↓関連検索はこちら↓
当サイトについて

はじめましてジャムと言います。

もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究
をしていたんですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。

以来20年以上
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。

そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の

  • 疑問
  • 不安
  • 分からない

を解決することでアナタが幸せになり
子どもに良いものが伝わることを願い
このブログを運営しています。

私は今までの経験を元に現在独立し、
中部地方にて
主に執筆活動を行っています。

家ではまだ小さい、2人の娘を育ててます
とっても安定してますよ(笑)

ツイッターやってます(@jamgakudo)

インスタグラム(@jamgakudo)

ジャムのプロフィールはこちら

ジャム
プロフィール

腰痛の予防と治療~子ども相手の学童/保育で

腰痛には多くの人が悩まされていますが、子育て中の方は特に子どもの抱っこやおんぶ、かがむ姿勢が多いなどの理由からなりやすいものです。

特に保育士にとって腰痛は職業病とも言えます。私もぎっくり腰になったこともあり、辛いものですね。

医療を扱う文献やサイトなどを調べてみても、筋肉・神経・骨の歪み・脊椎、心理的要因など原因は一概に言えず、体の中で何が起こっているのかもよく分からないようです。

しかし腰痛によいとされている対応は分かっているため、それについて書いていきたいと思います。

この記事を読むと分かること

  • 腰痛の原因
  • なってしまったときの対応
  • 保育の現場で大切な予防方法
腰痛
ピンク服若い女性 腰痛

心の安定についてはこちらへ

その他のストレスを軽減できる方法はこちらから👇️

1.保育士の職業病

保育現場では子どもの背丈が特に小さいので頻繁にしゃがむ→立ち上がるの動作があるため、そのたった一日でも蓄積は相当なものです。

たまに実習やボランティアに入った方が一日で腰に来るのは、しゃがむ、立つ、抱っこなどひとつひとつは小さくても超頻繁にある動作の影響です。

その他にもオムツ交換から食事介助、お出掛けの時の大人数を運ぶカートを押すなど、腰へ負担がかかる場面は無数にありますね。若い人ほど腕力などに任せてしまいますが、後々つけが回ってきます。

厚生労働省では腰痛対策のリーフレットが出ています。

これは介護・保育・障害施設での注意点や改善方法などについて書かれたものです。

保育に関したところだと、授乳・沐浴・トイレ介助・食事介助などの場面てどういったところに注目して気を付けたらいいのかが書いてありますので、気になるかたは目を通しておいてもよいかと思います。

親子

腰痛の本はたくさん出ていますが、こちらが分かりやすくていいと思います。↓

2.腰痛になりやすさ

筋肉はゴムのように伸び縮みするものですが、固まっているときに無理に力を加えると切れたり裂けたりします。

筋肉も物質なので、無理に動かせば壊れます。固まっていなくても急に動かせば無理がかかるのは道理です。

私が子どもの頃入院して何日か寝ているだけの生活をして、急に起き上がったらひどい腰痛になりました。子どもは筋肉が柔らかいのでなりにくいとと言えどメカニズムは同じなので、子どもでも腰痛にはなるものです。

筋肉を運動などで鍛えていてもかわらないようです。
保育士は仕事に就いて体が慣れていない4、5月に多く、また体が固くなる冬にも多いとのことです。

下の予防についてでも書いていきますが、体の動かしかた一つでなりやすさ・なりにくさは大きく違ってきます。

3.腰痛の予防・自己防衛

私は昔パチンコ屋さんでアルバイトをしていました。玉が入った箱を頻繁に上げ下げするので、パチンコ屋の店員も腰痛は職業病でした。ベテランの社員さんから、潰れないための体の使い方を教わったものです。

