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このサイトでは管理者のジャムが、

主に学童クラブや児童館で"20年以上"
主に小学生に関わってきた経験を元に、

子どもに関わる大人へ役立つ情報を発信。

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ジャム
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学童クラブや家庭で教えていくこと

学童クラブは保育園から小学生高学年に至る中間の、自分で鍵をもって家で過ごせるようになる過渡期であり、自立に向けていろいろと学んでいく時期です。

親がいない間に家で過ごす時間があるわけですから、防犯意識については教えていく必要があります。

そうでなくても小学生もだんだんと年齢が上がってくれば、出掛けた先などでも親と離れて過ごす時間が出てきたり、集団登校をしていても帰りは一人だったりと、そういった時間が増えてきますね。

たくさんではないとはいえ、子どもが巻き込まれる犯罪は実際にあるため、対策が必要です。

子どもを守るために、子ども自身に安全教育を行っていき、自分の身は自分で守れる力をつけるという視点にたって記事を書いていきたいと思います。

この記事を読むと分かること

  • 子どもの巻き込まれる犯罪状況
  • 子どもに教える防犯意識の具体的なもの
いかのおすし

1.主に小学生の子どもが巻き込まれる犯罪状況

子どもが犯罪に巻き込まれる時間は、午後二時から六時(放課後ですね)が多発、それに加えて朝の登校時も特に夏場は増えているそうです。

年齢によっても、低年齢ほど家やその周辺での被害が多いとのことです。

子どもの犯罪被害認知件数
警視庁統計資料
子どもの場所別被害発生状況
警視庁統計資料

統計によると全被害者の8分の1が子どもとのこと。

2.学童保育などで☆自分の身を守るための安全教育~7つの習慣

四六時中、親が子どもを見ていられません。年齢が上がるほどそうなるので、小さいうちから安全教育を行って、自分の身は自分で守れる力をつけるのが大切です。

2-1.鍵の扱い

鍵をランドセルの外に付けていたり、延びるひもにつけてブラブラしながら道を歩いている子は、家に誰もいなくて自分で鍵を開けて家に入るんだな、というのがすぐに分かります。

それだけでなく、そういったことを親も教えずガードが甘いことも同時に教えているのです。

鍵

鍵は大切なものだからキチンとしまっておくことをまず教えましょう。

また鍵を開けて家にはいるとき、家に誰もいなくてもただいまと言うようにするとよいでしょう。

自宅に入るときに後ろから押し込まれて自宅の中で被害に遭うケースもあります。

ただいまを言うことで、家に誰かいるけれど自分で鍵を開ける家なのだろうか?と疑念を持てば押し入ってくる確率が下がります。

自宅に入るときは回りに誰もいないのを確認させることも必要です。

目

2-2.知らない人と知ってる人の区別

よく顔を見てたまに挨拶をするけれど、よく考えてみるとどこの誰だか分からないなんて人はたくさんいます。

犯罪を計画的にやろうとしている奴らは、何日かかけて仲良くなったふりをして、ある時自宅に連れ込んだり車で連れ去ったりします。

知っている人と知らない人の区別をまず教えていきましょう。

知っている人はどこの誰かもキチンとわかっていて、親もちゃんと知っている人。

ついていってもいい人は子どもが小学生低学年かそこらでは本当に限られると思うので、この人とこの人なら大丈夫、それ以外の人にはついていってはダメと教えるのが分かりやすいかもしれません。


子どもは純粋なので、名前を呼ばれるとしってる人?と勘違いしてしまい、つい気を許してしまいます。

世の中には悪い人がいろいろいるという事は、面白がってあまり理解できない子も多くいます。そんななかでよい本を見つけたので紹介しておきましょう。

絵本として読み聞かせをするのは低年齢ほどよいと思います。保育園のうちから、人も危ないことをしらせていきましょう。

登下校で名札をよくつけていますが、本当に悪いことをしようとしている人にはそれが材料になります。

そうでなくても遠目からでもその子の名前が分かってしまうような服装などはやめましょう。

以前聞いたはなしで、知らない人が自分を見て~くん、覚えてる?などと話しかけてきたのですが、全く記憶にない。

しかも呼んでくる名前は自分の名前ではない。そのときは適当にあしらいその人も離れていったそうです。後から分かったことは自分の持ち物に親戚からもらったものがあり、それに親戚の名前が書いてありました。

