と思うかもしれませんが、結果的に保護者が安心して子どもを預けられるなら悪いことはありません。
例として子どもに関してなら
「□くん、活発だけど繊細な面がありますよね〜」
「静かだと思いきや大胆かも〜」
「お母さんも大変じゃないですか?」
誰にでも当てはまる決まったフレーズがあるので、それを学童クラブ用か話をする相手用に練り直し、意識して使うとかなり効果的です。
※決まったフレーズは「ストックスピール」と言います
学童クラブの保護者との面談で使えそうなものをアレンジして挙げると、子どもに関してなら・・
外向的に思えるけど、慎重な面がありますよね
自由にしたいので、縛られると窮屈に感じて反発しませんか?
ストイックな面がある気がします
いろんな才能が眠っていそうです
認められたい欲求がありそう
お母さんに関してなら
・毎日大変ですよね
・自分に厳しすぎることありませんか?
これら文章を単発で話すと突拍子もないので、話の流れの中に織り交ぜていく感じです。
👆に続けて伝えてみるとか。
連絡帳も即日見てくれるし、持ち物もしっかりしている。
本人の性格もあるかもしれませんが、お母さんも頑張ってるんじゃないですか?
いずれも断定的でない言い回しによって、保護者に考えてもらうようにすると、勝手に当てはまる部分を抽出して思い出してくれるので、
私もそう感じたことあるわ。
理解してくれると思う相手は信頼する、というのは人間の普遍的な性質。
その「理解しようとしている態度」をいくら思っても伝わらければ意味はありません。
申し訳ないと思っていても伝わらなければ意味ない謝罪と同じで、リーディング技術は「あなたと子どもを理解したい」👈これを伝えるための技術なのです。
2-2.ホットリーディングもある
コールドリーディングは知らないことを知っているように思わせて、信頼してもらう方法です。
対してホットリーディングとは知っている情報を敢えて知らんぷりをして、タイミングよく「もしかして〜じゃないですか?」と切り出す。
コールドと同じく「なんで分かるの!?」となりますが、ホットの場合はすでに知ってる情報があるので確実です。
学童クラブでは経年で引き継がれている情報や、当然推測できる情報もありますよね。
例えば父親が警察官だと知っていれば
〜くんは正義感ありますよね。
この前は下の子が困ってるところに、かばうように入ってきてくれたんですよ。
「お家でもちゃんと教えてもらってるんだな」、と思いました。
父が面談相手だとしたら、我が子のことで誇らしいですよね。
と同時に、我が子をちゃんと見てくれてるんだな、とプラス感情とともに信頼度が増すでしょう。
お家でもちゃんと教えてもらってるんだな、と思いました。
正義感エピソードのセレクトとともに、👆この一文があるか無いかだけで、与える印象は大きく違うと思いませんか?
3.伝える内容とリーディング用に面談の準備で「あるある」を用意
✔ 子どもをちゃんと見てほしい
✔ できれば保護者も気遣ってほしい
どちらが優位なのかは人それぞれですが、保護者が学童クラブに求めるのはこの2点。
※安全に、楽しく、連絡滞りないなどは前提
子どもをちゃんと見ていればホットリーディング的に面談を進められるので、自然な流れで親御さんに話してもらえます。
すると普通に話すよりも「分かってくれている!」につながるので、信頼構築で効果的。
占い師などが使う半ば当てずっぽうのコールドリーディング、ストックスピールより一歩進んで学童クラブ職員としては
子どもに関して、こんな場合はこういう可能性が高い
をコールドリーディング的に織り交ぜるのが、「子どもについてよく見てるし、知ってるんだね」という信頼に繋がるので特にオススメです。
具体的に例えば
✔ 怒られて繰り返す子は、覚えているけど反射的に行動してしまうので悪循環に陥る。
✔ 反射的に嘘をつくのは細かいことで怒られすぎていることが多い。
✔ ストレスがある場合、学校・家庭・学童・友達などどこかで発散するので、違う場所では別の子のように思えることがある。
こんな一般的な傾向を踏まえて、
そんなもんですよね〜
お母さんとしても、「またか・・」となったりして
👆これが、なんで分かるの!?に繋がるのです。
言ってみたら保護者との面談に先だって、その子に当てはまりそうな「学童の子どもあるある」を用意しておく。
よほど勉強してないと咄嗟には出てこないので、準備しておくのです。
子どもに関する一般的な傾向は、ある程度の経験を積んだ上で勉強し続けないと分からないので、知ってるということは実際に信頼に足る育成をできるのですが、
それを効果的に保護者に伝えて安心してもらえるか?は別の話。
「面談は親の話を聞いていくことだ!」と教えられたのを愚直に実践する新人職員がいますが、話聞いて返答に実がないと
うなずくばかりで
頼りないけど
大丈夫かな?
