学童クラブや保育士の仕事の適性とは?
この記事を開いたあなたは
・学童クラブ・保育士や子どもの仕事で迷い出てきた?
または、
・これから働こうとしていて、自分に適性があるか確かめようとしてる?
👆この要望に応えていきたいと思います。
ではまずは"子どもの仕事に向いてる・向いてない"の特徴を簡単に挙げてみますね。
✔ こどもが嫌い・思い通りにしたい
✔ イライラしやすい
✔ 臨機応変さがなく柔軟性がない
✔ 視野が狭い
✔ 人が信用できず自分で何でもやる
✔ 潔癖
✔ 疑問を持たない
✔ 本音を隠して裏で悪口をいうタイプ
✔ 責任感がうすく依頼心が強い
✔ 時間にルーズ
※運動能力や感覚的な能力の話は別で
✔ 子ども好き
✔ やりたい気持ちがある
✔ 仕事の意味を理解している
✔ 人との関係調整をする力
✔ 気が長い
✔ 動じない
✔ 切り替えが早い
✔ 観察力と洞察力や気づく力
✔ 足りないところを自覚して努力できる
タイトルの答え~
"これを読んでるってことが適性ありの理由"
は主に1-1と4章でお話していきます。
- 子どもと働く適性の本質とは?
- 向いてないをどう解消していくか
- 悩んでるそれ、適性の問題じゃないよ
- 結局はやる気の問題になる理由
はじめましてジャムと言います。
もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究をしていたのですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。
以来20年以上、
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。
そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の
- 疑問
- 不安
- 分からない
を解決することでアナタが幸せになり、
子どもに良いものが帰ることを願い、
このブログを運営しています。
現在は今までの経験を元に、
主に講演・執筆活動を行っています。
家では2人の子どもを育ててますが、
とっても安定してますよ(笑)
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