その人はそれをみて近づいてきたようです。本当の知り合いかどうか見極めるには、わざと違う名前を見せることも有効かもしれません。

ペン

2-3.出先での行動

旅行や遠出、ショッピングモールなど出先でも気を付ける必要があります。

特に人の多い場所では、それだけ変な人が混じっているリスクが高くなります。

親が目を離した隙に、お母さんがあっちで呼んでるなどと近寄ってくるかもしれません。

また子どもの行動はある程度は予測できるとはいえ、この前までできなかったことがいつの間にかできるようになっています。

大丈夫と思って、予測できるとはいえ、本当に今回も大丈夫かどうかは分かりません。

怪しいな

何年か前のニュースで、車で待っているように言った子が行方不明になった事件がありました。

誘拐かなにかを当初疑っていたそうですが、実際は自分で車外に出て事故に遭ったとのことです。

まだ小さく、車のドアをこの前まで開けられなかったのがいつの間にか開けられるようになっていて、興味あるものを見つけて車から出ていき事故に巻き込まれたとのことです。

2-4.防犯ブザーの取り扱い方

知らない人に話しかけれたときにいきなりは鳴らさないと思います。

使いどころは連れ去り、その人が怖くなったときです。

声を出す代わりにブザーを使うことを教えましょう。

学校でも入学後早い段階で指導が入りますが、ベルを鳴らしたら止める小さな部品か、ベル本体をを遠くに投げてしまうことです。

そうすると音を止めるのに時間がかかり、人に気づいてもらえる可能性が高くなります。

ランドセルの奥深くに入れる事はないでしょうが、すぐに取れない防犯ブザーが役に立つときは来ないでしょう。

また、いたずらや遊びで使わないように指導していきましょう。しょっちゅうベルの音が鳴っていたのでは、まていつものいたずらかと思われて助けてくれません。

実は防犯ブザーはすぐ壊れますし、ピンがなくなって使えなくなることもざらにあります。学校から支給されず、家庭で用意する場合は「丈夫、ピンが取れない」を基準に選ぶのがよいでしょう。

ライト機能は電池を食うだけで子どもも遊んでしまうため必要ありません。ボタンを押すと鳴るタイプも子どもが遊んでしまう事が多いです。例えば女の子向けですがこういったもの↓

2-5.ついていかないこと、教えないこと

明らかに怪しい汚いしらないおじさんについていくことはあまりないとないと思います。

きちんとしている格好や、女の人にたいしては警戒が緩くなりがちです。

知っている人と知らない人の区別でも書きましたが、知っている人による犯罪も少なくありません。

どうあっても車の中や人のいない所へはついていかないことを教えることです。

連れていこうとする人は物でつったり、おかあさんが呼んでる、道を教えてなどいろいろと言ってきます。

しかし、とにかくついていかないことです。

知らない人に物をもらわない事もついでに教えていくとよいでしょう。またむやみに自分の情報を教えないこと。

親しげに丁寧に話しかけれると断りにくいかもしれません。

全て断り方は"ダメと言われてるから"と言うように教えましょう。

ただ"ついていかない"など教えてもどうやって断ればいいか分からずに行ってしまうこともあります。このような具体的な断り方も併せて教えておきましょう。

ノー

2-6.家にいるときは訪問者に油断しないで

家に一人でいるときは呼び出しに出ない、でよいでしょう。

狼と七匹のこやぎがいい教訓かもしれません。

狼と七匹の子やぎ

2-7.困ったときに逃げ込むところはどこ?

困ったときにどこにいけばいいか日頃から話しておきましょう。

学童クラブに在籍しているのなら、クラブを休んだ日でも鍵がなくて家に入れないなどなにか困ったら学童クラブへ、でもいいと思います。

もしくは学校に戻って先生に言いなさいとか、近くの決まったお店に行くなどです。

鍵がないからといって辺りをふらふらしたり、玄関の前でただ待っていたのでは危ないですね

泣いてる

3.まとめ

子どもの安全を守るには、環境を整えること、教育をすることの二つの方法があります。

年齢が上がってくるほど安全教育の比重が高まってくるので、それに応じて必要なことを教えていきましょう。

併せて子どもに教えたいこと👇️

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