また介護の資格を取るときにも腰痛にならないような体の動かしかたを教わりました。保育でも同じくですが、どれも似たような内容でした。

抱っこ

3-1.コルセットを使う

何でもない時からコルセットを使っていると腰の筋力が弱くなるのではないかという心配もあります。

しかしコルセットにも、腰痛の治療で使うものから、日常の動作の補助に使うもの、スポーツに使うものなどいくつか種類があります。

仕事をしている最中だけ着用するなら筋力が落ちる心配もあまりないように思えます。それよりも余計なことを気にせずに快適に働けるのなら道具に頼るのも十分アリです。

コルセット

調べてみたら、値段も手頃です。これで快適に働けるなら安いものだと思います。↓

3-2.準備運動やストレッチ

筋肉を痛めないためには、筋肉が固い状態で動き出さないことが大切です。そのためのストレッチや準備運動は習慣つけた方がよいでしょう。

3-3.しゃがみ方・かがみ方

腰に負担をかける動作に、「かがむ・しゃがむ」があります。正しいしゃがみかたから立ち方を心がけましょう。

まずなるべく前屈みにならないことに注意しましょう。前屈みになったまま何かの動作をするというのは、腰痛にとってかたなりの危険行為です。

またしゃがむ際には膝を曲げて、おしりをストンと真下に落とす感じでしゃがみます。

地面や下にある何かを取ろうとして手をのばす時には前屈みになって手をのばすよりも、真下にしゃがんでから物をとる方が腰への負担はかなり軽減されます。

痛み

3-4.床にあるものなどの持ち上げかた

パチンコ屋さんや介護などでも習った事ですが、抱っこでも地面にある物でも、持ち上げる物はできるだけ体に引き寄せて重心を頭と足の中間に持ってきます。

そして3-3で書いた正しいしゃがみ方をして、曲げた膝を元に戻す感じで真っ直ぐ上に上がると腰への負担が膝から体幹にまんべんなく分散されます。

前屈みで腕の力だけで持ち上げるのは、その力が腕で上げているようでも実は全て腰にかかり、しかも力のかかる方向が真下ではなく斜め前下へ向くのでかなり危ないことです。

冒頭でも書きましたが体を鍛えていても腰痛になるのは、若かったり腕力に自信があるとこのような正しい体の使い方を疎かにしてしまうことからでしょう。

3-5.高さの合った机・椅子を使う

厚生労働省の腰痛対策リーフレットにも記載されていますが、保育士の事務仕事は保育室にある子ども用の小さな机と椅子でやってしまうこともあります。

無理な姿勢が積み重なると、やはり腰痛の原因となりますので、書き物は大人用の椅子を使ったり、難しければ机の上にもうひとつ台を乗せて高くし、その上で書くなど前屈みの姿勢での作業を避けましょう。

いす

3-6.体をひねらない

特に重さのある物を持っている場合は、急に体の向きを変えるのは注意が必要です。

横を向にしても腰をひねるでなく、体ごと向きを変えるように心がけたいですね。

3-7.作業姿勢

子育てや保育だと、子どもとの背の違いがとても大きいためしゃがみながらの作業の場面があります。

そういった時は努めておしりまで床につけてしまい、完全に座った状態で行うほうがよいでしょう。おむつ交換も完全に座ってやりましょう。

ノート

3-8.子どもへ伝えることでリスクを下げる

子どもは言っていても後ろから飛び付いてきたり、ぶら下がってきたりと、不意にアタックしてくることが多いです。

そこを自分で注意しておくのも限度があるので、子どもたちには日頃から注意していきましょう。

それで気を付けてくれる子は多少増える気がします。

自分での防衛のしかたは自分の背後に気を配ることか、無理なら壁を背にしたポジションをとるなどです。

壁を背にすると自然と全体も見えるので一石二鳥ですね。

4.ぎっくり腰になった場合

安静

4-1.初期対応

冒頭でも書きましたが、腰痛の原因は筋肉・神経・骨・椎間板など多岐にわたり一概には言えないとのことです。

一過性のぎっくり腰でも同じことで、素人では判断ができません。

どんな病気でも同じことが言えますが、早急に対応することです。

様子見はぎっくり腰に関してはヘルニアや圧迫骨折などが気づかず日常生活をしていたら神経まで痛めて手遅れになることもありえます。

そのためぎっくり腰になったら可能な限り一日目に通院し、レントゲンを撮ってもらうなどで原因や状況を特定するため必ず通院は必要になります。

椎間板

4-2.通院後

通院後は医者の指示があると思いますが、一応続きを書いていきます。

多くの医療系ホームページに載っていることですが痛みのピーク時期はは48時間以内で、痛めてから48時間は「ブラジキニン」という炎症物質が体から出るといわれています。

ブラジキニンは末端の神経から脳へ運ばれ、脳が痛みを認識するというメカニズムです。
単に筋肉を痛めているだけなら長くて2週間程度でよくなるようです。

マッサージ

4-3.腰痛への痛み対策

痛みが辛いときには深呼吸をしたり、正座が楽です。

先に述べた48時間以内は痛み物質が患部で出ているため、マッサージをしたり温めたりすると痛み物質が広がるので避けたほうがよいでしょう。

炎症を起こしている患部を冷やしておくのがよいかとおもわれます。

48時間以降は逆に、血流をよくして傷ついた筋肉の修復を促すために温めたり、固まった筋肉をほぐすマッサージや電気療法などが効果的になっています。簡単に温湿布でもよいでしょう。

寝る姿勢
寝る姿勢
NHK健康チャンネルホームページより引用

4-4.ぎっくり腰は動いた方が早く治る?

