学童への子どもへの響く話し方、伝わる言葉かけやとっさの切り返し
あなたは子どもへの言葉かけについて、日々の学童の育成で、
どう対応したら
いいんだろう?
って悩むことはしょっちゅうありますよね。
正常ですよ(笑)
✔どんな言葉をかけたら子どもに届くのか?
✔どんな言い方なら響いたんだろうか?
だけど急に予想外のことを子どもに言われたり、反抗的な態度をとられてとっさに切り返さないといけない場面も。
言葉につまってる場合じゃない。
でもそんなのは経験値と、普段から考えてるかどうか?の差。
普通は悩みつつ試行錯誤して改善していくのですが、この記事を見つけたあなたには私の20年以上の経験をシェアするのでショートカットできます。
トラブル対応の記事、ケンカ対応の記事でだいたいの流れや概要はお話しました。
あと足りないのは子どもを目の前にして、どんな言葉かけしたら伝わるのかの具体例。
だからこの記事では、日々の中での目安になるものを紹介していきますね。
- 言葉掛けの基本
- 子どもが怒ってるときの言葉かけ
- トラブルメーカーの子へ気づきを促す言葉かけ
- 意図が伝わらず言い訳が返ってくる子への言葉かけ
- 言葉遣いがよくない子への対応
はじめましてジャムと言います。
もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究をしていたのですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。
以来20年以上、
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。
そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の
- 疑問
- 不安
- 分からない
を解決することでアナタが幸せになり、
子どもに良いものが帰ることを願い、
このブログを運営しています。
現在は今までの経験を元に、
主に講演・執筆活動を行っています。
家では2人の子どもを育ててますが、
とっても安定してますよ(笑)
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