になりかねません。
これを避けるために、専門家としての知識をちゃんと示す。
つまり「学童あるある」をその子に当てはめて伝えるのです。
また一旦信頼してもらえれば、リーディング技術を使う必要も無くなります。
電話や立ち話で小出しにしていけば良いくらいには落ち着くから。
面談は回数がそんなにあるわけじゃないので、少ない機会を無駄にしないための方法と捉えておきましょう。
4.学童クラブの面談の流れ
4-1.準備
今までのことや、学童クラブは個人でなくチーム仕事という点も踏まえて、面談の流れをお話しておきます。
①面談日程を決める
②過去の記録を調べる
③日頃の様子を直近で見ておく
④職員で情報共有し、伝えることを吟味
⑤その子に合いそうな学童あるあるをいくつも用意しておく
⑥学童クラブとして伝えることも項目で挙げておく
⑦聞きたいことも項目で挙げておく
面談日程を決める
過去の記録を調べる
日頃の様子を直近でも良いのでみておく
狭い意味での準備で、様子を見ておくのはエピソードや具体的な本人の発言を伝えないと不審に繋がるから。
目立たない子は何も言うことがない、になりかねないので、必要なら話しかけてみてアクションを見ておきましょう。
普段から関わっているなら、敢えて意識する必要もないと思います。
職員で情報共有し、伝えることを吟味
学童クラブはチームでやる仕事です。
面談に出ていくのは一人でも個人的な思いを話すのは危ない。
特に職員間でコンセンサス取れていないものを勝手に話すと、同僚からの信頼を損ねます。
一番大切かつ抜けがちな項目なので、ベテランほど気をつけましょう。
その子に合いそうな学童あるあるをいくつも用意しておく
この記事の主題、コールドリーディングを使うための項目です。
普段から困った行動がある子なら、家庭でも対応に迷っている可能性があります。
その答えを探って方針を決めるためにも、「当たりをつけてどう伝えるか」戦略を練ります。
学童クラブとして伝えることも項目で挙げておく
来てくれた保護者の話を、終始聞くだけの面談をする方がいます。
基本的には合ってるけれど、伝えるべきことは伝える。
相手の反応を見ながら、どのタイミングで切り出すかはコミュニケーションスキルですが、項目を挙げておかないと抜けるので、必ず準備しておきましょう。
学童クラブのことを保育園と同じに捉えてそうな保護者には、「家庭のことは家庭で」などの方針を分かりやすく伝えるとか、取り組みをアピールとか。
聞きたいことも項目で挙げておく
根掘り葉掘り聞いてもしょうがないので、
- 育成に関係すること
- 自立支援に必要な情報
- 将来的な支援
これらに関係することを聞いていきます。
例えば学童クラブは卒会後に子どもと親が困らない支援を、在籍中に手助けするのが仕事なので、
からの、
この年齢だと友達と約束して少しずつ遊びに出ることが多いですが、〜児童館とか〜公園とか、みんな行ってるようです。
約束の仕方とか、教えることもできますよ。
👆これを伝えるための質問を用意する。
普通は小学生を何人も育てないので、その先の見通しを立ててあげる。
今は良くても高学年になったらこの子は多分こうなる、がある程度分かるので伝えてあげる。
ここで保護者から悩みがでてきたら、全力で応えてあげましょう。
4-2.面談の当日
面談に来てもらった後の流れは決まっています。
① 時間を伝える
② 相手によりこちらから話すか、聞くか
③ 話しながら聞くの曖昧になってくるので、
区切りで用意しておいた話題に変える
④ 困ったことないか?(事前に書いてもらうのも)
⑤ 心配なことを聞く
はじめに時間を伝えますが、だいたい15分目安を忘れずに。
見通しが立たない状況では不安を感じるので、信頼構築にマイナス要因になるからです。
相手によっては先に切り出すか、相手に話してもらうか変わりますが、保護者が話しだしたら遮らずに。
用意していたのを伝えるのは会話の区切りで切り出すなど、相手のペースに飲まれないよう意識します。
またペーシングは程々に。
暗めの話さない保護者の雰囲気に合わせすぎると、「暗い職員で不安になりました」
みたい話が後日、別の職員へ行きます(^^;)
5.学童クラブの保護者面談まとめ
いかがでしたか?