動けるようになったら安静にしてない方が早く治るとの情報があります。

安静にしていたら平均1週間、痛み止めを、飲みながらできるだけ日常生活をしたら平均4日との研究があります。
(フィンランドの研究機関の論文N Engl J Med. 1995 Feb 9;332(6):351-5.)。

安静にしているのは痛みがひどい2日、それ以降は素人判断は避けて医者の指示に従うのが前提ですが知っておきたい情報です。

5.慢性的な腰痛

慢性的な腰痛対策としては3節で書いた予防動作を心がけると共に、日頃からストレッチなどをしていくのがよいかと思われます。日常の積み重ねなので小さいところから気を付けていきましょう。

疼痛.jpホームページにストレッチが紹介されていますのでそちらを引用します。詳しくはそちらのHPへ

腰と背中のストレッチ

6.ぎっくり腰、腰痛についてのまとめ

いかがでしたか?

子育てにしても保育・学童クラブにしても体か資本です。取り立てて人一倍の体力は必要ないのですが、それでも持病を抱えていると辛いですし、休みがちにもなり働きづらくなってきます。

自己防衛や予防できる取り組みは行い、なってしまっても慌てずに対処していきましょう。

腰痛の本はこちらがおすすめです↓

心の安定についてはこちらへ

その他のストレスを軽減できる方法はこちらから👇️

クローバーとてんとう虫

このサイトでは子育て情報や子ども心理などのほか、学童クラブ~保育園や小学校の子ども向けのおすすめの遊び/オススメ本をそれぞれ100以上紹介しています



👉️幼児~小学生にオススメ【おもちゃ】👈️


👉️幼児~小学生へオススメ【本】👈️


見やすい記事一覧です


👉️地域・自治体別の学童クラブなど👈️

ーーーー

学ぶこと

👇️👇️👇️👇️👇️

経営の勉強が子どものためになる理由

まず経営とは、「価値あるものを提供した結果、価格以上の価値を感じたお客さんから、感謝しつつ対価をいただく行為

単に儲ける行為ではありません。

保育・福祉とは、ボランティア的な慈善行為ではなく、今や支援者ー利用者といったサービス提供の視点が必須ですね。

保育学校や放課後支援員研修の講師など、利用者理解がとても大切だと誰もが言っており、弱者救済というよりは、エンパワーメントへ福祉・保育業界はシフトしています。

しかし福祉的な視点での利用者理解は、独りよがりになりがち。

福祉現場は世界が狭く、福祉の常識が利用者に受け入れられないことも頻繁ですね。

効果を図るといって、年に1回アンケートをとる程度。必要だと言う割りに取り組まれてはいません。

分からない

一方で税金で守られている保育・福祉業界に対して、一般企業を見てみると

事業継続のため、利用者(お客さん)理解を徹底的に行っています。

なぜなら、お客さんに受け入れられなくなった瞬間、利益があげられず、いとも簡単に倒産し、事業継続が不可能になってしまうからです。

従業員を路頭に迷わせないため、必死です。

経営の勉強をした私から見ると、「利用者理解」の必死さがシビアに違うことがわかりました。

👆️これが保育士の視点ではなく、経営者の視点での利用者(お客さん 保育なら子どもや保護者)理解がとても有効な理由です。

有効なのに、なぜ保育の講師陣が「経営の勉強こそ必要」と言わないのかと言えば、ひとえに"知らないから"

まあ普通の保育士や支援員は経営の勉強なんてしたことがないので、仕方ないといえます。

また経営の勉強ビジネスや仕事そのものの勉強をすることは、利用者理解だけでなく様々なメリットがあります。

例えば

・保育仕事で感じるストレスを解決可能
・自分のメンタルも安定
・子どもや保護者へに合った提案可能
・保育チームの連携改善
・システム化による仕事の効率化
・園長の考えがわかり意思疎通がスムーズ
・同僚とは視点が違うため評価が上がる
・副業での副収入の得かたも分かる
・独立や施設立ち上げも可能に
・思いだけで施設を立ち上げて失敗しない

だからこそ私は、

「保育者こそ経営の勉強をすべき」

という、保育士や支援員の立場の人が誰も言っていない、考えすらしなかった提案をしています。

子どもの心理などは個別知識で必要です。

しかしもっと本質の利用者のために働くという仕事そのものについてベースがないと、個別知識は100%生かしきれません。

あなたには、やり方が分からないばかりに思いだけで働いて、道を見失ってほしくないと思います。

私が紹介しているオンラインスクールはたったの1つだけ。他は知りません。

私も学んで現場にも生かし、こうしてサイト運営までしているので、中身は保証します。👇️

記事で紹介している学校への直リンクはこちら

あなた
学童のウェブサイトでしょ?
急に突拍子もない・・

と思うけど、興味が少しでもあるなら、紹介記事をご覧ください。今後の人生が大きく変わる可能性すらあります。

👇️紹介記事はこちら👇️

保育者こそ経営の勉強すべき【次世代起業家育成セミナー】の紹介

※紹介記事経由で登録すると、プレゼント記事があります

クローバー

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事