人は好きなことをして生きるべき

このサイト管理人ジャムにはこんな信念があります

好きなことをして生きるとは、遊んで暮らすとかじゃなくて、人生の多くの時間を費やす仕事をストレスなく行うこと。

仕事では、好きなことをするべき」ってことです。

花

さて、私ジャムは20年以上も学童・保育業界で仕事をし、多くの保育者・子育て中の保護者と関わってきました。

そんな中、保育者にも子どもを預けてる保護者の方々でも、「好きなことが仕事、毎日ストレス一切ない」なんて状態の人は、本当に少なかった。

アナタはいかがでしょうか?

完全にストレスフリーになるのは難しく、今の社会が良くないとも言えます。

ここでの問題は、

大人が色んなストレスを抱えた状態だと、その影響は子ども達にふりかかってくること。

子ども
甘えたい、

自由に遊びたい、

構って欲しい

こんな自然な子どもの欲求が家で満たされず、場合によっては預けられた先の、余裕のない保育者にも関わってもらえず。

  • 攻撃的な態度
  • 盗癖
  • 暴言
  • 人をバカにするような態度
  • 細かいウソが多い

みたいなサインまで出てるのに、その原因が余裕のない大人にあるにも関わらず、「ダメな子」みたいに、世間からも、親からも見られる。

こんなん、生まれて数年の子どもにとって、あまりに救いがないと思いませんか?

ジャム
私はそう思います。

そして、そんな子を何人も見てきました

まあチョッピリ誇張したから、普通の家庭はそこまでじゃないとしても、子どもたちの幸せは、大人の責任だと思います。

そして子どもを幸せにするためには、親でも保育者でも、子どもに関わる大人が幸せじゃないとダメだと思うんです。

👆少なくとも私が20年以上、子どもと関わってきた経験から出した結論。

そう、東大でやってた物理学の研究で、物事の本質を探り続けたノウハウを武器に、保育現場の実践から導きだした答えが、

ジャム
人は好きな仕事をして
生きるべき

余裕のない大人が家や保育現場で子どもに関わり、時には虐待まがいの仕打ちを受けている子どもをたくさん見てきました。

それじゃ大人も子どもも不幸だと思います。

お出かけ

基本的に私は、好きなことだけをして生きてきました。

今の私は、勝手気ままに書きたいことを書き、伝えたい事をたくさんの人に伝えています。

特にストレスなく「好きなことをして人の役に立ちたい!」「子どものために働きたい!

若い頃からずっと抱いていた夢を叶えています。

今や直接たくさんの子どもを育成することは少なくなりましたが、家には二人の娘がいて、とても安定しています。

だけどここに至るまで、全く苦労しなかったわけじゃありません。

苦労しなかったと言うよりも、「失敗しまくったから、今の自分がある」と言ってもいいくらいです。

好きなことをして仕事をするには、身に付けるべきものがいくつかあります。

私は20年以上の失敗まみれの実践の末、ようやく

・子どもについての知識
・様々な保育系のスキル
・仕事上の重要マインド

をも身につけました。

その集大成を、このサイトの300を越える記事として、日々書いてるわけなんですね。

子どもについての疑問や悩みをあなたが解決し、子ども達に安定して関わることで、アナタも子どもも幸せになるために

パソコン

だけど私は思うんです。

私は20年以上かかってしまった。

だから、できればあなたには"もっと早く"
安心した状態で、幸せになって欲しい。って。

ジャム
私は20年・・・長いわ!

私が仕事を始めたのは24歳の頃。

理系研究者って全くの畑違いから、24歳で保育ワールドへやって来た私は、

・資格を取るのも独学
・だから先生も特におらず、
・自分より上の先輩はとっても少ない。
・本を読んだり、自分で研修でても
・得られるものはごくわずか。

・・牛歩。

今持ってる能力を10000とすれば、

+1、+1、+1、-1、+1、-1、-1、+1

みたいな感じで1ずつを積み重ねてきた感じ、たまに減ってるし(笑)

そんな状態で泥臭く、失敗しまくり、結局20年もかかったって訳ですよ、私はね。

スピングラフ
徐々にプラスへ

だからこそ、世の中にある一億を越えるサイトのうち、私が心血を注いで作っているウェブサイトの、この記事へとても運よくたどり着き、

しかもここまで読んでくれたあなたには、"もっと早く"安心して幸せになって欲しい。

って思うんです。

目の前の子どもたちは20年も待ってくれないんだから。

私の書いた記事達を読むと、アナタは私の経験値を得られるので、アナタと経験と合わせて単純に2倍の効率。

まあ生きてりゃ経験はたまるからユックリやってもいいんだけど、

一番大事なのは
時間は戻ってこないこと

気づいたらいつの間にか年を取って、いつの間にか残りの時間がごくわずかってことになりかねない。

目の前の子どもの成長も、待ってくれない。

時計

私はこのサイトで、子どものためにあなたが知れば役に立つ

知識
マインド
スキル

をできるだけ効率よく、もれなく伝えきりたいと思っています。

それを考えたときに、どうしても外せないけど私が教えきれないものがあります。

それはビジネスの知識。

だけどビジネス知識って言うと、ネット界隈の「すぐ稼げます」のせいで、"怪しい"ってイメージがついて回る。

だから紹介するべきか、しないべきか、迷って迷って、サイトを立ち上げて早2年(現在2021年)・・

でも今から紹介するもののおかげで、実際に私のそれまでの、20年かけて積み上げた10000が、

ジャム
1年かからず、

急に20000になった!

