英語や国語から古文までメタ勉強~子どもから大人
ここでは国語や英語など語学を、最高効率で習得できるメタ勉強をお話していきます。
私の東大時代の専門は数学・物理系の研究でした。
理系は英語必須、というのも論文はほとんど英語だし、研究所にも外国の人はたくさんいたので英語できないとけっこうキツイ。
ついでに私は第二外国語として「ドイツ語」も取得、後は単語を覚えるだけ状態。
ドイツ語は単語を聞けばつづりが分かるから、(ローマ字みたいに、ほぼそのまま。)英語より簡単でした。
この辺を私はクリアしてたので、英語など語学学習のメタ勉強の方法をあなたに教える分には大丈夫です、安心してください。
語学と言えば、国語も同じこと。
多少細かく文を読む作業だけど、要素は同じだからまあ語学に含めてお話していきます。
その前にタイトルのメタ勉強ってなんだ?という方は、まずこちらをどうぞ。👇
今回の語学メタ勉強の記事は中学生・高校生とかの子どもが実践したら学年トップ10くらい軽く入れる内容ですが、こんな記事は子どもは読まないので大人向け。
あなたが習得すれば、子どもにも教えられるし語学の習得については自分でも役に立つのでオススメです。
語学系の勉強の正体がわかる
語学の要素がわかる
語学の習得の仕方が理解できる
はじめましてジャムと言います。
もともと私は東京大学の大学院で
理系の研究をしていたのですが、
子ども達との出会いにより、
全く畑違いの保育業界へ転身を決意。
以来20年以上、
主に学童クラブで小学生と関わり、
様々なことを学んできました。
そこで得たものを使い、
保育士はじめ保護者の方々、
子どもに関わる大人の
- 疑問
- 不安
- 分からない
を解決することでアナタが幸せになり、
子どもに良いものが帰ることを願い、
このブログを運営しています。
現在は今までの経験を元に、
主に講演・執筆活動を行っています。
家では2人の子どもを育ててますが、
とっても安定してますよ(笑)
ツイッターやってます(@jamgakudo)
インスタグラム(@jamgakudo)
- 1.メタ勉強とは
- 2.語学学習の要素をとは?
- 3.メタ勉強その1
- 4.メタ勉強その2
- 5.メタ勉強その3
- 5-1.語学練習のポイント
- 5-2.国語やコミュニケーション
- 6.メタ勉強その4と5
- 7.まとめ