来てくれてありがとう。
なぜインスタ始めるか、思いを話していきます。

小学生と関わってもうすぐ30年。

関わってて一番思うのは
子どもはどう転んでも親次第ってこと。

だから親に直接響くようなインスタ投稿。

短絡的?(笑)

いやブログでも保護者向け記事たくさん書いたけど、
AI全盛になってからブログに来る人激減・・。

読まれない記事、机にしまってある読者自分の日記かよ!

じゃあ伝えるために何か?
ユーザー数とか色々考えたらインスタ一択。

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子どもと保護者のため、必要な人に情報が届くように★

子どもの問題行動、課題、落ち着いててもキレる、積極的にいけない、小さい事にこだわり進めない、とか色んな状態見てると

これ絶対、家庭環境と親が原因だろってのが多数いる。

そんな子どもと

学校の先生、学童の支援員、保育士
ソーシャルワーカー、心理士

関わる人は多いけど、いくら頑張っても親の影響力には敵わない。

そして親を教育できる人はほとんどいない

仕事や対面だとどうしても、オブラートに包んだような言い方しかできないのよ、働いてる人は特に実感あると思う。

いろんな保護者がいた

・閉所時間19時ギリギリにお迎えに来て、下の子の保育園へハシゴするみたいな単純にとっても忙しい方。

・トラブル頻発の子どもを持ち、いつも平謝りで疲弊しているお母さん。

・発達障害だから手厚く見てくれ!と預けっぱなしで何かあれば施設のせいで謝らず、他の家庭から総スカンを食ってるおうち。

・多動系の発達障害の子ども、休日も返上して仕事以外の全ての時間を子どものために使ってるお父さん。

・普段は子どものことには興味がないといった感じなのに、「やられた」に対して過剰反応するご両親。

・忙しそうだけど個人面談には調整して来て、感謝を伝えてくれる親御さん。

・子どもの課題が山積みなのに預けっぱなしで呼びかけにも応えず、退所後に困ってる人。

・全く言うことを聞かない子ども、傍からみてとても大変そうなのに、笑顔のたえないお母さん。

親も未熟だけど頑張ってるのは知ってる。

だから親の目線からは
「直接教えて欲しい、何でも教えて欲しい」と思う人が多いし

子どもが大きくなってから
「なんであの時、教えてくれなかったの!?」

こういう結果になる。

でも仕事で子どもと関わってると、
・伝える内容
・伝え方
・親向けにできること

とっても縛りが多い。
暗黙のルールともあるし、対面の難しさもある・・

伝わらなくてヤキモキするし、
子どもにとっても保護者にとっても、保育者にとっても良くないってジャムはずっと思いつつ、そこが限界とも感じる。

たまに強いお医者さんが直接的な言葉で親を叱ってくれるけど、そんなのは超珍しい。

親はもう大人だから、自分で気づいて貰うしかないわけ。

でもオブラートじゃ気づけない人がクソ多い。

99%の保護者は子どものために考えて行動してるから、教えたらうまくいくのに。

だからジャムがインスタで
直接的な言葉を使って教えることにする。

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とは言え対象外もいる。

・価値観ズレまくり保護者
・話通じない亜人種
・単にやり方知らない情報迷子
・耳障り良い情報だけ集めてる盲目人
・地域コミュニティで孤立親
・人と比べて自分は・・な人
・夫婦が不和家庭
・子どもなんていらなかった!人まで

時間のなさで精神的余裕がない、多くのまともな保護者が多数の中で、体感1%未満のこんな人達は対象外。

まあこの文章にも、ジャムのインスタにもたどり着かないから!どうしようもない、

その点、あなたは大丈夫だと思う。

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