パワハラなどハラスメントへの対抗方法
今の世の中、様々なハラスメントが横行しています。
パワハラ、モラハラ、マタハラ、セクハラ、 スクハラ、エイハラ、テクハラ・・・きりがありません。
✔ハラスメント(嫌がらせ)はなぜ起こるか?
✔自分が被害者で、どう対抗したらよいか?
気が強ければ大丈夫そうな気がしますが、仕事だと難しい場面もあります。
学童クラブなど子ども現場は狭い施設内の仕事なので、いじめや細かい嫌がらせが起こりやすいもの。
適当にあしらって、なんとかやっていく手段もありますが、
無意識ならまだしも意識的に嫌がらせをするような人は仕事には不適格なので、淘汰されて然るべき。
正しく対処して身を引いてもらいましょう
この記事を読むと分かること
- ハラスメントの種類
- 子ども現場への悪影響
- 受けたときの対抗法
はじめましてジャムと言います。
もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究をしていたのですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。
以来20年以上、
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。
そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の
- 疑問
- 不安
- 分からない
を解決することでアナタが幸せになり、
子どもに良いものが帰ることを願い、
このブログを運営しています。
現在は今までの経験を元に、
主に講演・執筆活動を行っています。
家では2人の子どもを育ててますが、
とっても安定してますよ(笑)
ツイッターやってます(@jamgakudo)
インスタグラム(@jamgakudo)
目次【本記事の内容】
- 1.ハラスメントとは?
- 2.子どもを巻き込むハラスメント
- 3.なぜハラスメントが起きるのか
- 4.対抗手段について
- 4-1.ハラスメントの知識を得る
- 4-2.訴えは正当か?
- 4-3.本人へ気づかせる
- 4-4.伝える内容
- 4-5.組織に訴える
- 4-6.その他
- 5.まとめ
その他のストレスを軽減できる方法はこちらから👇️
学童保育で特に気をつけるべき子どもへのハラスメント。あなたは知らずにやらないよう。
子どもへのハラスメント 正しく知って、人権を守ろう! [ 喜多 明人 ] | ||||
|
やられたいたら、ハラスメントです👇
それやってはいけない!ハラスメント大全 [ 野原 蓉子 ] | ||||
|