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ジャム
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日々の中で起こるミス~学童保育の事例から

この記事のテーマは「物が絡む関係や、その他対応の仕方でトラブルになった事例」です。

学童クラブでは様々なトラブルが発生しますね。現場の方々は、日々大変なことと思います。しかしこう思ったことはありませんか?。

  • 「ミスしないようにしよう」
  • 「同じことを繰り返さないように」
  • 「こんなことが起こるのか!?」

学童クラブや子どもの施設は全国にたくさんあり、日々似たようなことが起こっています。

他の施設で人がミスを起こして反省してくれたことを、自分が繰り返すことはありません。

情報があれば防げることがたくさんあり、この記事ではいくつかの事例と対策を書いていきますので、そのあたりの事情がわかります。読むだけで経験値が上がるので、読まない手はありませんよ。

壊れた

学童/保育~子ども施設でよくあるトラブルと、具体的な対応 👇️👇️

▶️pickup◀️

0.子ども施設で繰り返されるミス

いろいろな施設で似たような事が毎年毎年起こっているのを聞きます。

たまに「ミスを恐れるな」「次頑張ろう」など聞くと安心したりもしますが、精神論と同じくあまり意味はありません。

ではどうしたらいいのでしょうか?

トラブル対応の失敗やミスはひとえに"情報の蓄積がされないこと"によって繰り返されます。

人のケアレスミスなどは全てを防ぐのは難しい面もあります。しかし「他の施設でこんなケースがあった」「昔この施設ではこういうことがあった」などを知っておくことで防げることはとても多いのです。

人が起こしてくれた事例は、本来なら十分に対策されて他の施設で生かされるべきなのに、それができていないのはもったいない。それどころか、子ども達の安全や幸せを考えたら、「愚か」ともいえることです。

関連のいくつかの記事では、私の知っていたり聞いた事例についての情報、防止のための私見を交えた対策、知っている限りの顛末などについて書いていこうと思います。

これらの情報が個人レベルで広がり、施設に一人でも疑問を感じてり、ストップをかける方が出てくれれば、それだけ子どもや保護者か安心して過ごせ、無用な事故を防ぐことができると信じています。

めがね

1.物損・盗難・持ち出し関連事例

子どもは物をよく壊したり、なくしたりします、

壊すまでいかなくても傷をつけたり、いたずら半分でいろんなことをします。

私が知っているよくあるケースを挙げておきますので、これらが起こる前に事前に話して聞かせるなどで、子どもが行動を自制するかもしれません。

  • 通れる家の庭、家の家の間の細いところを通る住居侵入
  • 人の持ち物や宿題に落書き
  • 忘れ物を人に届ける途中になくした
  • 石を投げて車にぶつかった

他の子の物になにかに消せない落書きや、破いてしまうのは物損と同様なので、大人が思っているよりは大ごとです。

保護者によっては「いじめられているのではないか?」と疑念を抱きます。双方の家庭に連絡を行いましょう。

また忘れ物を人に届けてくれるように頼むのも、財布の忘れ物を届ける途中にお金を抜いたり、魔が差すこともあります。届けてくれようとした心は汲みつつも、避けた方がよいでしょう。

その他こどもによる持ち出し事例

  • 学童クラブで使っている携帯電話・カメラの持ち出し
  • 名簿の持ち出し
  • 他の子の持ち物を盗む

などもあります。

こちらは管理面から気を付けるべきことです。盗癖についてはやってしまう側の問題が大きいところです。詳しくはこちら↓

落書き

2.ケンカ、トラブル対応での失敗事例~学童保育でよくあります

子ども同士のケンカやトラブルで初期対応から失敗しこじれたようなケースと、どうすれば良かったのか簡単なコメントをいくつか挙げておきます。

トラブルの事実確認が十分でなく、保護者から聞かれたことに説明が出来ないことから不信感を抱かれたケース。


特定の子の言う事のみを聞いたり、個別で聞き取りをして食い違っているところをはっきりさせないままお仕舞いになるのは十分ではありません。

心配な方は事実確認したら他の職員に報告をしてみることです。

報告を聞いてる中で、聞いている人が疑問点や良くわからない点を聞き、その中で不十分でない事項が分かることも多いです。

その時にまだいれば本人たちがいれば追加の聞き取りができるため、時間との勝負になります。

トラブルの仲裁をしたが、各々が納得したのか確認を怠った。そして本人が不満を訴えクレームが入ったケース。


本当に大丈夫か本人に聞くことがやれることです。表情やその後の様子を見て、引っ掛かっていそうなら探りを入れましょう。

単に感情が収まるまで時間がかかる子かもしれないので、普段の様子を加味します。

また家庭から連絡が来る前にできればこちらから連絡を入れることで、後手に回ることが防げます。

手出しされた喧嘩を保護者に連絡せず、あとで怪我をしていたとクレームが入ったケース。

手出しした喧嘩は両家庭に報告しましょう。

衣服の下などの見えない部分にアザができている可能性もあり、また後から腫れてくることも多いですね。

けんか

見当たらない場合でも「確認した限りでは怪我等はありません」と追加しておくのが、よいと思います。

子ども同士のけが負わせ、負わされた方の保護者が相手の保護者を対象に訴訟になるケースもあります。

訴える相手は自由なのであり得ることです。施設として後手に回らずしっかり対応して、そのような事態にならないようにしていきたいですね。

子どものけんかの仲裁において、からかい行為と実際に手を出した行為を同等で扱った事で、保護者からクレームがきたケース

けんか両成敗と言いますが、子どもの行為によってはどちらの方に非があると明確に判断できる場合があります。暴力行為はその最たるもので、単に悪口を言ったのとは同等に扱えませんね。

ケンカの原因などと、やってしまった行為については別のこととして常識に乗っとった対応が要ります。

一人などの子どもの言うことをだけで情報確認が不十分なまま保護者対応などを行い、クレームとなったケース。

1つ目の事例と似ています。日々の関わりから、この子の言うことは怪しい、この子の言うことは信用できるなどのタグ付けは危険ですね。

情報をなるべく複数人から集め、子どもなのでうそをついていたり・勘違いや思い込みをしているかもしれない、などの可能性を考えて情報を精査しましょう。

学童職員と保護者の前で言うことが違う子もいます。

時間がないときは状況確認中としておき、中途半端な情報で対応に当たらないことが大切ですね。

けが

3.いじめ、人権に関わることの事例

いじめや、とても酷いことを言ったりしたりするケースについては、容易に重大なケースに発展します。何度か私が耳にした三つケースを挙げておきます。

  • 子どもが作った閉鎖空間でのいじめ
  • トイレ内で女の子が裸にされる、水をかけられるなどの事例
  • タオルなどをかけて、大人の見えないところで如何わしい行為をしたケース

いずれの場合も、「大人の目を盗んで」「意図的にばれないようにして」子どもが行ったものです。

環境的に閉鎖空間を作らないことが一つです。トイレについてはなくすわけにもいかないため、子どもの動きを確認しておきトイレに長時間とか複数人で入った場合はマークしておきましょう。

こちらの本は、いろいろな事例が保育に限ってですが書かれていて、とても参考になるものです。

事例解説 保育事故における注意義務と責任

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