東京都の区による学童クラブの大きな違い

この記事では東京都23区学童クラブ放課後子ども教室について、区ごとのそれぞれの特徴について比較していきます。

学童クラブって区ごとに全く違う方針で運営されていて、川を渡っただけなのに、

保護者
学童クラブ
こっちは月5000円で、
川向こうはタダだってよ。

こんなにも違うの!?

👆なんてことはざらにあります。

指ネコ
もっとなんとかならないかにゃ
ジャム
そうですね。。

学童クラブの育成料1つとっても、月10000円から無料までの幅があるのは、他の自治体に比べて安いって言っても、違いがあるのは気になっちゃいますよね。

他にも定員が毎年いっぱいの区もあれば、全て受け入れてうまくやってる区もあったり、なかったり(あります(笑))

こんな比較についてお話ししていきます。

この記事を読むと分かること
  • 東京23区の学童クラブの違い
  • 放課後子ども教室の整備状況の違い
  • 育成料が無料な区は?
  • 高学年申し込みOKな区は?
  • 育成時間ってだいたいどんな感じ?
当サイトについて

はじめましてジャムと言います。

もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究
をしていたのですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。

以来20年以上
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。

そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の

  • 疑問
  • 不安
  • 分からない

を解決することでアナタが幸せになり
子どもに良いものが帰ることを願い
このブログを運営しています。

現在は今までの経験を元に、
主に講演・執筆活動を行っています。

家では2人の子どもを育ててますが
とっても安定してますよ(笑)

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