神奈川県横浜市の学童クラブ事情の概要と、放課後キッズクラブと児童クラブの違い
神奈川県横浜市の学童クラブは「放課後児童クラブ」と「放課後キッズクラブ」、両方とも税金が使われている公的な施設ですが、違いはいくつかあります。
●放課後児童クラブは学校外にある独立した学童クラブで、父母会NPOや会社が運営しています。
●放課後キッズクラブは学校内で、放課後子ども教室一体型に近い形、民営化されて運営しています。
横浜市独自の「はまっこふれあいスクール」が1990年代から小学校内の放課後遊びのような感じで運営されてきましたが、現在では放課後キッズクラブに統合され残っているのはごく少数です。
それとは別に「特別支援学校はまっこふれあいスクール」も少ないながら運営されています。
▶️利用状況や待機児童について
▶️放課後児童クラブやキッズクラブの詳細
はじめましてジャムと言います。
もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究をしていたのですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。
以来20年以上、
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。
そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の
- 疑問
- 不安
- 分からない
を解決することでアナタが幸せになり、
子どもに良いものが帰ることを願い、
このブログを運営しています。
現在は今までの経験を元に、
主に講演・執筆活動を行っています。
家では2人の子どもを育ててますが、
とっても安定してますよ(笑)
ツイッターやってます(@jamgakudo)
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- 1.利用状況などと分類
- 放課後児童クラブ
- 放課後キッズクラブ
- 特別支援学校はまっこ
- 3.放課後キッズクラブ
- 4.放課後児童クラブ
- 5.特別支援学校はまっこ