くらいの感覚があります。

もっと早く出会えていれば、私のしてきた苦労が確実に10年は短縮できた
と思う代物です。

狭い世界で生きてきてたとしたら、人生の次元を引き上げるくらいのインパクト。

少なくとも私はそれくらいの衝撃を受け、人生が大きく転換しました。

飛躍

10年以上短縮できるって書いたけど、人によってはそれどころじゃないと思います。

何十年も雇われ続ける人生から脱し、独立も可能です。

私のように。

だから迷いに迷ったんだけど、そんなの自分だけ知ってて、人に知らせないのは、

ジャム
逆に義理を果たさないな。。

ジャム
合う合わないは紹介してみて、自分で判断してもらおう。

と2年悩んだ末にそんな結論になったから、ちゃんと紹介することにしました。

それはこちらの記事で書いてます。

子ども
画像からリンク

ほぼすべての人に足りないのはビジネス知識やスキル

これから紹介しようとしてるのは、子どもについての知識やスキルじゃありません。

でも仕事や世の中の本質に迫れます。

あなたが施設の管理者など上の立場や、保護者などで一般企業で雇われてる立場なら、確実に役に立つ経営サイドの知識やスキル。

あなたが保育者側なら、周りで働いてる人が誰も知らない、多分、現場上がりの上司も知らない、オーナーサイドのスキルや思考です。

今後の人生で一生使えるでしょう。

私は子どもの事はあなたに教えられます。

ですがビジネスマインドや経営についての知識は、はるかに高みに上っている先人がいるので、その人に教えてもらうのが早いって思います。

私も教えられるけど、請け売りになっちゃうし。

オススメな人

☑️将来や仕事含めて
漠然とした不安を抱えている

☑️職場の人間関係に苦しんでいる

☑️金銭的な意味で将来への不安がある

☑️時間を圧倒的に短縮したい

☑️時代に取り残されたくない

☑️世の中がどうなってるのか知りたい

☑️何したらいいか分からず、
日々繰り返している

☑️違う明日が欲しいけどキッカケがない

☑️世の中の悠々と生きてる人が、
何考えてるか知りたい

☑️自分もできれば成功者になりたい

☑️1ヶ月はコツコツ積み上げられる

学ぶことでどうなれるか?

👉️起業独立する人の考え方を知れる

👉️成功している人へ自分もなれる

👉️成功している人へ自分もなれる
イメージが鮮明に

👉️しかも成功へ至る道筋が見える

👉️確実に自分が思う人生に向かえる

👉️時間や精神、金銭的にも様々な余裕が生まれる

👉️自分の幸せが子どもへ確実に波及する

👉️幸せに生きるための要素が明確に分かる

👉️うまくいけば独立開業できる

👉️やりさえすれば副業レベルの収入が
本業を越える

👉️自分の持ってる価値を
必要な人へ広められる

👉️人へ貢献度があがり、
周りの人も幸せになります

👉️人生の本質を知れる

👉️目的達成の
クリティカルシンキングを得られる

👉️筋道立てて思い通りに考える
ロジカルシンキングも身に付く

👉️すごい時間をかけて失敗する、
みたいのがなくなる

👉️回りの人や上司もしらない
経営知識を得られる

👉️誰も知らないスキルを得て、
仕事で評価が上がる

👉️仕事の評価が上がり、発言力が高まる

あれ

ビジネスの勉強とは、簡単に言うと経営の勉強。👈社会人なら誰にでも必要なのに、分かってない人がとても多い。

私も勉強して初めて、

ジャム
社会人なら知っとくべきよね

と思うに至りました。

例えば保育園や学童クラブの主任や施設長。

現場で10年以上の経験して、少しずつ力をつけていって管理者になるルートが普通ですよね。

一般的な会社でも、現場からのたたき上げで、ある程度の上の立場に上がる。

だけどその場合、

①従業員の仕事

保育なら子どもと関わるような現場仕事(一般職なら事務・技術者や営業などの現場仕事)

②管理・経営者の仕事

人をまとめあげたり仕事の効率化、自分が動くんじゃなくて委任するみたいな経営サイドの必要な思考パターン。

こんなんは全く別のスキルです。

困った

現場の経験が長いからって、管理職に抜擢され、始めはチョーやる気があったのに・・

  • 下がついてこない
  • 自分が動くのには限界が来て過労状態
  • せっかく抜擢されたのに挫折し、
  • 精神を病んで長期休み
  • 降格されたみたいに現場に戻った人

何人か見てきました。

私が直接関わったなかでは

  • うつ病になった施設長が2人、
  • 施設長になったけどまとめられず降格
  • 結局やめた人2人いました。

なんの話かって、保育でもなんでも、自分の業界のみ一辺倒ってあまりに世界が狭い!って話なんですよ。

悩む

実は私、若い頃に現状に幻滅して、保育施設を立ち上げようと考えたこともあった。

つまり、「経営」をしようと思ったわけ。

でも「何を勉強したらいいのか?」まるで分からなかった。

ジャム
経済学でも学べば
いいんだろうか?