学童クラブの保護者面談の準備と、リーディング技術を使った有効な進め方についてお話してきました。
結局はコミュニケーションスキルですが、仕事で人と話をする場合に戦略を持つのは普通で、営業やサービス業では普通にやられています。
誠意を持った対話だけ乗り切れなくもないけれど、使えるものは使うべきというのは個人的な思い。
特に学童クラブ職員なんて、面談のやり方を誰かが教えてくれる環境にありません。
この記事を最後まで読むくらい熱心なあなたは、部分的でも良いのでぜひ取り入れてほしいと思います。
うまく行けば普通にやるより簡単に短期間で信頼を作れますよ。
ありがとうございました
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嬉しいです👇️
本の紹介👇️
コールドリーディングの一番分かりやすい本だと思います。
10年以上前に読みましたが、未だにベストセラー。
★5
僕がこれほど衝撃を覚えた本はありません。凄いの一言です。この本がすべての始まりでした。
この本がきっかけでコールドリーダーになれました。対人関係で悩むことはもうなくなりました。ぜひとも石井裕之先生の他のコールドリーディング本も購読お勧めします。何度も読み返して実践してみて下さい。いつかきっと結果は出ます。
アマゾンレビューより引用
文中で紹介したリンク👇️
学童クラブで保護者対応に関する記事
学童クラブ職員の悩みはだいたい
● 職場の人間関係で悩む
● 子ども対応のノウハウを知りたい
● 収入面や将来性に不満や不安あり👆これらを解決するには転職かスキルアップ。
転職に関しては、私も登録してみた信頼できる転職サイトがあるのでこちらから。
【はじめての学童指導員】登録した感想はかなり好印象、相談のみでもOK
スキルアップに関しては、
子ども心理/一般知識/事例/管理ポイント・・
個別にいくらでも学ぶことがあるので、それらを網羅して私ジャムがたくさん記事を書いています。
でも実は個別知識ばかり増やしても、根本的なものが足りないんです。
人間そのものを毎日相手にする学童クラブの仕事には、別次元のスキルや知識が必要、
というのが20年以上の経験と理系的思考による結論です。
・・では何が根本的に足りず、どうすればいいのか?
根本的に足りないもの
➔経営的な視点での基礎的な考え方、真の人間理解などのビジネススキル。
どうすればいいのか?
➔人に物を売るマーケティングを学ぶことで可能。
と思いましたか?(^^)
分野が全く違うように思えますがマーケティングを学ぶとは、人へ物を売ったり価値提供のために
✔ 人間を真面目に理解して読み解き、
✔ 発生した問題へどう対処すればいいか、
✔ お金/時間/情報/人材資源をどう使えばよいか?👆こんなのを学ぶ事になるので、結果的にあらゆる仕事に通じるスキルが身につきます。
これらが保育現場でも必要と言うのは、賢明なあなたには理解していただけるでしょう。
つまりマーケティングを学ぶと、どんな仕事にもつぶしが効く知識やスキルが身につくので、
保育に活用できるのはもちろん、ついでに副収入を得る程度は容易になり、収入面の不安もなくなってきます。
保育業界は価値観が偏りがちで、経験を積めば積むほど一般常識から離れてしまうジレンマがあります。
(経験が浅いと実感がないと思いますが、真面目に保育現場だけで経験を積むと必ずぶち当たる壁です)
特に現場リーダーや管理職になった時、一般的なビジネス知識やスキル有り無しは非常に大きな差となります。
良い主任や施設長は長い経験によって、自覚なしに身に着けているのですが、
あなたはその正体がマーケティングにより得られる知識やスキルということを知ったため、
それを学ぶことで、真面目に取り組めば1年ちょっとで10年以上の時間をショートカットして身につけられるわけです。
と言ったところで、私の学んだオンラインビジネススクールを紹介しておきますね。
名前は「次世代起業家育成セミナー」
●友達追加するだけで、20万円分の教材が無料でもらえ、巷に溢れている単発のビジネス動画でなく体系的に学べる。
●また私のウェブサイト(「学童クラブ指導員と保護者の部屋」または、「保育士の3大お悩み解決所」)経由で登録すると、私からも「保護者対応虎の巻」などを差し上げています。
「次世代起業家育成セミナー」のライン友達追加だけでかなりの特典が貰え、お金は最短2週間たたないと1円も払えないのでお試しのみで退会可能。
登録のみのデメリットはありません。
ここまで読むくらい熱心なあなたには、ぜひレベルアップして子どものために生かして欲しい(^^)
👇👇何が学べるか、どんな効果があるか👇👇
※以下「保育士の3大お悩み解決所」の記事が開きます。
試しに起業センス測定のススメ
次世代起業家育成セミナー自体の説明記事👇
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学童クラブ支援員や保育士など、保育者の方向けプレゼント配布中↓
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