みたいに変な道に
行きかけたくらいよ。

一年くらい考えたけど分からず

今は現場だ!

って私の場合は保育現場に戻ったら、転職先は案外いい現場で、施設立ち上げの志、忘れちゃったんだけどね(笑)

東大で
原因究明
こうなったらこうなる科学思考
をフルに使って研究してたくらい、本質を見抜く力には自信がある私ですら、そんな感じだった。

ビジネスって、そもそもなに勉強したらいいのか、分からないんですよ。

ジャム
経営しなくても、

現場で使える知識や
考え方も
とっても多いです。
ジャム
ビジネスの勉強って、


つまりは
仕事のベースになる知識やスキル
だから当たり前。

分からないのが雇われ施設長ならまだマシ。
降格すれば済むからね。

・でも経営できず組織や会社を潰す人、
・下の人まで路頭に迷わせる経営者、

世の中に沢山いますよね。

といったところで、会社員みたいに雇われてるとしても、いずれは何人かまとめる立場になるから、経営側に近づいてくるし、

一人で経営やいずれ独立するにしても自己責任で事業を回さなきゃいけない。

「ビジネスの知識やスキル」は働いてるなら誰にでも必要になるわけ。

以上、なんでビジネスの知識は誰にでも必要なのか?
の話でした。

何で勉強したのか?はこちらで書いてます👇️

子ども

私が紹介するもので学習すれば、ビジネススキルって、「なんの勉強したらいいのか分からない」要は周りの人は、上司含めて誰も知らない。

そんな状況で、自分だけ

必要なのに、誰も知らないビジネススキルと知識を、あなただけが持っていたらどうなるか?
あなたは唯一無二の存在になり、
それを駆使して職場を大幅に改善可能。

または独立に向かう。

私のいた学童保育の現場なんかだと、ビジネスの知識なんてのは、施設長含めて誰も知らないオンリーワンのスキル

ジャム
必要なのに誰も知らない

施設運営や経営には必要なスキルなのに、「なんの勉強すればいいのか分からない」から、回りの人は誰も知らない。

またはなんとなく経験を積んだだけ。

実際に私が紹介するカリキュラムで学んだら、

  • 職場の危うさが手に取るように分かり
  • 経営陣に積極的に提案をあげ
  • (見てられないレベルってのが見えた)
  • 評価はうなぎ登りで、施設も改善
ジャム
👆️私の経験した話です
ジャム
職場の改善は、

ビジネス知識がないから
できてない部分も多いです。

勉強して分かりました。

1つ例をあげると、

うちの会社のホームページ、全く役に立ってなかった。採用のためにホームページあるのにHPからの応募者ほぼ0


「なんでかなあ~」なんて運営陣が悩んでたけど、何年悩んでも分からず、毎年のように

施設長
人が足りないわ!

って現場はてんてこ舞い。

運営者が能力不足で下に迷惑をかけ、ケアしてくれる大人が足りなくて、結果的に子どもたちが割りを食ってたってわけ。

まあ私も分からず何年も一緒にてんてこ舞いしてた口なんだけど、カリキュラム終わって久しぶりに会社のウェブサイト改めて見たら

ジャム
なにうちのホームページ、
問題点スゲーあるじゃん!

これじゃ応募者来ねーや

当然のように改善策を提案、しばらくしてから見事に問題解決。

他にも

・最短で問題を解決する考えかた、

・何がネックなのか見抜く力、

・ゴールを描いてかの逆算思考

などなど、

駆使して大幅に環境を改善しました。

同僚も喜んでましたね。

施設長
ジャムちゃん、
どうしたらいいと思う?

なんかあると上司が

頼られたりして。

まーそのあと引き留められつつも独立しちゃったんだけど、最後に十分貢献したからヨシとします(笑)

以上、簡単な例でした。

引き留める

私は入り口を本当にたまたま見つけ、ほんのチョッピリ興味があって進んでみたら、超衝撃を受けて、結果今の自分があります。

まとめ

①子どもの幸せは大人の責任

②そのためには「大人の幸せ」が必要

③「大人の幸せ」とは、「好きな仕事をして、貢献できていること」

④そのための、子どもについてのスキルは私ジャムの20年の経験値を記事にまとめあげてます。

⑤それだけではまだ半分、時間効率も悪い

⑥必要なのはビジネス全般の知識

⑦ビジネス知識は誰でも必要なのに誰も知らないスキル

⑧学ぶことで「子どものために大人が幸せになる」を最短で実現できる

昨日と同じ1日を過ごせば、同じ明日がやって来ます。

私には違う明日がやってきました。

自分が余裕を得て幸せになり、子どもも幸せにしてください。

あなたにも教えます。

子ども

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